咳が未だに止まらず病院いって薬貰って帰宅。
週末は無理くさいなこりゃ。レントゲンを撮って血液検査もしたけど、以上らしい異常がなかったようなのでとりあえず薬飲んで安静してます。

暇だったのでいろいろ売り払って1回分のチケだけ作りエントリー。

レアは《包囲サイ/Siege Rhino》《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》《千の風/Thousand Winds》《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》。
上手くいけばレア5枚を使えそうなので土地を見ると……最低限はあるけどトライランドもないしバナーも微妙だし弱い。
緑青ベースだとカードパワーは一番高いけど、土地が殆ど無いので事故不可避。
また、青そのものもダブルシンボル2枚を抱えてメインカラーに据えるにはなんともな感じ。
赤は秒で切る。
緑白黒に目をやると、緑白はスペルこそ微妙だけど生物の質がそれなりに揃っていて、土地とバナーも問題なく使えるので緑白ベースに黒を足すところまでは確定。
問題は青。このままのアブザンでいくとｇｄった時の打開策がなさ過ぎる。
かといって青はせいぜいタッチが限界。真珠湖はないとして千の風まで入れるか悩み、結局メインの青タッチは《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》と《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》だけにした。島をもう1枚足して《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》と千の風も入れた方がいい気がしたけど、とりあえずはこれで（画像１
残りプールは画像2。
この環境のシールド経験が少なすぎてまだ正解が何も分からず。

さて5回戦いってみよー。

R1　アブザンタッチ青
1本目は《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》2体がぶんぶん。
2本目は案の定ｇｄって膠着し、そこを《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》による《増え続ける成長/Incremental Growth》の飛行軍団で21点パンチ！相手手札0だしいけたっしょ！→《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》フェイスアップ
アッハイそっちは見てませんでした3/1呪禁かと思ってました
結果さらにｇｄるも神秘家が成長による6点クロックを刻んで今度こそ行けたと思ったら《対立の終結/End Hostilities》。
お互い場も手札も何も無い状況でこちらはライフ1、相手は4。
これは捲られたーと思ったらトップから《包囲サイ/Siege Rhino》こんにちは。
返しで相手が何も引かず勝ち申した。

R2　マルドゥ
1本目はもの凄く都合よく《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》を除去れて、あとはがっちりマウント。
2本目は土地3枚で止まったところを《弧状の稲妻/Arc Lightning》で1:2されて死亡。
3本目は先手5ターン目フェイスアップの《アブザンの先達/Abzan Guide》が相当なライフを稼ぎ、お互い消耗したところに《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》→《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》でサイズを作り押し切り。

R3　マルドゥタッチ青
1本目は序盤《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》2体と除去に押し込まれ気味になったもののなんとか場の生物3対に《増え続ける成長/Incremental Growth》で地上を止めて、続けて生物展開。《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》が残り6まで削るも除去られて、相手の《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》1体で地上が止まってしまう。
回避能力引かないかなと思ったら《包囲サイ/Siege Rhino》がこんにちは。強引なフルアタックで2まで削ってサイ。
2本目は通る生物をひたすら除去られたあげく、森2枚めが死ぬ直前まで来ず、《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》と《増え続ける成長/Incremental Growth》が完全に腐って、《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》含む飛行が相手に駆けつけて対処しきれず。
3本目、3ターン目に手札の土地を置く前にF6を押すという致命的ミスで死を覚悟したが、相手がかなりマナフラったのでパワーカード叩きつけおじさんで最後は《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》込みのピンポンパン。

R4　ジェスカイ
さすがに全勝同士だけあってデッキが強すぎわろりんぐ。
1本目は土地をもう1枚引くのが早ければなんとかなったけど引かず、長久による飛行絆魂生物の群れが完成。ぎりぎり捌いたと思ったら《火口の爪/Crater’s Claws》→《眼の管理人/Warden of the Eye》→《火口の爪/Crater’s Claws》
2本目は相手ダブマリでこれはと思ったら相手後手3ターン目カマキリ＼(^o^)／
さすがにダメージ食らいすぎて、とどめの《嘲る扇動者/Jeering Instigator》。負け。

R5　オルゾフ
最終的に引かなかっただけかもしれないけど、2本目で相当ｇｄって2色しか出てないのでオルゾフくさい。
1本目、地上をサイや先達や《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でがっちり固めて《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》と《射手の胸壁/Archers’ Parapet》で削りきり。
2本目、大体1本目と似たような展開。ただ相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》ででかくしつつ横に並べてきたのでワンチャンバーラン死をケアしつつキリンと鷹匠とパペットで削る。X=6ハイドラでラスゴでも大丈夫と思ったら、何も無ければラストターンに相手がフルパン。結果《真珠の達人/Master of Pearls》フェイスアップだったけど通る生物が2体だけかつ先達フェイスアップでどうやっても死ななくしたら投了された。

というわけで4-1。
12パックとQP2点とCSリミテッドの権利ゲット。
結果がどうあれこの1回だけのつもりだったので、1回で権利獲得は嬉しい。

夏のE-1、E-2とはなんだったのか＜挨拶

とりあえず今回はE-2までは難易度もゲージの硬さも大したことがないのでE-2までは準備の出来てる提督なら余裕でしょう。

・E-1
いきなりの連合艦隊。ただし今回は水上打撃部隊メインで機動部隊の役割は殆ど無い。
空母抜き編成だと3戦ルートになるらしいという情報を見たのでその通り編成したらクリまで3戦だったので固定出来るっぽい。
ただし、制空権確保のために航巡または航戦必須。
自分は

霧島改二97　46試製35.6観測一式徹甲
扶桑改　46試製41瑞雲（六三四）徹甲
妙高改二75　20.320.3観測22号改四
羽黒改二70　20.320.3観測22号
熊野改66　20.320.3瑞雲（六三四）熟練整備
川内改二　20.320.3観測

神通改二75　20.3（2号）20.3（2号）夜偵
島風改81　12.7（☆4）10cm33号
天津風改83　10cm10cm33号
綾波改二74　12.7B型12.7高角後期22号
時雨改二69　四連装酸素四連装酸素33号
不知火改54　10cm10cm新型高圧

不知火の部分だけ違和感があるのは、E-3でも恐らくそれなりに駆逐を使うので遠征から引っ張ってきたからです。申し訳程度に新型高圧を乗っけてみる。
2マス目の戦艦以外事故る要素がほぼなし。ボス4回撃破でゲージ破壊。

・E-2
通常艦隊だが（ほぼ）駆逐縛りマップ。
ただ春のE-4に比べてもぬるめ。下手すれば3-2より……

面子はE-1連合艦隊からの流用。
装備は神通が夜偵→照明弾の変更のみ。
1戦目は上に行くと潜水艦隊、東に行くと新しい軽巡入りの艦隊。
潜水艦隊といってもエリート1隻程度かつ単横or梯形なので雑魚。単横にすれば対潜装備すらいらない。
東ルートの場合新軽巡の雷撃による中破大破が割と起こるが3戦固定。
自分はこの面子で6回中、上2回東4回（1回途中撤退）でした。
どっちのルートでもボス前は夜戦開始マップ。ただ軽巡2隻は事故率が低いし駆逐は下の方に配置されているので割と潰してくれるから突破は楽。
東開始ルートだとボス前マップで索敵演出が起こる。
ボスは駆逐棲姫。駆逐だけど姫だけあって耐久が190（お前のような駆逐艦がいるか）
昼はまぁお供を倒す程度に考えた方がいいですね。支援艦隊があればある程度削れるんでしょうけど、ラッキークリティカルがないと昼であの装甲を軽巡以下で貫くのはキツイ。
というわけで夜戦でなんとかしましょう。改二クラスor雪島風の夜戦火力じゃないと夜戦でも連撃で結構カスダメが連発する。単に回避されてるだけかもしれないけど。
5回倒すとゲージ破壊。
報酬は秋月。

今回は急がないつもりだったけどE-2までは簡単＆ゲージが少なめだったのでささっとE-2まで終了。