なんか知らないけど別の病気で採血検査したら、赤血球の量が通常よりも結構多いとかで内臓がよろしくないらしいですよ?
というわけで予想外の角度から内科にいくはめに。

・追記
内科にいったら逆のこといわれた。うぉーい。
そりゃ昨日の病院は専門が全然違うけどさ。
DNもmixiもTwitterもアイコンをももねこ様に変えるぐらいには
たまゆらにめっきりはまっている昨今の私です。
「ほぼ」広島限定チェーンのポプラでやってたキャンペーンのクリアファイルが欲しくてヤフオクで落としたぐらい。
といっても送料込みで300円ぐらいだけど。
あとフェリー限定のクリアファイルまで入手。
しかしこれも値段は(ry
キャラはそこそこにおいといて、背景が特に綺麗っすな。
画像はフェリーのほう。

いわゆる一つの聖地巡礼である、現地に行ってみたいと思ったアニメは初めてかなー。
まぁ、そんな金がないので実行に移されることはないだろうけれど。
さすがに宮城から広島は遠いんだ。

名古屋・・・

2011年11月30日 ゲーム
http://mtg-jp.com/publicity/002603/

まぁ開催地が東北から遠いってのは、どうしたって全国平等には出来ないんだから仕方ない。新幹線がもっと安ければいいのに
ただ、本戦が今まで通り東京だと思って予選に出て、万が一抜けてたら愕然としただろうなー自分。

・今月中(既に発売)
ハトよめ 10巻
よつばと 11巻

・来月
12/7 らいかデイズ 13巻
12/19 ジョジョリオン

あくまでリストをざっと見て確定する部分だけなので、衝動買いは未定。

とりあえず今月分のをとっとと買いに行きたいが今日はまだ体の調子が駄目っぽい。
ほんとねー、あれ相手にすると事故ってくれない限り消耗戦になってすげーやなの。
比較的ゲームを序盤で諦められる赤単使ってる自分はまだいいけど、お互いアドバンテージを取れるミラーマッチなんて超面倒くさいと思う。

体調崩しただけなんだけど、行かなくて正解だったかも。
ってこの感じじゃ五城楼もやっぱりフレア祭りなんじゃね?

前回みたいに3連続フレアなんてことはないといいなぁ・・・
最大の敵0回戦に敗退。
この時期は体調崩しやすくてきちぃーんだ。
元締めが抜けてちょっとやる気が出てきた。
明日の朝起きて来月の金なんて知らねーよってテンションになれば分かりませんが。

いやね、今度は使ってるイヤホンが見事にぶっ壊れた。
高くはないけど決して安いわけでもない程度の値段のものだったので、同等ぐらいのは欲しいなーと4000円のを購入。
よって明日のMECはおろか、PTQに参加するお金も無くなり申した。
Finals予選も怪しい。

物が壊れる時って結構重なることあるよね。
まず、一番最初に試したのが、複数タブを同時に開いたり、終了した後の復元時にタブが一斉に開かれるときの重さ。
PCを再起動したからか、それとも本当に良くなったのか明らかに以前より軽い。
どっちが原因なのか何とも言えないので保留だけど、これが一番個人的には気になっていたので本当に改善されてるなら行幸。

新機能タッチパッディング。
一長一短。というかホイールがあれば事足りる場面が多いので使う必要はない。
ただ、ipadやスマホみたいにスライドしたーいてのをタッチパネルじゃないPCでも体感したいなら悪くはない。
しかしマウスジェスチャの大半がスライド判定食らうので快適なブラウジングなら素直に旧マウスジェスチャ+ホイールのほうがよさげ。

タブグループ。
試してないのでスルー。

フルスクリーンモード。
下にページのサムネイルが表示されるので新鮮だが、新鮮以上の機能性があるかというと疑問。だってタブにどういうページ開いてるかなんて普通覚えてるしねぇ。
ただ、視覚的に訴える物はあるので、これまでのブラウザとは一線を画してるのは間違いない。

その他機能が盛りだくさんみたいだけど、個人的に必要なのはあまりないので、重くなくてタブの使い勝手がよければいい。
あとでもう一度再起動を試してみて、それでスムーズに起動できたなら継続して使おうと思います。
正直今の最新版2.9.8は長年使っていて今更移行するのも面倒くさいという理由だけで使ってたので、機能的には基本的に使う物は揃ってるけど、割と微妙だった。

しかし明日3がようやくリリースとの情報が。

http://www.fenrir.co.jp/blog/2011/11/sleipnir3forwindows1116.html#more

とにかく肝心なときにもっさりする印象があるので、そこがどれぐらい改善されてるか期待したい・・・なぁ
ほとんど変わらなかったらくろむか火狐に変えよ。必要なときだけIEエンジン使えばいいし。
足があれば結構行く気満々なんですけど、電車となると案外電車賃が痛い。
朝7時ぐらいに出ないと行けないのは、いつも隣県から遠征してる人たちのことを考えればそれが当然なので気にならないっつーか、こんな発言が出る時点でいままで地元開催の利に頼りっぱなしだったのがよくわかりますね。

つーか昔福島大に通ってた頃は1時限の時は朝5時半に起きて学校行ってたとか今の自堕落生活じゃ考えられないわー。

それはさておき。
確か特別な往復キップなら1600円ぐらいで行けた気がするから、他に行く人がいないならそのプランを検討するけれど、誰か仙台勢で行く人がいるって情報持ってる方いないかしら?
とある理由によりシールド代も厳しいんだ<挨拶

本当はシールドまだ一回もやったことないから、どうせ勝てなくてもやりたかったんですけどね。
何よりリミテッドの方が基礎的なプレイングを鍛えられると自分は思っているので、最近おろそかになってきたなーと思っていたからちょうどいい機会だと思っていたのに。
でもちょっとやらかして臨時出費しちゃって、来月分にとってあるお金に手を出せばいけないこともないけど、そこまで無理したくないので断念。

ほんと残念すわー。
GROOVE COASTER オリジナルサウンドトラック
二日連続でZUNTATAなんだ<挨拶

appstoreで配信中のヒット作品、GROOVECOASTERのサントラ。
CD化はされておらず、itunestoreとmoraでデータでしか売ってないんでレビュー機能つかえねぇんだ。
というわけで画像を気休めに張ってみた。

そして、appstoreと書いたとおり、iphone/ipad/ipodtouchでしか出来ないんで、どれも持ってない自分はできねぇんだ。
今の携帯のお金を払い終えて、iphoneに切り替えたら真っ先に購入しようと思ってるけど、いつの日になるやら。

制作者曰く、音ゲーでもリズムゲーでもなく、グルーヴゲーなんだ、とのことだけど、動画しか見てない自分にはその実感が全くないので音ゲーのサントラということで進めることにする。

ちなみにGROOVECOASTERの公式サイトはこちら。
http://groovecoaster.com/index.html

紹介動画は公式にもあるけど、ようつべのプレイ動画を見た方が実感できると思うのでそっちも載っけておく。
http://www.youtube.com/watch?v=woC5YkDP6Z4

ワイヤーフレームを疾走する感覚に音ゲーの要素を加えて、光と映像と音の融合具合が凄く面白そう。



さて、ゲームに関してはここまでにしておいて、サントラの方の話。
サウンドディレクションは小塩広和、曲は小塩と土屋昇平の二人がほとんど。
音ゲーは長時間の曲というのは一部の例外を除いて少ないので、基本的に短い曲が多い。

サントラに収録されている曲は初期曲の21曲だけなので(追加曲は今後配信されるのかしら)、長さという意味では少し物足りない。
公式サイトの紹介文にはロック、ポップス、ヒップホップ、テクノをはじめあらゆるジャンルを網羅とあるが、実際の収録曲はかなりクラブサウンドに寄っている。
また、過去のタイトーの曲がGC仕様でアレンジされてたりもするが、これもテクノやハウスなどの方向性が多い。

そんなクラブサウンドに寄っている曲群の中、自分が好きなのはロック調のPlay merrily(公式の動画の曲&ようつべ動画の2曲目)。
縦ノリ系の曲があまり好きじゃないと噂の土屋さんらしい曲で、ちょっと一癖あるロックに仕上がっております。
あとはテクノ系が得意な小塩さんにしてはやたらポップなHappy Smiling♪-More Happy Mix- (GC Edition)なんかがいいですね。

音ゲーのサントラらしく、サントラ全体の統一感というか物語感というか、そんな感じはほとんど無いけれど、1曲1曲が高レベルでまとまってますね。
サントラというより、普通にインストのオムニバスとして楽しめるのではないかと。
名も無き戦士達の物語<挨拶

まず白状しておきます。
自分、DBACをゲーセンに行ってやったことがありません。
ダライアスII以来の2画面ミラー筐体なのに!しかもボディソニックなのに!
なーんかここ数年ゲームセンターでゲームやることに気後れするんですよね。

ゲームやってないのにゲームのサントラ語る資格があるのかというとかなり疑問ですが、現ZUNTATAのコンポーザー二人の作る曲が好きだというのと、やっぱりZUNTATAという名前は自分にとって特別なこと、あとはダライアスシリーズの常に変化し続ける音楽世界に惹かれているというのがあります。
後は単に動画を見て良かったので買ったってのもあるんですがw

このサントラはあくまでDBACに新規収録された曲のみが入ってます。
DBACに入っていても、既存曲は含まれてません。

なので曲数は少ないんですが、それでもメインコンポーザーの土屋昇平はやっぱり凄い。
今回の目玉はなんといっても全6曲に渡る組曲光導。
Remi嬢をボーカルに起用して、時に幻想的に、時に非常に迫力あふれる楽曲が、力強いソプラノボイスと共に流れ、メドレーで全部が繋がる(ゲーム内では光導ルートじゃないと別の曲になっちゃうみたいだけど)様は感動もの。
テーマとしてはPSP版が明確に主人公キャラが設定されていたのに対して、今回は名も無き戦士達が戦うというのをテーマに楽曲を構築した、というのがコンポーザーの土屋さん談。
ソプラノボイスはその名も無き戦士達を導く歌でもあるらしい。

感受性の低い自分には言われればそんな気がしないでもないかなぐらいで、とにかくいい曲だわーぐらいにしか思いませんでしたw

これをゲーセンのボディソニックで聴いたら迫力がさらに違うんでしょうけど、前述の通りどうもゲーセンは気後れが。
本当はななし君の使ってるデッキが面白そうだったので使ってみたかったのだけど、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が集まらないので断念して、ごく普通の赤単に。

以下簡単に結果。

R1 白単鋼 勝ち
R2 UBRコントロール 元締め 負け
R3 ソーラーフレア 負け
R4 ソーラーフレア 勝ち
R5 ソーラーフレア 勝ち
R6 緑白トークン 勝ち

の4-2。
ソーラーフレア3連戦の時点で相当疲れました。
あと、対元締め連勝記録は3でストップ。
まぁ元締めの方が練習量が圧倒的に多いんだし(自分がほとんど練習してないだけとも言う)、そりゃいつかは負けるよね。
むしろこれが5とか6に伸びたら流石に何かあると思うし。

新環境になってから赤単を使うのは2度目なんですが、1T《流城の貴族/Stromkirk Noble》、2T《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》みたいな流れで、かつすぐに捌かれない時以外は、負けるときはあっさり、勝つときもきつきつな感じを受けました。
勝てるっちゃ勝てるんだけど大抵余裕がない。
それは前の環境の赤単も似たような面はあったけど、より一層余裕が無くなってる感じ。
あと、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》なんかより、《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》のほうが遙かにやべぇ。


1ヶ月前のGPT以来でちゃんとしたプレイをできたのが楽しかったのはもちろんですが、久々に、特に福島勢の方々と会話できたのが楽しかったですね。
久々にやってきた我らが愛すべき元締めはもちろん、番長さん、みぎてさん、カッツさん、YONEさん、そして本来ならコメントしてからリンクした方が円滑に進むのにもかかわらず、ノーコメントでリンクしたら相互してくれた大東さんにも挨拶できたし。

あと、ふもさんの姿を大会で本当に久々に見られたのもよかった。
忙しいみたいだけど、また顔を出してくれるといいなー。

そういや獣群さんも来てたけどこれからしばらくは煽りプレイを食らうに違いない。


今回はレガシーもスタンダードもシングルエリミに身内が残ってる率が高かったですね。
スタンは最終的に決勝は神束対ソーラーフレアだったけど、8に緑白が結構多かった気が。
レガシーはVM君がかっぱさんのMUDにビクンビクンしてるのが印象的でした。


大会終了後はハルカナ、セルク、ボブ、あしたかさん、アベさんと近くのガストで夕食。
別のグループが先客でいたけれど、なんというかVM君は大丈夫だったのだろうか。
飯を食いながら、いかに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》がやばいかという話とかで盛り上がる。

で、仙台駅までアベさんに送ってもらって電車に乗り帰宅。

あまりの人口密度による熱気により疲れたし、とりあえず最低限の巡回は終えたので寝ます。
変な時間に起きてしまったので、朝にスリーブに入れる予定だったデッキを、今のうちに入れておくか、と今まで使っていたスリーブが明らかにボロボロになったので、《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》のスリーブに入れ替えていたのですよ。

そしたらスリーブに入れる前から割れているのが10枚以上。

なにこれ。
初期不良にもほどがあるだろ。

仮にも1000円ぐらい払って購入したものなのに、その品質に関する補償がないって酷くね?
日本人がキャラスリ使う人が多いのもわかるわー。
キャラスリは絵は好みの問題として、品質はいいですからね。
問題は大抵60枚ジャストでしか入ってないことで、これさえ改善されれば自分も無難な絵のキャラスリにするんですけどね。

というかUltraProのスリーブが本当に酷い。
以下Ei-mさんのところより引用。した元締めのところから引用
皆さんご確認ください。

諸事情により日程・会場が何度か変更されていますので、再度ご確認下さい。
当日の会場間違いを防ぐため、友人同士で日程・会場の確認をし合ってください。
また、万一、当日遅刻しそうな場合は、何らかの手段で(友人経由、直接電話、など)私までご連絡下さい。善処いたします。せっかく早起きしたのにイベントに参加できないのはもったいないので。

11/6(日) 五城楼杯 20th 木町通市民センター

11/12(土) Limitsスペシャル地区予選 榴ヶ岡市民センター

11/27(日) Finalsスペシャル地区予選 木町通市民センター

12/4(土)  五城楼杯 21st 榴ヶ岡市民センター



こっから独り言

榴ヶ岡市民センター復活ッッ 榴ヶ岡市民センター復活ッッ

冷静に考えれば、個人的、あくまで個人的には交通の便が一番いいんですが、その後の打ちあげに関してはあまり向いてない場所でもありますな。
あと、施設が最近使っていた二つと比べるとどうしてもボロい。
でもそれをさっ引いても、帰ってきたって感じがありますね。
10年以上宮城県でマジックしてますが、大会の大半はここだったので。
これを読み終えた後、これは恋愛小説と言っていいのか否か?というのが最初に浮かんだセンテンスだった。
恋愛には出会いがあれば別れもある。
男女の出会いの部分を簡単に書いて、そして別れを重点的に書いている、ならば恋愛小説といっても差し支えはないのかもしれない。
しかし、読んでいるとそういう感じとも思えないのだ。
公式ではどういう扱いなんだろうな。まぁ、調べようとは思わないが。


太宰治未完の絶筆「グッドバイ」から伊坂幸太郎が原作を膨らませて書かれた「別れ」の物語。
太宰治といえば、言わずとしれた超有名な作家であるが、恥ずかしながら自分は「走れメロス」を、それも国語の教科書でしか読んだことがない。それぐらい教養がない。
なので、自分にとっては、伊坂幸太郎の小説、といった扱いでしかないのだ。もちろん内容そのものが原作を元にした全く別物なのだろうから、それでも構わないとは思うのだけど。




恐ろしくかいつまんで物語の枠をいうと、五股をかけたシリーズ・人間のクズみたいな男が借金と何かであるところの逆鱗に触れ、「あのバス」でどこかへ連れて行かれることになり、その前にそれぞれの女性にお別れをしたい、そして実際にそれぞれの女性にお別れをしに行く、という5編とエピローグで構成されたお話。


我ながらかいつまみすぎだと思うが実際そんな感じなので仕方がない。
ただし、読んでいると、字面だけ見れば人間のクズみたいな主人公、星野一彦がどうにも憎めないのだけど、それは見張り役かつ別れ話で結婚相手ということにしている、180cm180kgの巨漢、文字通り自分の辞書にない(というか消す)言葉は存在しない、行動規範が超マイペースな女、繭美の存在が大きいのだと思った。
また、星野が複数股をかけるのは結局はTHE・人間のクズ的行動なのだが、そこに至る理由がただ単純に目の前の相手に惚れて、それを解消する前に別の女性にも繰り返してしまうというのであって、別に複数股かけてその状態を楽しむとかそういうったところがいっさい無いのもあるのかもしれない。


また、この小説はある程度テンプレート的なものがある。
まず、プロローグで女性との出会いが描かれる→その時の話は「あれは嘘だったのね」と問いつめる言葉と共に別れ話が始まる→別れるまで、もしくは別れた後に付随するエピソードが展開、といった具合だ。
これを5人の女性分繰り返す。
だから5編の短編+エピローグなのである。


そして、どの女性に対しても、星野は別れるまで、もしくは別れた後も女々しい。
そんな星野にもやっとした読者を代弁、いやそれ以上に抉っていく繭美の存在があるから、前述のようにそれほど不快感がないのかもしれない。


文章に関しては伊坂幸太郎らしく軽妙洒脱さは健在といったところか。
小気味のいい文章、おしゃれなのからくだらないのまでたびたび使われる引用、会話の洒落っけ、どれも読んでいて心地よい。
人によっては文体がちょっと軽い感じがして嫌だと思うかもしれないが、それは好みの問題レベルだと思う。


伊坂幸太郎といえば数年前までは軽妙洒脱な文章とともに、しっかりと物語に伏線を張り巡らせる、どちらかといえばミステリ寄りの作家だと思っていたが、最近の作風を見ると、あっと言わせる伏線にはそれほどこだわらなくなり(もちろん伏線を張るのを放棄したわけではない)、のびのびと書いている感じを自分は受けるのだけど、的はずれだったらすみません。


時に切なくもあり、時にファニーでもある、この別れの物語を、こんな稚拙な感想でもなにか引っかかるものがあれば読んで欲しい、そう思う小説でありました。
こいつを開封して飾りたいんですがかまいませんね!!
というわけで開けて組み立てた。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
THE・WORLD!!

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SRO

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