スタンダードが絶賛やる気減退中なので出ない可能性も結構ある。
かといってレガシーはデッキがない。
枚数が中途半端に足りないゴブリンはあるんだけど、引っ張り出すのが面倒くさいし、現在のメタにあっていない古い構成なんで勝ち目が薄い。

とりあえずスタンダードは適当に作っておいて、当日起きられたら出るぐらいでいくかー。
レガシーのデッキ誰か貸してくれたらそっちのほう出るんだけどなー(チラッ

スタンダード・レガシーの2本立てになります!
五城楼杯では、スタンダードとレガシーのイベントを同時開催します。
受付時間・大会形式・参加費はスタンダード・レガシーともに同じです。
運営の都合上、イベントの開始時間は、スタンダードが11:00~、レガシーはスタンダードが開始し次第となります。
プレイヤーの皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願いします。


日時
2011年7月24日(日) 10:30~11:00受付(スタンダード・レガシーの受付を同時に行います)


会場
木町通市民センター(青葉区木町通1-7-36) 和室(1)
※会場へのアクセスはこちらをご参照ください。
会場の位置がわかりにくいので、時間に余裕を持ってご来場ください。


フォーマット
スタンダード:基本セット2011、基本セット2012、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
レガシー:制限禁止リストをご参照ください


大会形式
スイスドロー4~6回戦+上位8名によるシングルエリミネーション
(ただし、参加者が24名未満の場合は上位4名によるシングルエリミネーション)
DCI公認トーナメント


参加費
一般        1000円
学生(大学生以上) 500円
学生(高校生以下) 無料 
※割引を受ける際には、学生証など氏名・年齢が確認できるものをご持参下さい


賞品
スタンダード
上位入賞者に最新エキスパンションのブースターパックを進呈します。内訳は以下の通りです。
1位:12パック
2位:9パック
3~4位:6パック
5~8位:3パック


レガシー
上位入賞者にシングルカード(詳細は決まり次第加筆いたします)


賞品数は参加者数に応じて増減することがあります。ご了承ください。


サイドイベント
Magic2012によるブースタードラフト


注意事項
•駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
•会場内での飲食は可能ですが、 自分で出したゴミは自分でお持ち帰りください。 毎回、弁当のカラ、ペットボトルなど含む都合3袋以上のごみが会場に残されており、処理に困っています。


•参加にはDCIナンバーが必要となりますので、DCI会員証をお持ちください(DCIナンバーを覚えている方は不要です)。また、公認トーナメント初参加の方にはDCI会員証を無料でお作りします。
•筆記用具、自分のライフを記録するもの(メモ、カウンター等)、その他ゲームの進行に必要なトークン等をご用意下さい。
•大会に参加しない方でも、会場は終日フリーデュエルやトレードなどにお使いいただけます。見学も大歓迎です(もちろん無料です)。
•イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。

夏バテで死んでました。
ゲームには出なくともみんなのレポを見ると楽しそうだ。
最近は毎回のように出ていたから、こういうことはなかったんだけど色々あって久々に欠席した。
やっぱり他人のレポートと、そして打ち上げの話とかがあると自分が何でその場にいないんだ、って気持ちになってきますね。
行けないところや絶対に行くのが無理ならともかく、微妙に行けるか分からないレベルで行けなかったので。

VM君エイト、元締めベスト4、Ei-m君ファイナル、そして番長権利獲得おめです!
でもやっぱり3ヶ月後に落ちていく面子が多すぎて痛いなぁ・・・
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/148a

《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》&《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》死亡ってヴァラクートの天下じゃないっすかー!
正直大会の方よりも、終わった後の打ち上げの方が楽しみだから重役出勤でもいいんじゃね?とか一瞬思ったけど、サイドボードで試してみたいカードもあったのでとりあえず出ることに。

祭殿赤単でメインは前回と同じ。サイドをちょこっといじくっただけ。
23人の5回戦。
で、普段だったら成績が悪かろうがマッチを軽く反芻するのだけど(この前の予選一日目は二日目が連続してあって簡潔に終わらせたかったので例外)、今回は5回戦で心を折られたので適当に。

R1 カウブレード 勝ち
R2 対戦相手を3/1にして飛ばす人(mrgreedさん) カウブレード 勝ち
R3 セルクP セルクート 負け
R4 ヴァラクート 負け
R5 緑白 負け

成績は別にいいんですよ。安定して勝ち越せるプレイヤー性能もってないし、実際R4で結果論的な部分もあるけど、ミスがなければワンチャンスあったってのもあったし。あそこは本体を狙いに行くべきだった。
けど5回戦目は赤単をガンメタって来たようなデッキで、1本目こっちが1ターン目先達っていったら、相手2ターン目火歩き。

( ゚д゚)

これが噂のコーブレードですねってええええー
その上《強情なベイロス/Obstinate Baloth》に《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》まで追加されてどうしろと。
いやまぁ、スラーンはまだわかる。ベイロスは……百歩譲って許すとしてもメインから火歩きってどんだけ赤ぶっ殺したいの。゚(゚´Д`゚)゚。
2本目は相手が事故気味&祭殿パワーで何とか取ったものの、3本目は火歩き2連打、ベイロス、ガラク、さらにはアックザーン\(^o^)/

対戦相手「初めてここに来たとき赤にボコボコにされたんでその後赤対策しまくったら今まで赤に全然当たらなくて初めて当たりました」

よりによって自分が初処刑される身に。
完璧に心が折れて30分ぐらい寝込んでました。

そんな大会の方はスタンダードはmrgreedさんが優勝、レガシーはタヌキさんが優勝。二人ともさすがでーす。

まぁ唯一の救いはmrgreedさんとのリベンジマッチを返り討ちにしてとりあえずまた負けなかったことぐらいです。
とはいっても優勝者と2-3じゃ格が違いすぎるんでね。負け犬の遠吠え。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=1&start_date=2011-06-12&end_date=2011-06-12&event_ID=19

3人いた祭殿赤単がメインは3人ともまるっきり同じで吹いた。正確には一人だけ土地構成違うけど。
そして茶破壊をサイド2枚だけに抑えているのが印象的。
サイドからさらに追加される他の除去で何とかするってことなんでしょうか。
《殴打頭蓋/Batterskull》が結構厳しいと思うんだけどなぁ。
カウブレードのはまだしも、肉多めのデッキのは。
いつぐらいから始めたんだっけここの雑記、と思って過去ログを遡ろうとしたら、どこから飛べば最短距離で行けるのかなかなか分からなくて日記内のいろんなページを探す羽目に。
ようやく数回のクリックで最後まで飛べそうなところが見つかって、一番最後のページを見たら2003年8月8日。

もうすぐ8年になるのか。
日記じゃなくて雑記だから毎日書いている訳じゃないし、相当空いている期間もあったので中身はすかすかだけど、期間だけならいっちょまえ。
でもアクセス数は期間に比べて非常に少ない。

別に誰かと競ってたり、多くの人に広く見てもらいたい内容を書いていた訳じゃないから少ないこと自体は別にいいんだけど。
他のDN書いている人と積極的にコミュニケーション取らなかったし。

ただ、それにしたってこの少なさは、当時から現在に至るまで、文章力が乏しくて内容が面白くないから、名も無きリピーターがほとんどいないんだろうなー。

不定期でもアクセス数が一定以上ある人はやっぱりリンク数も被リンク数も結構あるし、なによりお話の脚色の仕方が自分とは大違い。
実はほとんど中身の無いような話でも、おもしろおかしく見せるように書いてる。
やっぱり文章力ってのは大事やね。
あって損するものじゃないし。

と、今回も無内容でお届けしました。
ちなみに開始したときの雑記はPTQのレポートでした。オンスロートブロック構築の時っすね。
サイクリングとゴブリンとゾンビが三すくみに近かった気がします。白単とかもメタにはいたけど。
けんけんさんのをコピペ。

スタンダード・レガシーの2本立てになります!
五城楼杯では、スタンダードとレガシーのイベントを同時開催します。
受付時間・大会形式・参加費はスタンダード・レガシーともに同じです。
運営の都合上、イベントの開始時間は、スタンダードが11:00~、レガシーはスタンダードが開始し次第となります。
プレイヤーの皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願いします。


日時
2011年6月18日(土) 10:30~11:00受付(スタンダード・レガシーの受付を同時に行います)


会場
北山市民センター(青葉区新坂町8番4号) 和室(1)
※会場へのアクセスはこちらをご参照ください。
http://www.stks.city.sendai.jp/hito/WebPages/sisetu/simin/sisetu/aoba03.html
会場の位置がわかりにくいので、時間に余裕を持ってご来場ください。


フォーマット
スタンダード:基本セット2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
レガシー:制限禁止リストをご参照ください


大会形式
スイスドロー4~6回戦+上位8名によるシングルエリミネーション
(ただし、参加者が24名未満の場合は上位4名によるシングルエリミネーション)
DCI公認トーナメント


参加費
一般        1000円
学生(大学生以上) 500円
学生(高校生以下) 無料 
※割引を受ける際には、学生証など氏名・年齢が確認できるものをご持参下さい


賞品
スタンダード
上位入賞者に新たなるファイレクシア・ブースターパックを進呈します。内訳は以下の通りです。
1位:12パック
2位:9パック
3~4位:6パック
5~8位:3パック


レガシー
海外から本日届いたんで

五城楼15th レガシー景品
1位 精神を刻む者、ジェイス
2位 タルモゴイフ
3位 殴打頭蓋(貸してるためにそれまでに回収できなかった場合変更あり)
4位 流刑ヘの道*4
5位 ICE版 剣を鍬に*2
6位 森知恵*2
7位 トーモットの墓所*2
8位 トーモットの墓所*2

勝ちこし賞
FOILセット(ランダム)1/19当たりが入っています
当たりは内緒1000超えくらいのレガシーカード


賞品数は参加者数に応じて増減することがあります。ご了承ください。


サイドイベント
新たなるファイレクシア・ミラディン包囲戦・ミラディンの傷跡によるブースタードラフト


注意事項
駐車場は施設の他の利用者の方も使うので、出来る限り自動車でご来場の方はご遠慮下さい。やむを得ず自動車でご来場の際は、近隣の有料駐車場に駐車していただけると助かります。
会場内での飲食は可能ですが、 自分で出したゴミは自分でお持ち帰りください。 毎回、弁当のカラ、ペットボトルなど含む都合3袋以上のごみが会場に残されており、処理に困っています。


特に以上2点は、守っていただけない場合 今後のイベント開催が不可能になります ので、ご協力をお願いします。


参加にはDCIナンバーが必要となりますので、DCI会員証をお持ちください(DCIナンバーを覚えている方は不要です)。また、公認トーナメント初参加の方にはDCI会員証を無料でお作りします。
筆記用具、自分のライフを記録するもの(メモ、カウンター等)、その他ゲームの進行に必要なトークン等をご用意下さい。
大会に参加しない方でも、会場は終日フリーデュエルやトレードなどにお使いいただけます。見学も大歓迎です(もちろん無料です)。
イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。

 



前回の日記にも書きましたが駐車場の件はかなり深刻ですのでご協力お願いします
仙台MTGwiki、DN、mixiなどで告知はしていますが、見ていない方や知らない方も多数いると思いますので大会に参加されてる知り合いの方たちに伝えていただけると助かります
主催者の判断により有料駐車場の移動をお願いする場合もあります

デッキは相変わらず赤単……というところまでは同じなのだけど、昨日はクリーチャーに寄せたゴブリンタイプなのに対して、今回は《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》などを取ったバーンシフト。
好みは明らかにゴブリンみたいに肉で殴って除去がバックアップするってタイプなのだけど、一回こっちも試してみたかった。
来週の五城楼杯でどうするかっていうかの試金石。
予選を草の根大会のテストに使うなんて相当の舐めプですな自分。
いや、もちろんワンチャンス抜けないかなぐらいの気持ちは持っていましたよ?実績は少々だけど出ているデッキだし。


会場について、いざふたを開けてみたら60人で6回戦のシングリエリミ上位4人抜けという過酷な環境。あと5人来れば7回戦の8人抜けなのに。これぐらいの人数が一番辛い。

R1 カウブレード ××
昨日の引きの悪さを引きずったような展開&ミス&相手の引きが普通以上。
右手が光るか相手が微妙じゃないとカウブレードには勝てません。
昨日より相性的にも微妙になってるしね。今のカウブレは《乱動への突入/Into the Roil》や《神への捧げ物/Divine Offering》の本数が少なくないので祭殿を使うのが難しい。

R2 黒単吸血鬼? ○○
1本目は相手がほとんど何も引かず。
2本目は《鞭打ち悶え/Lashwrithe》のトークンを除去ったら《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》が出てきて、これ終わったんじゃね?
と思ったら本体を焼かれることを嫌ったのかファイレクシアマナで装備せずにターンを返してきたので、《四肢切断/Dismember》で除去って何もない空間を《槌のコス/Koth of the Hammer》が。

R3 ボロス 確か○×○
正直相性最悪に近く、座った瞬間終わったかと思ったけど、1回は《ゴブリンの先達/Goblin Guide》ぶんぶん、もう1回は《槌のコス/Koth of the Hammer》のダメージが効いて《四肢切断/Dismember》を打つライフが足りなくなって押し切れず、3本目は相手がダブルマリガン&除去を1枚しか引かれず《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》が対処できなかったらしく投了された。
本当に相性が悪いのでかなり幸運な勝利だったと思う。

R4 昆布君 エルフ ○×○
ここで強キャラ登場。
1本目は明らかに茶番、勝負は2本目から。
2本目はアーティファクトをどれぐらい取っているか読めなくて、念のため《圧壊/Crush》を入れたらライフ後もう少しってところで《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》でGG。このカードクリーチャー殺せないって書いてます。
あと、やっぱり《強情なベイロス/Obstinate Baloth》はガン。
3本目、ひたすら《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》と火力で除去って殴るだけの展開が続くも、4枚目の土地が引けなくて手札の《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》が動けない。
それでも引いてきた軽量クリーチャーを追加で出すのだが、あっちも必死の抵抗で押し切れない。
《白金の天使/Platinum Angel》を除去った返しでようやく4枚目の土地を引いて英雄登場。相手のクリーチャーは《復讐蔦/Vengevine》以外1/1で、ライフ2なのでトゲ撃ちとのコンビアタックで終わり……と思ったら、ここでライフの記録齟齬が発生。
結果的には自分の主張が昆布君に通ったのだけど、このターンでの勝ちがかかっていたのでかなり興奮した口調になって、多分不快な思いをさせてしまった。
結局打ち上げが終わって解散しても謝る機会がなかったけど、本当に申し訳なかった。見ていてくれたらこの場を借りて謝ります。
主張するときには冷静に順序立てて行わなければお互いにもやもやしたものが残ると思うので、今回一番の反省点。

R5 番長さん カウブレード ○○
強キャラ2連発。
しかし1本目は番長さんの引きが芳しくなくて、素出しした《殴打頭蓋/Batterskull》を《躁の蛮人/Manic Vandal》で除去ったら耐えきる手段が無くなっていた。
しかも2本目は番長さんがダブルマリガン。
それでも《殴打頭蓋/Batterskull》を2枚素出しされるも両方とも対処できるハンドだったのでほとんど一方的。
右手とシャッフルだけが光ったゲームだった。プレイングで勝ってない。

R6 VM君 黒赤吸血鬼 ID
スタンディングを見たら、IDの場合VM君は確定、自分はかなり微妙で9位の可能性が高いという位置だったのだけど、トップの人がガチってるのと、番長がさんが12点の人と当たってトスせずにガチってたので、ワンチャンス自分も抜ける可能性があると思ったのと、あと個人的にはVM君にはシングルエリミに残って欲しいという思いがあった。
以上の点から、自分がノーチャンスならさすがにガチったけど、ワンチャンスあるなら両方が抜ける可能性にかけてみようということでIDを選択。

しかし該当の対戦を見ると駄目っぽそうで、あーやっぱ9位フィニッシュかなー、まぁいいや、と思ったら。
予想以上のオポ変動があったようで8位どころか7位通過。これにはびっくりした。抜けるとしても8位だと思っていたので。

まぁそんなこんなで権利とより多くのパックをかけてシングルエリミ。
身内ではVM君ともとじ・・・もといmrgreedさんが残る。


QF 青緑赤ターボランド ×○×
1本目はこの組み合わせは基本有利なのだが、序盤は猛攻したものの、《焼尽の猛火/Searing Blaze》を《マナ漏出/Mana Leak》されたところで息切れして《業火のタイタン/Inferno Titan》まで繋がれてGG。
このマッチアップは1本目取らないとサイドに赤対策を取っている量次第で一気に厳しくなるのでこれを取れなかったのが最終的な敗因。
2本目は《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》無双発生。
3本目は順調に捌かれ、赤緑ミシュラが動き始めたのに《四肢切断/Dismember》も難民も引かない。その上《反逆の印/Mark of Mutiny》まで役に立たない場面で引いてしまい、そのままGG。

※追記
家に帰ってから1戦目を反芻していたのだけど、後一押しの場面、明らかに《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》からの《マナ漏出/Mana Leak》を構えていたのに、何も考えずに《焼尽の猛火/Searing Blaze》を打ったのは完全なミスだった。
そのまま自分のターンにして2/2二体でアタックしてコブラが死ぬならよし、通るもよしで、そのままフェッチがあったので猛火を構えて終了するのが最善だった。その場合ならまだ勝った可能性がある。
もちろん2戦目3戦目がどうなるか分からないからマッチを取れたかはわからないけど、最善のプレイングを出来なかったてのが反省。



あーやっぱりあと一歩だったから悔しいー!
けど、本来シングルエリミに残れない可能性の方が高かったんだから、ボーナスステージで負けたと割り切るしかないですね。
mrgreedさんも残念ながらエクストラで決着がつかずライフ差で負けて一没とこれまた残念。
けれど我らがVM君が2位通過しました!さすがはヴァンプマスターや。

自分はこれ以上予選に出るつもりはないので、今年の日本選手権はこれにて終了。
デッキはこの前の五城楼と同じくゴブリンだったけど、正直調整ミスった。
かなり無駄な部分が出来てた。明日は出るか解らないけど、出るなら確実に再調整する。

67人の7回戦8人抜け。

R1 タヌキさん カウブレード 勝ち
R2 ヤマダさん カウブレード 負け
R3 ボロス 負け
R4 エルフ 負け

3回戦の時点で目は無くなったのだけど、3敗するまではやろうと思ったら即負けてドロップ。

1回戦からタヌキさんで緊張して疲れたのか、その後はミスばっかり&ツキもないのいいところ全くなしで負けるべくして負けた。

ゲイザーとヤマダさんがカウブレードで抜け。

一時期はオワコンいわれてたけど今ならヴァラクートも十分ありだと思う。
まあ他にデッキがないので自分はボロスかゴブリンかバーンしかないんだけど。
あといないと思って切ってた双子は案外いる。明日もいるかは不明だが。

まあやっぱカウブレード強いっすな。
ネタがあるときぐらい更新しないとこっちで書く機会がほんとないんでね。
もちろん、好きなカードとあるので単純な強さよりも思い出とかなんか好きとかそういうの重視で。



クリーチャー:《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》

次点:《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》

自分を日本選手権本戦に連れて行ってくれたカード。その当時は初心者に毛の生えたレベルで負け越さないだけで嬉しかったぐらいで(ま、今でもかなり下手くそですが)、なのに今まで経験したことがない大人数の大会で勝ち抜けたのが凄く印象に残ってるので。
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》と迷ったけど、4マナで4/2というマナコスト的にも十分なサイズなのに、ついでにクリーチャーをぶっ殺しながら場に残るというのが好きだったのでこっち。もちろん、殺される方も一杯味わいましたがね。
戦場に出たときにクリーチャーに触るのは古くは《ネクラタル/Nekrataal》(もっと昔のは知らない)最近では《皮裂き/Skinrender》などいますが、やっぱり自分はこいつかな。


インスタント:《稲妻/Lightning Bolt》

単純明快1マナ3点。
《Ancestral Recall》なんて化け物は例外として、1マナインスタントのする仕事としては破格なカードの内の一つじゃないでしょうか。
まぁ、最近その1マナをねらい打ちにする《精神的つまづき/Mental Misstep》が出てきましたけど。

ソーサリー:《綿密な分析/Deep Analysis》

次点:《ジョークルホープス/Jokulhaups》、《獣群の呼び声/Call of the Herd》、《入念な研究/Careful Study》

普通に使ってもまだ使えるレベルだし、フラッシュバックが軽いのがとってもいい。大抵はディスカードエンジンとあわせて使いました。
はい、《サイカトグ/Psychatog》《野生の雑種犬/Wild Mongrel》が流行った時期です。
普段は火力が好きだけど、いつもより多くドロー出来るのは自分だって好きなんですよ。


エンチャント:《ドラゴン変化/Form of the Dragon》

次点:《たい肥/Compost》

実は自分で使ったことは一回もないのだけど、プレイヤーが5/5ドラゴンのようななにかになるというのは、他人が使っているのを見るだけでもとても面白かったです。トーナメントレベルでも一応使われていたしね。
次点のカードは、まぁ、ステロイド系使っていた時期は黒も結構強くて、そんななか黒相手にカードを次々と供給してくれる姿には頭が下がります。だから普段火力が好きだからってカードを引く(ry


アーティファクト:《呪われた巻物/Cursed Scroll》

次点:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》

日本語が一時期誤植で2マナ起動になっていて、それを外国人プレイヤーにトレードするとデュアランもろもろになって帰ってきた、という話もあったそうだがその時期は始めたばっかりだったので、ふれあさんとかK村さんとかの体験談。
手札をダンプするデッキにとって後半腐らないこいつは一時期までは非常に輝いてました。
今じゃ見る影もないですがね。
そういや《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》なんてクリーチャーになったこともあったなぁ。
しかしこいつを見て考えると《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》は本当に高性能だな。
次点は隆盛を誇っていた頃の親和を象徴するカード。え、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》?お前は駄目だ。


土地:《不毛の大地/Wasteland》

次点:《山/Mountain》、《リシャーダの港/Rishadan Port》

この三枚で正直迷った。基本地形最強説に基づいて素直に山っていったほうがいいのかもしれないが、結局こいつにしました。
上位互換の《露天鉱床/Strip Mine》はやりすぎなのでもう少しバランスがとれてて、かつ強力ってことで。


部族:ゴブリン

次点:エルドラージ

部族全般なのか、それともクリーチャー以外で部族がサブタイプにある《苦花/Bitterblossom》などを選ぶのかどっちかわからないので、とりあえず前者で回答。後者だったら《苦花/Bitterblossom》でいいや。そのころMTG自体から離れ気味だったので印象が薄いんですよね。
次点は基本使われた側だけど、とにかくでかくて能力も超強力だがマナコストも馬鹿でかいというのはこれまでにないレベルの怪獣大決戦を生み出しましたね。
それが場に出るぐらいマナが出せるカードプールになっているのもいい。
まぁ下の環境では《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》さんが踏み倒されて出てくるんだけどさ。


プレインズウォーカー:《槌のコス/Koth of the Hammer》


と、書いたものの、プレインズウォーカーってカードタイプ基本的にあまり好きじゃないんですよね。
ローウィンの初代プレインズウォーカーぐらいなら許せるけど、その後のカードパワーの高騰っぷりを見るとちょっと支配的すぎるかなと。他のカードタイプに比べて一度場に出ると対処しづらいのが問題。
正直該当無しにしようか迷った。
けどまぁこいつは現在進行形で使っているのでとりあえず。


しっかし、プレインズウォーカーは比較的最近なので最近のカードにならざるを得ないけど、他のカードのチョイスがやや古いなぁ・・・
やっぱり今回羅列したカード群をプレイしてたときが一番やっていたときだからなんですかね。
スタンダードのみも書くか迷ったけど本編以上に赤だらけになりそうなのでやめておきますw

一応募集

2011年6月7日 ゲーム
DN,Mixi両方で募集かけておきます。
11.12日の予選で《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》1枚貸してくれる人、いたらお願いします。

まー集まらなかったらその時はその時でいいや。
本戦はいけそうにないなぁ。
まぁ3回戦ドロップとかで終わりそうなので、可能性は限りなく低いと思うけど知り合いと当たって最終戦でどっちかが権利って状態になったらトスしようっと。さすがに知らない人にまでトスはしないかな。

とりあえず明日の新潟組から何名か抜ける人が出ますように。
というわけで引用。


五城楼杯15th

日時
2011年6月18日(土) 10:30~11:00受付(スタンダード・レガシーの受付を同時に行います)

会場
北山市民センター(青葉区新坂町8番4号) 和室(1)
※会場へのアクセスはこちらをご参照ください。
会場の位置がわかりにくいので、時間に余裕を持ってご来場ください。

フォーマット
スタンダード:基本セット2011、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
レガシー:制限禁止リストをご参照ください

大会形式
スイスドロー4~6回戦+上位8名によるシングルエリミネーション
(ただし、参加者が24名未満の場合は上位4名によるシングルエリミネーション)
DCI公認トーナメント

参加費
一般        1000円
学生(大学生以上) 500円
学生(高校生以下) 無料 
※割引を受ける際には、学生証など氏名・年齢が確認できるものをご持参下さい

賞品
スタンダード
上位入賞者に新たなるファイレクシア・ブースターパックを進呈します。内訳は以下の通りです。
1位:12パック
2位:9パック
3~4位:6パック
5~8位:3パック

レガシー
上位入賞者にシングルカード(詳細は決まり次第加筆いたします)

賞品数は参加者数に応じて増減することがあります。ご了承ください。

サイドイベント
新たなるファイレクシア・ミラディン包囲戦・ミラディンの傷跡によるブースタードラフト

注意事項

駐車場は施設の他の利用者の方も使うので、出来る限り自動車でご来場の方はご遠慮下さい。やむを得ず自動車でご来場の際は、近隣の有料駐車場に駐車していただけると助かります。
会場内での飲食は可能ですが、 自分で出したゴミは自分でお持ち帰りください。 毎回、弁当のカラ、ペットボトルなど含む都合3袋以上のごみが会場に残されており、処理に困っています。


特に以上2点は、守っていただけない場合今後のイベント開催が不可能になりますので、ご協力をお願いします。

参加にはDCIナンバーが必要となりますので、DCI会員証をお持ちください(DCIナンバーを覚えている方は不要です)。また、公認トーナメント初参加の方にはDCI会員証を無料でお作りします。
筆記用具、自分のライフを記録するもの(メモ、カウンター等)、その他ゲームの進行に必要なトークン等をご用意下さい。
大会に参加しない方でも、会場は終日フリーデュエルやトレードなどにお使いいただけます。見学も大歓迎です(もちろん無料です)。
イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。


あと、近くに迫った日本選手権予選仙台予選の方もふれあさんのをコピペしたけんけんさんからコピペ


▼日本選手権予選 東北1次

6/11(土)
場所 北山市民センター 第1会議室
受付 09:30~10:00

▼日本選手権予選 東北2次

6/12(日)
場所 北山市民センター 和室1
受付 09:30~10:00

▼PTQフィラデルフィア in仙台

07/03(日)
場所 北山市民センター 和室1
受付 09:30~10:00

全て同じ会場、同じ受付時間となります。

【お願い&注意】
会場には、他の利用者の方も大勢いらっしゃいます。
車でのご来場は出来る限り控え、公共交通機関をご利用頂くか、
近隣のプレイヤーの方との乗合等なさる等、
出来る限り駐車場を使わないよう、ご協力頂けますようお願いします。

会場に入れる人数が限られております。
大幅に超えた場合は、現在東北在住の方から優先で参加して頂く等の
措置を取らせて頂く可能性がございます。
遠方からお越し頂く際にはご注意願います。
 ※参考※ 去年の参加人数  1次=78人 2次=44人

デッキは出る前から赤単と決めていたのだけど、公式でも特集された《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》などをフィーチャーしたバーンデッキにするか、板橋予選でちょこっと見受けられたゴブリンタイプにするか少々迷ったが、NPHが入る前はゴブリンの方を使っていたのでそっちの方が使い慣れているだろうということで、ゴブリンを選択。

デッキレシピは今回下手くそな自分にしては珍しくプレイオフに進出したので、Sendai_mtg@wikiに乗ると思われるので省略。
基本は板橋予選の13位のデッキがベースだけど、《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》が気に入らなかったのでその部分をメインから《四肢切断/Dismember》に変更。

R1 レミー 赤単バーン ○○
よほど《よろめきショック/Staggershock》を引かれない限りこっちの肉を焼くので手一杯になることが多く、相手のクリーチャーはこっちの除去で基本機能しなくなるので有利になることが多い。
サイドに1枚しかない《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》が猛威をふるった。

R2 黒昇天クランク? ○○
よく分からないけど勝った。一方的にゲームが終わったのでもう少しもつれたらどういうゲームになるのかちょっと分からないけど、基本的には有利だろう。

R3 赤単バーン ○○
基本的にはR1と同じ。ただ、この相手はサイドに《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》を取っていたので申し訳程度にサイドから祭殿を入れたが、引かれなかったのでそのまま勝ったらしい。確か《壊滅的な召喚/Devastating Summons》が走ったような。

R4 ヴァラクート ○×○
会場に着いて面子を見て、ヴァラクートなんていねーよ、サイドの《反逆の印/Mark of Mutiny》他のにすればよかった!と思ったら踏んでしまった。
結果、先手ゲー。3本目は《反逆の印/Mark of Mutiny》を構えてはいたが使うことはなかった。

R5 Caw ID

R6 Caw ID

4-0-2で五城楼杯では約1年ぶりとなるプレイオフに。 


QF Caw ○×○
1本目は先手ゲーで存分に削った後、《殴打頭蓋/Batterskull》を《四肢切断/Dismember》して無人の荒野。
2本目は完全にCawのゲーム。
3本目はもう具体的な内容忘れたけど1ターンに11点ぐらい与えたら投了してくれたような。

SF ハルカナ 上陸ボロス ○×○
1本目は完全に先手ゲー。
2本目は《刃の接合者/Blade Splicer》のゴーレムを除去出来なくて地上が機能しなくなったところを鷹たちに殺される。
3本目は《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》1回目装備を除去られた時点で終わったと思ったら、ハルカナが土地事故にあって、剣の回復とダメージがかみ合いまくってぎりぎりの勝利。

F VM君 赤黒吸血鬼 ××
メインは五分五分、サイドからきついかなーと思ったらメインから除去祭りで予想以上に辛かった。《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》がアドバンテージを取りすぎる。というか吸血鬼対策なんてしてねえ。
デッキ相性が割と悪く、プレイヤー性能的にもVM君のほうが上なのでしゃーないけど、もうちょっと初手からの引きがよければワンチャンスあったのでちょっと悔しい。
なお、このマッチだけビデオを撮られていたのだけど、口だけでは土地を置いてプレイと宣言したものの、先に《焼尽の猛火/Searing Blaze》を場に公開して、その後土地を置いた場面があったんだけど動画見るだけだと誤解されないかなー。


とまぁ超久々に割といい成績を残せました。
大会後の打ち上げも大所帯でわいわい騒いで充実した一日でした。
普段大会でプレイできるだけで楽しいなんて言っても、やっぱある程度の成績を残せると一層楽しいもんですね。
でもまぁ普段練習なんてろくにしていないんだから、これで欲張らずにマイペースでやれたらいいなぁと思うのです。

なお、プレイオフに残ってデッキ名にあのタイトルを書くというささやかな願いが今回叶ってそっちのほうは大いに満足。
遅くなるとはいっていたけど、ちょっと遅すぎないか?
まぁ今すぐ使うわけでもないので、無事届けばいいけれどこれが郵送事故だったりしたらやだなぁ。

しかしレガシーではやはり《精神的つまづき/Mental Misstep》が大流行ですか。自分は使わないのでドラフトやシールドで引いたりしない限り手元に入ることはないだろうけど、これからどんどん値上がりするのかしら。

戦場

2011年5月15日 日常 コメント (2)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14242041

この動画のおかげで毎週「日常」を見るのが楽しくなりました
タグが最新話にあわせて何故か更新されるので日常を見る→タグを見に行くという流れが出来上がってしまった
ほんとコマンドーはネタの宝庫やでぇ・・・

いや、日常自体も意外と見られるようにはなってきたと思いますよ?
1話は激しく人を選ぶ内容で、これ駄目じゃね?と京アニだからという理由で見た自分を呪おうかと思ったんですが、それをこらえて毎週見てたら、相変わらず内容は人は選ぶものの、出来自体は進歩していってる気がします
面白いかはともかく作りがよくなってきた

あまり関係ないけゲストとかナレとか次回予告でポイント使用される声優が無駄に豪華なのは、その制作費を別に回した方がいいのではと思いつつも吹いてしまう
今日の7話なんかはメインキャストをさしおいて最初の数分だけで恐ろしく声優に費用がかかってるのではないかと思うぐらい無駄な起用の仕方

この調子なら見てよかった作品と思えるかはともかく、とりあえずは最後まで見られるかなー


まぁ今期で楽しんでみてるのは銀魂’とアザゼルさんなんですが

銀魂は(もう’つけなくていいや)はアニメスタッフが悪のりがすぎて原作以上に面白いのでっていうか原作は文字があまりに多くて読みづらい
アニメだとその辺の交通整理がされてるのとむしろ台詞の多さが声優の掛け合いを面白くしてる気がする

アザゼルさんは15分番組ってのがかえっていい方向に作用してると思う
あとヤングノリノリすぎだろw

あと見てるのは神のみIIとへうげもの
DNさん病弱すぎるわぁ・・・

以下コピペ

デッキは前の日記で書いたとおりボロスをやめて、赤単に。
バーンにするかゴブリンにするかカルドーサにするか僅か30分悩んで3つのうちで中間ぐらいのゴブリンを選択。
そしてデッキを作ったのが今日の午前4時ぐらい。
とても勝ちに行こうとしてる姿勢の人間には見えない行動です。
適当にデュエルしてたのしーけれーばいいーやー、で。

会場で震災後ずっと見なかった面々と顔を合わせて、元気な姿を見て安心する。

1回戦 マスター 緑白アーマー ○××
いきなりボスキャラ。
1戦目は《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》も引かず展開も微妙だったので茶番。
2戦目は火歩きを除去ったけど押しが足りなくていろいろあっちが間に合って負けたような
3戦目は火歩きにクエスト消化。無理ゲー。

2回戦 モリナガ君 黒緑感染 ××
1戦目は空から感染ビートでこちら除去引かず、2戦目は十字軍2体出たけどライブラリーの中から10枚以上の何かを引けば勝てるところで何も引かず負け。
結果論だけど最終ターンの直前にフェッチを起動しなければ火力を引いて勝っていたけど、少しでも引く可能性を増やすために土地を圧縮は当然の行為なので仕方ない。

0-2スタートでもうTOP8の目が無くなったけどデュエルしたいので続けることに。

3回戦 KFC君 昇天 ○×○
1戦目はKFC君がクソドロー地獄。
2戦目は逆に除去をしっかり引かれて後続を退かなかった後、KFC君もちょっとぐだったけどもうそういう問題じゃなかった。
3戦目は除去が足りなかったようで殴りきり。

4回戦 エイジ ヴァラクート ○×○
1戦目はダブマリで死んだと思ったけど妨害されない回り+相手の拙速。
2戦目はヴァラクートの本領発揮。
3戦目はダブマリに乗じてコス奇襲隊召喚召喚と数の暴力で殺しきった。

5回戦 緑白ビート? ○○
1戦目は5ターン目に悪斬出されたけどこっちも速攻の回り+火力しっかり引いてた。
2戦目は相手が火歩き決めうちキープしたら白マナを2個引けないうえに土地枚数まで事故ってお互い消化不良なゲーム。そしたら相手の手札に火歩き4枚。1体は処理できたけど白マナ引かれてたら並べられて死んでたな。

6回戦 ボロス ○××
1戦目は息切れする前に何とか押し切る。
2戦目は赤タイタンが予想外で見事にまっさら。ギデオンぐらいは普通に来るだろうなと思ってたけど。
3戦目は火歩きに対する回答を引くのが遅れて最後は稲妻でこんがり。
サイドでコスの枚数を減らしたのは失敗だった。対消滅しないと対処がかなり厳しいので。
あと、この時対戦相手に終わった後の応対がちょっとおざなりになってしまった。不快な思いさせてしまったかも。反省。

結果3-3《丘巨人/Hill Giant》。
感触としては楽しかったけど、サイドボードを適当に作ったから60枚+15枚デッキみたいな感じになってしまって、75枚のデッキになっていなかった。何に対して何を入れて何を抜くかというのが明確になっていないのが顕著に出たと思う。
あと、白いデッキは多くの人が火歩き4枚搭載+赤対策の何かがほとんどだったので、やっぱり赤単は相当火歩き対策しないときついなーと思った。4枚じゃ足りぬ。
岡山の結果が顕著に出たのか、それとも仙台だから赤をメタっとこうというのが出たのかどっちかは分からないが。赤は自分以外ほとんどいなかったから多分前者だな。

優勝したmrgreedさんおめでとうございます。

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SRO

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