今週末に映画公開を控えた田口・白鳥コンビのバチスタシリーズ第3作。
公開前に何とか読み終えました。
今回非常に内容が濃くて感想を書くのに苦労しました。

1作目の「チームバチスタの栄光」はこのミス大賞受賞作とあって、医療過誤問題を交えたりキャラが非常に魅力的というポイントはあるも、あくまで事件が発生してその犯人探しを基本としたミステリ小説でした。

2作目の「ナイチンゲールの沈黙」はミステリの体裁は整えているも犯人探しを基本としたところからは少々外れていき、むしろ医療現場を舞台にしたエンターテインメントという方向にシフトしていこうという印象がありました。
ただ、この作品の時点ではあくまでミステリの枠に収まろうとした物語進行だったため最終的にはミステリお決まりの「事件の真相」に迫る内容でした。
正直、そりゃねーよと言う点が多く、世間的にも評判はイマイチ。

そして今回の3作目「ジェネラル・ルージュの凱旋」
今回はついに、いわゆる犯人探しミステリという枠からほとんど外れます。
物語の核となるのは救急医療を巡る切実な問題。
慢性的な赤字を生み出す救急医療を巡る、採算性という問題と出来る限りの人を救うという相反する要素に、本書は鋭く切り込んでいく。

舞台は「ナイチンゲールの沈黙」と同時時間進行で、「ナイチンゲールの沈黙」で起こっていた出来事の裏で、全く別の事態が進行していたという内容で、所々リンクしている部分があってにやりとさせられます。
始まりは救命救急センター部長と特定業者の癒着を告発する文書が田口の元に届けられる。この告発文の内容が事実なのか、誰が出したのかという謎から物語は動き始めるのだけれど、この問題は舞台を動かす装置以上のものではない扱いです。

この物語の中心になるのは救命救急センター部長、ジェネラルルージュ(血まみれ将軍)の異名を持つ将軍・速水晃一。
田口の同窓である速水は超一流といっていいほどの救命救急医師で、それと同時に限界を広げてまで救急患者を受け入れる、病院にとっては金食い虫でもあった。
そんな赤字採算事業を展開する中では速水の夢であるドクターヘリの導入など余計莫大な予算がかかり夢のまた夢。
そんな中速水に癒着疑惑が浮上し、田口は調査に乗り出す羽目になるが……

物語を進めるのは前述したとおり告発文書の謎と速水の癒着疑惑で、そういう意味ではミステリですが、核となるのは医療現場の実情と採算性や倫理問題といったものとの乖離という、非常に重い問題提起です。
物語の中盤から後半では非常に熱いディスカッションが展開され、将軍・速水の啖呵が格好良すぎる上に、ジェネラルルージュのあだ名が付く事件となった「伝説」など速水のキャラクターがとにかく際だっています。
現場で人の命を救えるだけ救うことに突出した天才で、それ故に現場を預かるものとしての純粋な言葉の刃が経営側に突き刺さる、けれど速水はあまりにも現場というものに純粋すぎるのも事実。
人を救うことと病院の経営、このことについて非常に考えさせられます。

今回もロジカルモンスターこと白鳥圭輔は相変わらずの破壊神ぶりを要所で発揮して、泥沼倫理とまでよばれるエシックス・コミティでの傍若無人ぶりは見事なんですが、今回は余りにも将軍・速水が良すぎたせいか影が微妙に薄いです。
繰り返しまくりますが、行動の是非はともあれ速水が本当に格好いいんですよ。
病院内で暴君すれすれの天上天下唯我独尊っぷりを発揮しながら運ばれてくる患者に対しては非常に真摯にかつ最大限の手を尽くし、糾弾されても揺らぐことなく真っ直ぐ自分の道を貫き通し、大事故では病院内地位なんざくそくらえと陣頭指揮を執り病院全体をフルスクランブルで稼働させ縦横無尽に活躍する姿は、もう格好いいとしか言えない。

解説で大森望が書いてたけど犯人探し系のミステリから脱皮して殺人だとかそういうことが起こらなくても非常に読ませてくれる、社会派メディカルエンターテインメントとして非常に優れた作品です。
扱う問題は硬派なのに、登場するキャラがとにかく際だっていて退屈させないのが素晴らしい。
正直内容が非常に濃いんで、もう一回読み直さないとならないなぁと思ってます。
一回読んだだけじゃこの作品をしっかり味わえてないと思ったので。


もっとも単純なエンターテインメントとしての面白さはバチスタの方が上だと思います。
この作品は医療問題に深く切り込んでるのがミソ。
深く考えずに娯楽作品として、医療場面のリアルさとかミステリとしての謎の解明とか白鳥の暴れっぷりを楽しむならバチスタに軍配があがりますね。
残り少ないやる気を振り絞って祭りってたら鯖クラでイベントクラッシュ。
もう自分に祭りから手を引けってことですねわかります。

大人しくジェネラルルージュの凱旋でも読み終えますよちくしょー。
速水部長格好良すぎだろjk。

負け負け

2009年3月1日 ゲーム
普通のシングルエリミドラフトをやってみるもあえなく1没×2。
自分のドラフトの下手くそっぷりに嫌気が差します。
引きが弱くて負けたならまだ怒りのやり場があるけれど、ドラフトの段階で失敗してプレイングももちろんいいところがないのだからどうしようもなし。

あー残りの祭り期間もうやる気失ってきそう。
しかしスイス式ドラフトはいいね。
商品はしょぼいけど3回出来るのは悪くない。
シールドはもういいかなぁ。

だらだらとニュースを眺めてたらバーチャロンオラタンver5.66がXBLAに移植されるとか、蒼天航路がアニメ化されるとか見て、前者はともかく後者は驚愕。
あの漫画ならではの大胆な構図を再現出来るのかとか、数ある三国志ものの中でも異常なまでに濃い作品をアニメにしてパワーダウンした凡作にならないのかと不安の方が大きいんですが、決まったからには放送したら見る……のかなぁ。
最初の方だけ見てあとはスルーで終わりそうな気がする。
何故かMOではアラーラトーナメントパック+コンフラックスブースター×3ではなく、アラーラブースター3パック+コンフラックス3パックという構成な訳です。
結果何が起きるかというとソートが被ることがあるためアラーラのカードも複数枚平気で入ってくるわけで。
もちろん自分も恩恵を享受出来るわけですが、正直クソゲー臭がぷんぷん。
デッキのポテンシャルがお互い高くなる可能性が上昇して、凄まじく大味な戦いになる可能性が増えるとなるとやる気が……
コンフラックスのカードを味わいたいのにアラーラが複数枚平気で襲いかかってくるのは正直萎えます。
おまけに4回戦ってのが微妙に物足りない気がする。かといってPEのほうは7回戦+ドラフトとかやってらんねってわけですよ。

素直にドラフトやってればいいんですかねー。
古今東西ろくな試しがないんでしょうか。よくて悪くはないレベル。
それだけオンラインのゲームを管理するのが非常に難しいって事なんだろうけど、ユーザーにとってはそんなの関係ないし。

というわけでMOの鯖混雑による遅延ぐらい今までのイベントで把握しきれないのかとため息をつくしかない状況です。
購入したパックが届くのがさっとさんの日記見たら1時間とか書いてあって、よく見たら公式にも最大1時間とか書いてあってもうだめぽ。


※追記
4回戦シールドにとりあえず出る。除去そこそこに《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》《茨異種/Thornling》《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》×2、とあってうひょーと思ったものの組んでみたらジャンドカラーになってしまってビヒモスが単なる4マナ5/3にしかならない(悪くはないけど)のにがっくり。
まぁ順当に考えて強いデッキだったので相手も強かった時に負けて適当に3-1。
あのラスゴはちょっと強すぎませんか。

※再追記
2度目の4回戦シールド。パックがゴミでブードラのようなバントの出来損ないにしかならず、余裕で2連敗ドロップ。
新装版が出ることよりあずまんががもう10周年ということに驚き。
もうそんなに経つのか……。
で、案の定書き下ろしを収録して買わせようとするあざとい……もとい商売上手。
自分にとってはMOでコンフラックス祭りの日々になりそうです。
片手間に京都の結果を眺める程度。
普段更新した日のアクセスは50くらいなんですが、ここ2日は100越え二日連続と倍以上のアクセスがあって驚いてます。
2010絡みで適当なこと書いたからか、それともなにかが間違ってF5連発した人がいるのか、全く不思議です。アクセス解析をみてもよくわからないし。


最近の購入物。
オールカラー版 らいかデイズ02 むんこ
悼む人 天童荒太
とある飛空士への恋歌 犬村小六
3月のライオン 1.2巻 羽海野チカ

らいかデイズオールカラー版はむんこ信者用アイテムみたいなもんだからおいとくとして、悼む人はご存じこの前の直木賞受賞作。
作者が天童荒太ってのとテーマが凄く内省的っぽかったので購入しました。
もう一方の直木賞受賞作、利休にたずねよ、は華麗にスルー。直木賞だから必ずしも買うというわけではないのです。読書家じゃないし。

とある飛空士への恋歌は、前作のとある飛空士への追憶が非常によかったので購入。
正直続編は出さないで欲しかったなーと思わなくもないけど、直接的な続編じゃなくて舞台背景を共有したのでまだいいか。
前作はシリーズものがほとんどというラノベ市場の中で、1作で綺麗に終わらせたのが好印象だったんでちょっと残念な気持ちとなんだかんだで続編を喜ぶ気持ちがあって複雑です。

3月のライオンは羽海野チカにそろそろ手を出そうと思ったけどハチミツとクローバーを今から購入するのはなーと思ったので(ネカフェで読めばいいし)最新作のこっちを。


さて問題はいまだにジェネラルルージュの凱旋を読み終わってないことなんですが。もうすぐ映画公開ですよ。
さらには螺鈿迷宮も控えていて、今回の購入物を読むのはいつになるのやら。
当初は否定的意見が各地で飛び交った2010だけど、冷静にこういう点がいいんでね?と肯定的な意見を出す人も目立ってきました。
納得出来るものから首をかしげるものまでいろいろあって面白い。
さてそんな自分はどういう意見を持っているのかというと、構築やらないからどうでもいいやという最低の意見。
いや、どちらかといえば新しいカードが半分のラージエキスパンションと考えられるんだからリミテッド的にはむしろ肯定?
もっとも、新たに作られるカード次第ではあるし、一応基本セットという扱いは継続するようなので各種エキスパンションに見られるような特徴の強い能力やカードは少ないことが予想されるからやっぱり空気でいいよとなる可能性もあるしうーむ。
ま、なんだかんだ言ったって出ればやるんですがね、ただしMOで。

さて話を戻すと、個人的には構築をやらないからほとんど関係ないと思いつつも、基本セット、売れてないんだな……というのがひしひしと伝わってくる改編だと思いました。
長く続けていればピンポイントで入ってくるようなカードを除いて大体基本セットに入るキーカードは揃ってしまいますもんね。リミテッドも面白いとは言いづらいしそりゃ売れない。
だからって1年3ヶ月ってのはやりすぎなんじゃないかなーと思わざるを得ませんが。
半分新規だけならそこまでビジネスな話に思わないけれど、これに1年3ヶ月サイクルのシナジーが加わるとお前らもっと買いまくれ的な匂いがしてちょっと微妙。
なんというか初心者を脱した人辺りをこれまで以上にふるいにかけるような試みに思えて仕方がない。
カジュアルな大会は大体はスタンダード中心に回っていて、これまでのカードが使えなくなるというのはプレイヤーの心情と財布に打撃を与えます。それがこれまでのエキスパンションに加えて、基本セットまでサイクルが早まる上に新録が多くなると中高生あたりにダメージが大きいんじゃないかなーと。
新規は入ってもその新規の人たちを継続させるのが困難になるのではないかとちょっと危惧してみたり。
対象購買層を引き上げて考えているのであれば話は別ですが。

というわけで構築しないから関係ない、は個人的なのでどうでもいいとして、ハーフエキスパンション化は面白いがサイクルの早さはちょっと問題じゃない?というのが自分の意見です。
ま、これがWOtCに利をもたらすのかそれとも首を絞めるのか、プレイヤーにどういう影響を与えるかは「やってみなければわからない」という面白みの欠片もない結論なんですけどね。
少なくともやる前から見えている地雷を踏みに行くような行為ではないかと。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/27

http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/27a

もう界隈で大騒ぎになっているマジック2010ですがこりゃひどい。
既に構築をやめた自分のような人間にとっては関係ないですが、普通に構築をプレイする人にとっては搾取されまくりな構成のような気がする。
1年に一回発売の上新規カード半分って。使える期間は1年と3ヶ月。
サイクルの回転が速くなるというのは基本セットの場合、新しい環境に多く触れられるというメリットより購入が追いつかないというデメリットの方が大きい気がします。
もちろん、売る側にとっては短期的に見て別ですが。これが長期に渡ったときの結果がどうなるかは……個人的には駄目なんじゃねーのと思うけれど、購買層がそれでもしっかり買っちゃうよってな人が多いのだったらビジネスとして有効なんだろうなぁ。

どうでもいいけど《セラの天使/Serra Angel》もついにアンコか……

※追記
なるほど、Ei-m君のところをみてハーフエキスパンションと考えればいいというのに目から鱗。
そう考えれば思ったより悪くはない……んだけれど、ビジネス的な面が強調されているのは否めない気がする。
いくら基本セットが売れないとはいえ。
この手のホビー商品ではビジネス色を巧妙に見せないようにするのが有効なので消費者の反応やいかに。
……でも最近のゲーム業界を見るとなりふり構わず分割商法だのバージョン違いだのあからさまなのが増えてるからありなんかなーとも思ったり。
アイマスPSP版なんか3バージョンですよ。
今の時代でCPUがペンティアム4はさすがになぁ……
世の中はデュアルコア、クアッドコアの時代で最新のi7まで出たというのに。
みんなが新環境のスタンダードなのに自分だけ前環境のブロック構築な気分です。
グラフィックボードも今となっては古くさいし、メモリだけが増設した分ぎりぎり許容レベル。
3年半前のPCだから仕方ないし、今やっているゲームはぎりぎりカバー出来ていて、通常のブラウジングには問題ないからいいかと思っていたのだけど、最近ニコ動で、高画質でFPSの高い動画を見ると重くなってきたのでこりゃまずいと思い始めてきた。重い動画でタスクマネージャを見てみたらCPU使用率がとんでもないことに。

ゲーム用ハイスペックだと軽く10万20万の域に達するのでそれは論外として、ミドルスペックで手頃なマシンはないかとドスパラやTWOTOPのページを見てみてはいるのだけど、もうちょっと安ければ手を出してもいいのになぁという仕様ばっかり。
HDDなんてもう無償アップグレードで1テラバイト提供というのが当たり前になってるからHDDを削ってもほとんど安くならないし、メモリも今は大分安いので大抵基本仕様になっている4GBから落としてもこれまた値引率は低い。
究極技としてはOSを削って後から2000をインストールするという手があるがそれは犯罪なので却下。
それに流石にそろそろXPは欲しい(Vistaはいらね)。
CPU、OS、グラフィックボードは下手に妥協出来ないかつ値が張る部分なので困った困った。
3月に決算セールとかで安くなったりしないかなー。

とりあえず素直に金貯めよう。
自分は参加せずに見学だけだったのですが、なんと参加人数が16人の4回戦という、PTの権利が非常に近い予選となりました。
エクテンの人気がこれほどまで低いとは。普段の予選や大会等で見る人がほとんどいなかったのが印象的。レガシーのほうが集まったんじゃないか疑惑。
おかげで進行が早い早い。そして会場が寒い寒い。
 
さてそんな大会の結果はsaitomu(99%じゃないよ)さんが決勝で対戦相手に権利を譲り4時には大会が終了しました。
そして見事権利を獲得したのは仙台草の根を支える我らがグラコロ主催者、ミウラマモル@Ei-m君でしたー!
 
わーぱちぱち。
Ei-m君本当におめでとう、そしてホノルル土産よろしくね。と日記でも書き記しておく。
通学途中の電車で読書をする習慣が付いてしまったため、テスト期間が終わって春休みになった途端本を読まなくなってしまいましたよ。
家だとどうもちょっと読んだあたりで読む気がなくなって放置。
電車の中だとすらすら読めるのになぁ。

おかげでジェネラル・ルージュの凱旋がさっぱり読み進みません。
さまよう刃は読み終わりました。
重い、ひたすら重い。

今更話

2009年2月6日 ゲーム
MtGのページがウィザーズに統一されてから超絶見辛くなったのは自分だけでしょうか。
日本語翻訳があるって言っても英語メインだし、それを差し引いてもどこにアクセスすれば欲しい情報が得られるのか、インターフェイスがわかりにくすぎね?
日本プレイヤーのコラム結構楽しく見てたんだけどなー。
あと結局Finals&Limitsの専用ページも無くなったのかしら。
あとウィザーズ公式鯖重いよ。
統一して良くなったことが思い浮かばないんですがなにかありませんか。
去年のPTQで貰った日本語版アラーラのブースターが8パックほど余ってるのですが、自分で剥く気はさらさらないので誰か格安で買ってくれませんか、と言ってみる。
ドラフトでもまだアラーラ使うしね。

死亡

2009年2月2日 ゲーム
なんとかコンフラックスプレリに行こうとしたけれど前夜の徹夜が響いたのと家の諸事情とテスト対策のトリプルコンボが重なって行けず。
コンフラックスで遊びたかったよー。

\(^o^)/

2009年1月29日 ゲーム
今日の経済政策のテストで記述問題が2問あったのだが、そのうち一つがちょうど自分が休んだ回の部分が問題になっていて終了のお知らせ。
流石に白紙では出せないので適当なことを書いたけれど、正直終わった可能性の方が高い。ちょっとでも点数になってくれればいいけど期待は出来ないし。
出席点ともう一つの問題の方で(こっちは普通に書けた)なんとか単位に届いていることを願うしかない(;つД`)
切り替えて次のテスト対策を頑張るしかないか。
2月1日のコンフラックスプレリに行けるかどうか怪しくなってきましたよ。
当日の天気が良く無さそうなのはまだいいとして、翌日テストが2科目。それも事前に問題が発表されてる記述式問題なので勉強必須。
土曜日までに目処がつけばあとは大まかに暗記するだけなので行けるけれど、もし無理だったら当日は家でテスト対策してないとならないかもしれない。
まずは明日のテストのほうをやらなきゃならんので取り組めるのはその後だし。
さて困った困った。
単位の方が大事なので無理と判断したら諦めますがね。

無気力

2009年1月18日 ゲーム
正に文字通り気力が無くて、今日ほぼ一日なにもやる気が出なかった。
これ書いているじゃねーかと思われるかもしれないが、わずかながら回復したので書けている。
これぐらいならたまにあることなのでいちいち記すことでもないのだが、問題なのはやろうと思っていたレポートが放置されてしまったことである。
締め切りは一週間後とはいえ出来れば今日中に目処を付けたかったので正直凹み中。

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SRO

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