今月はお金がなくて何も出来ない。

せっかくのリリースイベントだし、手持ち100tixあるからそれを崩すか迷う。

日曜プレリ

2009年9月27日
昨日感じたほどはテンポ速くないかな?
遅いって感じはないけど
あと、レア格差社会はシールドな以上どうしたってあるよねー。
とセルク君が赤黒両方のプレインズウォーカーが入っていたのをみて思った。

自分は特殊地形がお持ち帰りのフェッチ二枚を含めて十三枚あるカードプールで泣きそうになったけど、残りのカードが及第点以上のがそこそこいてくれて23枚思ったより悪くないパーツでした。残りが使い物にならないぎりぎりセーフ。
結果はヘルカイトが強かったりで、最終戦ガチスプリットで勝って4-1。
スプリットなので4パックゲット。
ついでにフェッチが二枚だから悪くない週末でした。
仙台は佐川急便の配送物紛失という嫌がらせにより中止。
ほんとありえねー。
佐川はまぁ評判よくないですが時間に遅れるとか荷物の扱いが荒いとかならともかく、紛失は流石に酷い。
といってもどうしようもないのでこのままお開き…になるはずだったけれど、99%さん辺りが郡山に行く計画を急遽浮上させて、サクマカーで5人が郡山へ。
自分は便乗する気もなかったし車も一杯だったので普通に帰ろうかと思ったらK村さんモリ君とともにTKコングカーで俺らも行くぞといわれて車空いてるなら帰りは確実に仙台で泊まりだけどいいかーと思って結局便乗することに。
その前にTKコングさんが大崎勢を送る間、佐川急便に主催のS野さんカーで話を付けに行く車に同乗して時間をすごす。
そうしたらS野さんが大会開けなくてもやもやとした気分だから超久々にプレイヤーで出るといって急遽TKコングさんカーからS野さんカーで郡山行きに変更。
店までの道がなかなかわからずK村さんが電話で聞きまくってなんとか時間前には着いて、無事郡山のプレリへ。

実際にパックを剥いたらもちろん宝物はありませんでした。
せめてフェッチは引きたかったなー。
でも会場でウィルが出たそうです。中途半端な。
それはさておき剥いたパックは5/5飛行速攻ドラゴンと土地2枚破壊クリーチャーに4点の罠、除去が赤黒にたくさんあって、クリーチャーがテンポ的にもサイズ的にも微妙という、除去で頑張ろうな感じに。
白の2マナ除去を2枚タッチして除去8枚の赤黒白が完成。

1回戦目、TKコングさんとあたるw
二本ともTKコングさんのデッキがろくに回ってなくて例の罠を素の8マナで打てるぐらい。
2回戦目、サクマw
俺、郡山に来たんだよな?
サクマが出してきた6マナ5/5飛行被覆がどうしようもなくて負け。
対処できるカードが環境見渡してもかなり少ない。
3回戦目と4回戦目は流石に仙台民とはあたらなくて、負け勝ちと2-2になったところで帰ることになったのでドロップ。
とにかくこの環境テンポが速い。
低マナ域に優秀なクリーチャーが多く、除去もコモンに結構揃っているので一度テンポをとられるとあっという間に削られることも。
あと、M10ほどレアゲーしなくても戦えそうな雰囲気。
コモンアンコでも結構優秀なカードがあって、テンポとっていけるのでレアゲーになる前に押し勝てることも少なくなさそう。
同盟はドラフトだと酷いことになるんだろうなー、とくに2マナ実質2/2の+1/+1カウンターが乗るやつとかあっという間に大きくなりそう。
シールドだと生かせるかは相当運ゲー。
威嚇持ちは普通に強かった。
あと、+2/+2と再生能力のつくエンチャントが結構どうにもならない様子。

と、適当に書いてみたけどアテにはならないので念のため。
まぁテンポが速いってのは他の人もそう感じてたようなので、間違っては無いんじゃないんでしょうか。
とりあえずもう眠いので日曜プレリに備えて寝ます。

うーん

2009年9月24日
明日行くか微妙になった
何気なく狼と香辛料の作者のブログを見ていたらこんな事が書いてあった。
コピペじゃないので書いてあったことを適当に書くと、自分人の顔を良く覚えられないんですよってやつに限って斜め45度俯いてみてたり中には完全に下見てたりして人の顔見てない。そりゃ顔見なきゃ覚えられんわな、みたいな事が書いてあって、なるほどと思った。
自分も以前よりは人と話す時は顔というか目を見るように心がけてはいるのだけど相変わらず俯き加減の時が多く、また、ガン見するのも微妙に躊躇うのでなかなか顔を覚えられません。
もうちょっとこの点改善しようと思った。

と同時に違う疑問が。
顔は分かるけど名前が一致しないというのはどうすりゃいいんですかね?
いつものように午前中寝て……ないけど何故か勢いで銀魂見てて、気がついたら間に合わない時間&デッキ借りる約束をしていないのでいつものように昼からにぎやかしに。

そうしたら38名と参加者がいつにも増して来ていたらしく、主催のEi-m君が凄く忙しそうでした。
あとDDDさんが本戦には出場せず大会レポートみたいなのを書いていて、DDDさんが来る可能性を考えれば前日あたりにメールして来るかどうかとデッキを借りられるかどうかを確認しておけば良かったと後悔。

大会の方はセルク君優勝おめでとう。
Ei-m君は本当に大会運営お疲れ様でした。
終了後いつも以上に疲労が顔に出ていたので、連休中ゆっくり休んでください。

大会終了後、DDDさんEi-m君セルク君けんけんさんとそのお知り合いのお二方と中華料理屋へ。
酒による前後不覚は本当に大変だと思った。
自分の場合、アルコールに極端に弱いのでコップ一杯でセーブするか、もう少し飲んでノックアウトのどちらかなのでそういう機会は一生無さそうだけど。
あとは、距離感というか許容範囲というかそんな話をしたようなしないような。
自分は一挙手一投足を対人関係でやたら気にしてしまう性格なので、話の起点となったEi-m家での内容はともかくとして、そこそこ親しいで止まる関係が多すぎるのはそのせいなのかなーなんて内心思った。
必要以上な自制を繰り返しているうちにはっちゃけかたも忘れちゃったのかな、なんて。
まぁ自分のメランコリックな心情はどうでもいいとして。
しかし今回行った店、店員が微妙すぎです。対応的な意味で。
餃子がバウンスされた時は何事かと思った。

帰り前にけんけんさんにスタバで奢って貰ってだべったあと帰宅。
件の遺体がクレヨンしんちゃんの作者と判明したことをついでに知る。
作品としては特に好きじゃないけど、現在まで続いてる名作を作った人がこういう形で死ぬってのはもの悲しいです。
Legacy
Dream Halls is no longer banned
Entomb is no longer banned
Metalworker is no longer banned


《納墓/Entomb》禁止解除……だと……
最初は素直に赤緑ゴブリンで出るつもりだったけど、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がどうにもならないのが嫌で、けれど《Badlands》および黒ゴブリンパーツはもっていないので、仕方ないので適当に白タッチして《剣を鍬に/Swords to Plowshares》入れた即席赤緑白ゴブリンを作成。
結果、《もみ消し/Stifle》大連発でランデスされたり、相手が黒なのに《仕組まれた疫病/Engineered Plague》を失念して《クローサの掌握/Krosan Grip》を入れてケアするの忘れたり、Zooはソープロがある程度じゃ本当にどうしようもなかったりで2-3ドロップ。
タッチ黒ゴブリン使いたいなー。カード無いけど。そして集める気もないけど。

終了後飯食って、その後セルク君、hate君らとだべってお開き。

MED3って

2009年9月12日 ゲーム
マナドレイン以外に目玉あんの?

もうやだ

2009年9月7日 ゲーム
1没×3。

一回はデッキが弱かったので仕方ないが他は《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》で構えていたら《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》でサイドから3枚投入した《真面目な捧げ物/Solemn Offering》引けないとか、《踏み荒らし/Overrun》2枚に《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》&《警備隊長/Captain of the Watch》でテンション上がったと思ったらダブルマリガンにマリガンしても手札がゴミとかでやんなんっちゃう。

デッキが弱かったときに《悪斬の天使/Baneslayer Angel》&《時間のねじれ/Time Warp》で30tix回収したのでチケ的な損害は低いけどこう勝てないとやっぱりフラストレーションがたまる。
さすがにスイスは飽きたので4-3-2-2やったら

一回目はデッキが弱すぎて勝負にならなくて

二回目は相手のデッキが鬼すぎて一本取るのがやっとで

三回目はやったことのない緑青にいってみたら貴重な除去の《氷の牢獄/Ice Cage》が《目潰しの魔道士/Blinding Mage》と《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail》で無効化されたうえに《守護熾天使/Guardian Seraph》《白金の天使/Platinum Angel》《大気の精霊/Air Elemental》という格差社会に泣いて2没。
2回戦目の一本目は万歳アタックすれば勝つチャンスがあったので、どうせ《安全な道/Safe Passage》があったら終了なのだからチャレンジすべきだった。反省。

そして体調を崩して福島の眼鏡杯にいけず、Ei-m君からブツを受け取ることが出来ずに今に至る。
割と体調が戻ってきたので今から行こうかと一瞬考えたが、Ei-m君に朝に連絡したので持ってきていないだろうというのと、さすがに本戦に出られずに福島まで往復はきっついので残念ながら家でダウンしてます。
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=181951


1マナ2/2速攻デメリットが薄めというスペックはレガシーだとゴブリンよりもバーンなデッキの方が使うんじゃなかろか。
スタンダードでこの手のカードが活躍する余地があるかは知らないけど、《荒廃稲妻/Blightning》なデッキの抜けた穴に使われるのかどうか。
もちろんゼンディカーの他のカードがまだ出てないので何も言えないけど。



http://forums.mtgsalvation.com/attachment.php?attachmentid=94705&d=1252037056


なんかラッキーパンチ2連打するらしいですよ奥様。
一見凄いこと書いてるけど、1ターン目と2ターン目の差はでかいのと、《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》が回転しないと2枚とかなかなか出ない気がする。ゴブリンの空いた2マナ域に差し込む程度にしかならなそうな気がするけどどうなんだろうなぁ。
スタンダードではスペックとお供の問題で多分きついっしょ。


Goblin Ruinblaster 2R
Creature - Goblin Shaman
Haste
Kicker - R
When Goblin Ruinblaster enters the battlefield, if it was kicked, destroy target nonbasic land.
2/1

なんとも言い難い性能。
スタンダードで特殊地形が激減するのは目に見えてるのでやっぱレガシー?
何故かマカロニウエスタンものの映画を見ている自分。
BSHiで何故かやってるんだもん。
そしてマカロニウエスタンものといえばクリントイーストウッド。
3時間とか一瞬ぽかーんとしたけど最後まで見ようと思います。
面倒だけど長く遊びたいのでスイス。
11手目に《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》、《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge》、《平和な心/Pacifism》が一緒に流れてきた。
どういうことなの。
ほんとスイスドラフトは変な流れがたまにあって面白い。

そんな自分は初手《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》、2手目《火の玉/Fireball》、3手目《精神の制御/Mind Control》で赤青一直線。

出来たのがこんなの。
8《山/Mountain》
8《島/Island》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
3《氷の牢獄/Ice Cage》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
《地鳴りの一撃/Seismic Strike》
《ヴィーアシーノの槍狩人/Viashino Spearhunter》
《予言/Divination》
《角海亀/Horned Turtle》
《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》
《幻影の召使い/Illusionary Servant》
《幻影の戦士/Phantom Warrior》
《霜の壁/Wall of Frost》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》
《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《大気の精霊/Air Elemental》
《精神の制御/Mind Control》
2《火の玉/Fireball》

うん、事故らなければ十分3-0出来るデッキにはなった。
正直なんでこんな時間にドラフト始めたんだろうって感じで眠いんですが、頑張ってきます。


追記
くやしー。
相手のデッキも強力だったのもあるけど、明らかに二つミスって死んだ。
一つのミスだけなら火の玉素直に打ってれば勝ってた。
眠気のせいにしておこう。
そう思わないとやってられないぐらいくやしー。
自分の足し算引き算の出来なさに腹が立つ。


このデッキで1-2とかどんだけ物体なの俺。
あーくやしー
初日抜けた二人(把握してる範囲)も残念ながら抜けられなかった人もお疲れ様です。
Ei-m君にはちょっとしたお買い物まで頼んでしまった。
なにか埋め合わせを考えておこう。

結局

2009年8月27日 ゲーム
新潟はスルー。

期日前投票せずに当日に選挙にいってきます。
スイスを3回で2-1,2-1,3-0。
ドラフトミスってもそれなりに勝てる不思議。
3回目なんて0/3の殴ると5/3になる人を入れざるを得なかったぐらいだったんだけどなぁ。
やっぱこの作者は一瞬の綺麗な情景を切り取るのが上手い。
ARIAに続いて水が大きく関わってる(今回はダイバーのお話)。

情景描写が上手いだけでなく、相変わらずものの見方一つで世界はかくも綺麗に変わるというのをキャラに主張させてて、根がネガティブな自分にはちょっとまぶしかったりします。

新潟は微妙

2009年8月20日 ゲーム
週末に目処がつかなければいかないかな。
大全集にふさわしいラインナップのなかのドラえもん第一巻。
他の大全集の中ではオバQが欲しいのだが。

よく知られている第一回とは別の始まりの回が収録されていたり、あの有名な「最終回」とは別のあっさりめの「最終回」が収録されていたり(勿論ドラえもんは未完の話です)、これまで単行本に収録されなかった話も含めて大きめのサイズで見られ、ボリュームも辞書もかくやという分厚さなので値段相応以上の内容が楽しめてお得な感じ。
初期ってのび太ママが結構のび太を甘やかしてるのね。
ドラえもんは初期は特にブラック。

しかし、改めて第一回を見て思ったのだが、いくらのび太に近づくためとはいえ、わずか10歳の少年に「もう生きていくのがいやになっちゃった」と言わしめるぐらい追い込むドラえもんとセワシは外道だと思いました。
だがそれがいい。

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SRO

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