ちょっとだけGPTに出る可能性が出てきた
2011年9月25日 ゲームまだまだ調整段階なんだろうけど、赤単で自分が好きそうな草案がちょっとあったので。
金曜日にホビステとシータにいって、カードが買えれば出る、買えなければ出ないでいくかな。
金曜日にホビステとシータにいって、カードが買えれば出る、買えなければ出ないでいくかな。
今日はホビステでプレリがあるって事で事前受付するのは忘れたけどワンチャン枠が空いてることを願って行こうと思ってたのですよ。
しかし昨日寝る前に情報が。
台風により25日まで仙台白石間は運休です
\(^o^)/
自分の住んでいるところだと、自転車で行けないこともないのだけど(1時間強)、 行きがほぼ昇りなのでだるさMAX。
気温が落ち着いたといっても、まだ日中はそれなりの温度だし汗だらけになるのが嫌になり、引きこもり症候群を強烈に発症して家でごろ寝してました。
25日までってことは明日のシータのプレリも電車で行けないってこと・・・
\(^o^)/
しかし昨日寝る前に情報が。
台風により25日まで仙台白石間は運休です
\(^o^)/
自分の住んでいるところだと、自転車で行けないこともないのだけど(1時間強)、 行きがほぼ昇りなのでだるさMAX。
気温が落ち着いたといっても、まだ日中はそれなりの温度だし汗だらけになるのが嫌になり、引きこもり症候群を強烈に発症して家でごろ寝してました。
25日までってことは明日のシータのプレリも電車で行けないってこと・・・
\(^o^)/
デッキが浮かばないなぁ
2011年9月22日 ゲーム コメント (2)元々デッキビルダーとは遙かに縁遠いところにいるので、新しいセットが出ました、さあデッキ作れといわれてもやる気が起きないんですが、それでもなんとなくのイメージぐらいは新しいのが出るたび考えるぐらいはしてました。
もちろん内容はGOMIで使い物にならないんですけどね。
しかし今回のイニストラードはなーんも案が浮かばない。
おとなしく前の環境強くてほぼそのまま持っていけるデッキ使った方が(殻、鋼etc)いいんじゃないかと思ってしまう。
こういう思考になってしまう時点でデッキビルダーの才能0なんでしょうけど。
救いはGP広島に行かないので早急にデッキを考える必要がないこと&発売直後にカードを集めなくて済む(10月1日にGPTって過酷すぎだろ・・・)ことなんですけどね。
というわけでGPTは見学予定です。
もちろん内容はGOMIで使い物にならないんですけどね。
しかし今回のイニストラードはなーんも案が浮かばない。
おとなしく前の環境強くてほぼそのまま持っていけるデッキ使った方が(殻、鋼etc)いいんじゃないかと思ってしまう。
こういう思考になってしまう時点でデッキビルダーの才能0なんでしょうけど。
救いはGP広島に行かないので早急にデッキを考える必要がないこと&発売直後にカードを集めなくて済む(10月1日にGPTって過酷すぎだろ・・・)ことなんですけどね。
というわけでGPTは見学予定です。
チャーハンなんてオワコンなんや(挨拶
mixiとツイッターは別の画像だったんだけどDNはチャーハン作るよのままずっと継続していた。
けどmixiとツイッターをこの画像に変更したのでどうせならこっちも変えて統一するかと変えてみました。
(^ω^)prpr
mixiとツイッターは別の画像だったんだけどDNはチャーハン作るよのままずっと継続していた。
けどmixiとツイッターをこの画像に変更したのでどうせならこっちも変えて統一するかと変えてみました。
(^ω^)prpr
モダンが結構メス入れられたな
2011年9月20日 ゲーム コメント (3)まぁ世の中はMM禁止のほうが今は話題なんでしょうけど。
1マナの可能性を大幅に排除するカードだったからなぁ・・・
でも石鍛冶パッケージも相当やばいと思うんだけどこっちはスルーか。
モダンはとりあえず今回目立ったコンボにメス入れておけって裁定な気がしないでもない。
1マナの可能性を大幅に排除するカードだったからなぁ・・・
でも石鍛冶パッケージも相当やばいと思うんだけどこっちはスルーか。
モダンはとりあえず今回目立ったコンボにメス入れておけって裁定な気がしないでもない。
なーんか両面カードというトピック以外は基本安定重視って感じがするなー。
人間、狼男、ゾンビ、吸血鬼どれをフィーチャーしても中途半端な気がする。
最初のエキスパンションだから仕方ないのかなー。
人間、狼男、ゾンビ、吸血鬼どれをフィーチャーしても中途半端な気がする。
最初のエキスパンションだから仕方ないのかなー。
【9/17】仙台駅前ホビステレガシー大会告知【非公認】
2011年9月14日 ゲームまぁコピペのコピペなんだ宣伝
9/17(土)、レガシー非公認大会のお知らせ
日付:上記
場所:ホビーステーション仙台駅前店
時間:当日13時受付締め切り(事前受付は1週間前から可能。電話予約可能。ただし電話で他人の分も予約などは不可。俺中継も不可。本人が電話するか直接店頭までお越しください)。
定員:32名
参加費:500円
禁止カードなどは公式を参照してください。
ジャッジ:便宜上俺(非公認なので形だけみたいなもんです)
商品:シングルカード用割引チケット(追加で俺のポケットから何かしら出します)
参加資格:特にありませんが、最低限の一般常識とコミュニケーション能力があればマジキチでも無問題。
店の大会なので店側に迷惑をかけるような行為も厳禁です。
性的な行為も厳禁です(当店はハッテン場ではありません)。
その他何かあればまた追記します。
便乗してZENM11を振り返る
2011年9月13日 ゲーム コメント (2)10位 《コーの火歩き/Kor Firewalker》
M12で《機を見た援軍/Timely Reinforcements》が印刷されるまでは対赤の最終兵器でした。
《四肢切断/Dismember》が出る前の環境では、出されるだけで赤単は気が狂いそうになる。冷静に考えればチャーム付きでほぼ殺せなくて2/2が場に残るってとんでもないヘイトカードだよね。
9位 2色ミシュラン達
一番弱い《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》ですら悪くはなかった。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》とか《天界の列柱/Celestial Colonnade》とかふざけてるわね。
8位 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
トーナメントシーンで注目されてからは、退場するまで結局こいつが鳴き声を発する世界だった。2マナ1/1飛行(笑)なのにそれにサーチが加わるとここまで強くなるとは。あと、白だったってのもいろいろマッチしていたと思う。
7位 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
私的な話ですが、《原始のタイタン/Primeval Titan》が出る前のヴァラクートは使ってたり。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》とか《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》とかが入ったヴァラクートがおまけっぽい感じのデッキ。
その後はタイタンが土地を持ってきてオッスオッスする姿に散々苦しめられました。今でこそ双子クソゲーがあるけど、最速タイタンも相当なものですよ。
6位 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
まぁ禁止で仕方ないよね。
5位 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
こいつがいる環境で《殴打頭蓋/Batterskull》を印刷するとか意味分からない。
まぁ禁止で仕方ないよね。
4位 各種対抗色フェッチランド
色の供給から上陸トリガーまで大変お世話になりました。
3位 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
歴代火力の中でも決まったときの意味不明っぷりがぶっちぎり。自分は基本打つ側だったけど2発以上打たれると悶絶する。
2位 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
THE・中二病カード。昨今でこそ環境にある除去が優秀になりすぎて他のクリーチャーに出番を取られたものの、書いてあることはおかしいことだらけ。
こいつの絆魂に勝利を何度もぎ取られたことかぐぎぎ。
1位 《稲妻/Lightning Bolt》
はい、面白みの欠片もなくてすみません。
1マナ3点は偉大なんだ。
特別賞
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
1マナ2/2速攻という気の狂ったようなメリットと、相手に土地を供給しかねないデメリットを兼ね備えた歩く火力。
こいつには散々お世話になった。もちろんデメリットにより相手に土地を供給しまくって負けに結びついたりもしたけれど、1ターン目先達アタックで相手のライフを何度削ったことか。
なんというか、こんだけ殴って気持ちいいクリーチャーは久々でした。
前の環境の歩く火力達(《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》、《ボール・ライトニング/Ball Lightning》など)も好きだったけど、やはり場に残り続けるのとではまた違うのよね。
赤単じゃなくてボロスを使っていたときもこいつで殴っていたので稲妻と共にこの2年ほぼ皆勤ですね。
このレベルのスピードを持ったクリーチャーは再び出ることは……たぶんないよなぁ。1マナパワー2は刷られるだろうけど。
M12で《機を見た援軍/Timely Reinforcements》が印刷されるまでは対赤の最終兵器でした。
《四肢切断/Dismember》が出る前の環境では、出されるだけで赤単は気が狂いそうになる。冷静に考えればチャーム付きでほぼ殺せなくて2/2が場に残るってとんでもないヘイトカードだよね。
9位 2色ミシュラン達
一番弱い《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》ですら悪くはなかった。《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》とか《天界の列柱/Celestial Colonnade》とかふざけてるわね。
8位 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
トーナメントシーンで注目されてからは、退場するまで結局こいつが鳴き声を発する世界だった。2マナ1/1飛行(笑)なのにそれにサーチが加わるとここまで強くなるとは。あと、白だったってのもいろいろマッチしていたと思う。
7位 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
私的な話ですが、《原始のタイタン/Primeval Titan》が出る前のヴァラクートは使ってたり。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》とか《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》とかが入ったヴァラクートがおまけっぽい感じのデッキ。
その後はタイタンが土地を持ってきてオッスオッスする姿に散々苦しめられました。今でこそ双子クソゲーがあるけど、最速タイタンも相当なものですよ。
6位 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
まぁ禁止で仕方ないよね。
5位 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
こいつがいる環境で《殴打頭蓋/Batterskull》を印刷するとか意味分からない。
まぁ禁止で仕方ないよね。
4位 各種対抗色フェッチランド
色の供給から上陸トリガーまで大変お世話になりました。
3位 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
歴代火力の中でも決まったときの意味不明っぷりがぶっちぎり。自分は基本打つ側だったけど2発以上打たれると悶絶する。
2位 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
THE・中二病カード。昨今でこそ環境にある除去が優秀になりすぎて他のクリーチャーに出番を取られたものの、書いてあることはおかしいことだらけ。
こいつの絆魂に勝利を何度もぎ取られたことかぐぎぎ。
1位 《稲妻/Lightning Bolt》
はい、面白みの欠片もなくてすみません。
1マナ3点は偉大なんだ。
特別賞
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
1マナ2/2速攻という気の狂ったようなメリットと、相手に土地を供給しかねないデメリットを兼ね備えた歩く火力。
こいつには散々お世話になった。もちろんデメリットにより相手に土地を供給しまくって負けに結びついたりもしたけれど、1ターン目先達アタックで相手のライフを何度削ったことか。
なんというか、こんだけ殴って気持ちいいクリーチャーは久々でした。
前の環境の歩く火力達(《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》、《ボール・ライトニング/Ball Lightning》など)も好きだったけど、やはり場に残り続けるのとではまた違うのよね。
赤単じゃなくてボロスを使っていたときもこいつで殴っていたので稲妻と共にこの2年ほぼ皆勤ですね。
このレベルのスピードを持ったクリーチャーは再び出ることは……たぶんないよなぁ。1マナパワー2は刷られるだろうけど。
日本語公式ツイッターに投下されたもの
2011年9月9日 ゲーム コメント (3)話題騒然のPWPの導入や日々公開されるイニストラードのカードなどとは縁遠いっつーか、MTG全然関係ないんですが
http://zuntata.jp/special/zn/index4.html
23日にUstでZUNTATA NIGHTの4回目があるということで、多分前回同様深夜遅くまで放送すると思うので(前回が22:00~3:00ぐらい)カフェイン大量投入してでも見る。
小塩先生が今回もいじられるのだろうか。前回は放送時間内にその場で曲アレンジ(打ち込みで)という芸をやらされたけど、今回はサウンドディレクターを務めたグルーヴコースターを自らプレイするらしい。ミスったらいじられるんだろうなぁやっぱ。
未CD化音源も流すらしいですがそこまでマニアックなファンではないのでそこはまぁこういう音楽も作っていたんだなー程度に聞いておくつもりだけど。
でも歴史を振り返るというのにはかなり興味あり。
しかしこの記事(http://gigazine.net/news/20110902_zuntata_interview/)で言ってたんだけど、とうとうばびーさんが最古参になってしまったんだなぁ、ZUNTATA。
http://zuntata.jp/special/zn/index4.html
23日にUstでZUNTATA NIGHTの4回目があるということで、多分前回同様深夜遅くまで放送すると思うので(前回が22:00~3:00ぐらい)カフェイン大量投入してでも見る。
小塩先生が今回もいじられるのだろうか。前回は放送時間内にその場で曲アレンジ(打ち込みで)という芸をやらされたけど、今回はサウンドディレクターを務めたグルーヴコースターを自らプレイするらしい。ミスったらいじられるんだろうなぁやっぱ。
未CD化音源も流すらしいですがそこまでマニアックなファンではないのでそこはまぁこういう音楽も作っていたんだなー程度に聞いておくつもりだけど。
でも歴史を振り返るというのにはかなり興味あり。
しかしこの記事(http://gigazine.net/news/20110902_zuntata_interview/)で言ってたんだけど、とうとうばびーさんが最古参になってしまったんだなぁ、ZUNTATA。
現状のPWPオールタイム50位(+α)までコピペして眺めてみた
2011年9月7日 ゲーム左から順位、名前、ポイント、レベルです。
1 Olivier Ruel 65197 50 (Archmage)
2 Shuuhei Nakamura 63645 50 (Archmage)
3 Raphael Levy 60730 50 (Archmage)
4 Bram Snepvangers 51304 50 (Archmage)
5 Antoine Ruel 50610 50 (Archmage)
6 Gerard Fabiano 46457 49 (Archmage)
7 Jelger Wiegersma 44588 49 (Archmage)
8 Tsuyoshi Fujita 43563 49 (Archmage)
9 Osamu Fujita 43143 49 (Archmage)
10 Gabriel Nassif 43035 49 (Archmage)
11 Frank Karsten 42836 48 (Archmage)
12 Antonino De Rosa 41845 48 (Archmage)
13 Kai Budde 41358 48 (Archmage)
14 Gerry Thompson 40864 48 (Archmage)
15 Michael Pustilnik 38951 48 (Archmage)
16 Jonathan Sonne 38396 48 (Archmage)
17 Eric Taylor 38167 48 (Archmage)
18 Alex Shvartsman 38026 48 (Archmage)
19 Chikara Nakajima 37937 48 (Archmage)
20 Ben Stark 37449 48 (Archmage)
21 Shouta Yasooka 37396 48 (Archmage)
22 Darwin Kastle Mess 37394 48 (Archmage)
23 Brian Kibler 37359 48 (Archmage)
24 Martin Juza 37311 48 (Archmage)
25 Makihito Mihara 37151 48 (Archmage)
26 Michael Donovan 36772 47 (Archmage)
27 Joshua Ravitz 36248 47 (Archmage)
28 Itaru Ishida 36013 47 (Archmage)
29 Masahiko Morita 35589 47 (Archmage)
30 Helmut Summersberger 35358 47 (Archmage)
31 Katsuhiro Mori 35058 47 (Archmage)
32 Yuuya Watanabe 34838 47 (Archmage)
33 David Williams 34817 47 (Archmage)
34 Tsuyoshi Ikeda 34732 47 (Archmage)
35 Brian Kowal 34149 47 (Archmage)
36 Koutarou Ootsuka 33956 47 (Archmage)
37 Frederico Bastos 33679 47 (Archmage)
38 Raffaele Lo Moro 33599 47 (Archmage)
39 Brandon Scheel 33489 47 (Archmage)
40 Tiago Chan 33352 47 (Archmage)
41 Osyp Lebedowicz 33331 47 (Archmage)
42 Marijn Lybaert 33215 47 (Archmage)
43 Marco Cammilluzzi 33158 47 (Archmage)
44 Akira Asahara 33112 47 (Archmage)
45 Arnost Zidek 32988 47 (Archmage)
46 Carlos Romão 32979 47 (Archmage)
47 Vincent Lemoine 32976 47 (Archmage)
48 Ryuichi Arita 32912 47 (Archmage)
49 Mark Dictus 32674 47 (Archmage)
50 Jun’ichirou Bandou 32664 47 (Archmage)
こうしてみると絶頂期があった人や現在トップクラスはもちろん上にいるけど、それ以上にトップキャリアをどれだけ長く継続してるかってのがかなり大きいですね。
52 Paulo Vitor da Rosa 32425 47 (Archmage)
56 Samuel Black 31617 47 (Archmage)
57 Guillaume Wafo-tapa 31568 47 (Archmage)
60 Jon Finkel 31248 47 (Archmage)
66 Luis Scott-Vargas 30817 46 (Archmage)
73 Zvi Mowshowitz 29991 46 (Archmage)
75 Robert Maher 29936 46 (Archmage)
この辺の名前がこの位置なのもそういうことなんでしょうね。
ちなみに宮城県所属だけで見ると、カバさんとタヌさんが14000点台でぶっちぎりでした。
1 Olivier Ruel 65197 50 (Archmage)
2 Shuuhei Nakamura 63645 50 (Archmage)
3 Raphael Levy 60730 50 (Archmage)
4 Bram Snepvangers 51304 50 (Archmage)
5 Antoine Ruel 50610 50 (Archmage)
6 Gerard Fabiano 46457 49 (Archmage)
7 Jelger Wiegersma 44588 49 (Archmage)
8 Tsuyoshi Fujita 43563 49 (Archmage)
9 Osamu Fujita 43143 49 (Archmage)
10 Gabriel Nassif 43035 49 (Archmage)
11 Frank Karsten 42836 48 (Archmage)
12 Antonino De Rosa 41845 48 (Archmage)
13 Kai Budde 41358 48 (Archmage)
14 Gerry Thompson 40864 48 (Archmage)
15 Michael Pustilnik 38951 48 (Archmage)
16 Jonathan Sonne 38396 48 (Archmage)
17 Eric Taylor 38167 48 (Archmage)
18 Alex Shvartsman 38026 48 (Archmage)
19 Chikara Nakajima 37937 48 (Archmage)
20 Ben Stark 37449 48 (Archmage)
21 Shouta Yasooka 37396 48 (Archmage)
22 Darwin Kastle Mess 37394 48 (Archmage)
23 Brian Kibler 37359 48 (Archmage)
24 Martin Juza 37311 48 (Archmage)
25 Makihito Mihara 37151 48 (Archmage)
26 Michael Donovan 36772 47 (Archmage)
27 Joshua Ravitz 36248 47 (Archmage)
28 Itaru Ishida 36013 47 (Archmage)
29 Masahiko Morita 35589 47 (Archmage)
30 Helmut Summersberger 35358 47 (Archmage)
31 Katsuhiro Mori 35058 47 (Archmage)
32 Yuuya Watanabe 34838 47 (Archmage)
33 David Williams 34817 47 (Archmage)
34 Tsuyoshi Ikeda 34732 47 (Archmage)
35 Brian Kowal 34149 47 (Archmage)
36 Koutarou Ootsuka 33956 47 (Archmage)
37 Frederico Bastos 33679 47 (Archmage)
38 Raffaele Lo Moro 33599 47 (Archmage)
39 Brandon Scheel 33489 47 (Archmage)
40 Tiago Chan 33352 47 (Archmage)
41 Osyp Lebedowicz 33331 47 (Archmage)
42 Marijn Lybaert 33215 47 (Archmage)
43 Marco Cammilluzzi 33158 47 (Archmage)
44 Akira Asahara 33112 47 (Archmage)
45 Arnost Zidek 32988 47 (Archmage)
46 Carlos Romão 32979 47 (Archmage)
47 Vincent Lemoine 32976 47 (Archmage)
48 Ryuichi Arita 32912 47 (Archmage)
49 Mark Dictus 32674 47 (Archmage)
50 Jun’ichirou Bandou 32664 47 (Archmage)
こうしてみると絶頂期があった人や現在トップクラスはもちろん上にいるけど、それ以上にトップキャリアをどれだけ長く継続してるかってのがかなり大きいですね。
52 Paulo Vitor da Rosa 32425 47 (Archmage)
56 Samuel Black 31617 47 (Archmage)
57 Guillaume Wafo-tapa 31568 47 (Archmage)
60 Jon Finkel 31248 47 (Archmage)
66 Luis Scott-Vargas 30817 46 (Archmage)
73 Zvi Mowshowitz 29991 46 (Archmage)
75 Robert Maher 29936 46 (Archmage)
この辺の名前がこの位置なのもそういうことなんでしょうね。
ちなみに宮城県所属だけで見ると、カバさんとタヌさんが14000点台でぶっちぎりでした。
レーティング廃止ですか
2011年9月7日 ゲーム コメント (8)http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/159b
んで新しいポイント制度で自分のを見たらレベル36だった。
んで新しいポイント制度で自分のを見たらレベル36だった。
ごじょーろーはい18th
2011年9月4日 ゲーム コメント (9)やる気が出ないから参加しないと言っておきながら、前言撤回してかつ無様に負けるというみっともない行為をしてきました。
最初はVM君に《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》を貸して、自分は見学、というプランでいたんですが、まずセルク君が自分のコメントの後に自分も持っていきますというのが続いてこの時点でやっぱり出ようか多少迷い、そして会場に着いたら茶々参さんがパーツを持っていて、あれ、自分が無理に貸す必要なくなったしどうせこの環境最後なんだし出てもいいんじゃね?と思ってしまったのが運の尽き。
優柔不断な人間に結果はついてこないですね。
ガンメタされたデッキに当たったりして1-2ドロップ。
結果が出なかったことより、当初の予定を貫徹出来なかったのが悔やまれます。
ま、これで赤単はイニストラード次第ではあるけどたぶん使い納め。
しばらくは《コーの火歩き/Kor Firewalker》に悩まされ、終盤は《機を見た援軍/Timely Reinforcements》に悩まされましたがやっぱり自分の手に一番馴染んだデッキでした。といってもこの2シーズン、他のデッキをほとんど使ったことないけど。
スタンダードの方はくまぜみ君がVM君を破って優勝。準々決勝の対KFC君戦の勢いそのまま持っていった感じでした。
んで終了後打ちあげだったのですが、今回はけんけんさんが遠征者などにも広く募集をかけた結果、総勢約30名という大所帯に。
この人数はけんけんさんの想定外だったと思うので、キャパが確実に大幅にオーバーしたうえに、店の設備も悪かったようでとにかく暑い、煙い、目が痛い。
超虚弱体質な自分にはとても耐えられなくて、飯もそれほど腹に入らず、半分ぐらいの時間なるべく涼しくて煙が来ないところに避難していた気がします。
なのでかなりの記憶がないんですが、やっぱり仙台コミュニティはmjkcだと思ったら遠征組みも猛者だったようで。
けんけんさんが趣旨にしていた普段交流のない人との打ちあげというのでは、暑さと煙の他にコミュ障なのも手伝って自分はほとんど参加できなかったに等しいんですが、それでもちょっとは今までほとんど話したことのない方とも話せてよかったです。
あとはイニストラードまでまったりしてましょうかね。
最初はVM君に《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》を貸して、自分は見学、というプランでいたんですが、まずセルク君が自分のコメントの後に自分も持っていきますというのが続いてこの時点でやっぱり出ようか多少迷い、そして会場に着いたら茶々参さんがパーツを持っていて、あれ、自分が無理に貸す必要なくなったしどうせこの環境最後なんだし出てもいいんじゃね?と思ってしまったのが運の尽き。
優柔不断な人間に結果はついてこないですね。
ガンメタされたデッキに当たったりして1-2ドロップ。
結果が出なかったことより、当初の予定を貫徹出来なかったのが悔やまれます。
ま、これで赤単はイニストラード次第ではあるけどたぶん使い納め。
しばらくは《コーの火歩き/Kor Firewalker》に悩まされ、終盤は《機を見た援軍/Timely Reinforcements》に悩まされましたがやっぱり自分の手に一番馴染んだデッキでした。といってもこの2シーズン、他のデッキをほとんど使ったことないけど。
スタンダードの方はくまぜみ君がVM君を破って優勝。準々決勝の対KFC君戦の勢いそのまま持っていった感じでした。
んで終了後打ちあげだったのですが、今回はけんけんさんが遠征者などにも広く募集をかけた結果、総勢約30名という大所帯に。
この人数はけんけんさんの想定外だったと思うので、キャパが確実に大幅にオーバーしたうえに、店の設備も悪かったようでとにかく暑い、煙い、目が痛い。
超虚弱体質な自分にはとても耐えられなくて、飯もそれほど腹に入らず、半分ぐらいの時間なるべく涼しくて煙が来ないところに避難していた気がします。
なのでかなりの記憶がないんですが、やっぱり仙台コミュニティはmjkcだと思ったら遠征組みも猛者だったようで。
けんけんさんが趣旨にしていた普段交流のない人との打ちあげというのでは、暑さと煙の他にコミュ障なのも手伝って自分はほとんど参加できなかったに等しいんですが、それでもちょっとは今までほとんど話したことのない方とも話せてよかったです。
あとはイニストラードまでまったりしてましょうかね。
当初は台風がオッスオッスしてきて大荒れ模様っぽかったので、家でヒッキーしてようと思ったけど、どうも台風の進路が北西へずれてきて多少の影響はあれど思ったほど荒れ模様にはならないっぽいので会場には少なくとも行こうと思います。
スタンダードは今の環境かなりやる気がなくなってるので見学だけでいいやーと正直思ってるけど(つまんないわけではないがもう環境最終盤だしね)、誰かがレガシー貸してくれたらそっちワンチャンある。
スタンダードは今の環境かなりやる気がなくなってるので見学だけでいいやーと正直思ってるけど(つまんないわけではないがもう環境最終盤だしね)、誰かがレガシー貸してくれたらそっちワンチャンある。
それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)
2011年9月2日 読書 コメント (1)
石黒正数という作者を知ったのは確か去年の今頃だったと思うのだけど、既に兄が既刊を持っていたので読ませてもらったらどハマリして、DDDさんがあれだけはやめておけといった「アガペ」を除いて、市販されているのは多分大体読んだ。
1冊ぐらいの短編や「それ町」のように基本1話完結の小話、「木曜日のフルット」のようなショートショートなど、ほとんどが短い話で実際そういうのが得意なのだろうが、毎回よく気の利いたお話を思いつくなぁと思う。
この巻だとショートショート的な作りとして面白いのはべちこ焼きの話だが、個人的に好きなのは歩鳥と紺先輩の、決してべったりではないが強い結びつきを思わせる友情関係を書いている二人で遊びに行く回だ。
7巻にも夏祭りの回で歩鳥と紺先輩がメインのがあったが、二人の絶妙な関係が自分は好きなんだなぁというのを今回でも実感。
とかここまで言ったけど、紺先輩とエビちゃんが出ればそれでいいです(
1冊ぐらいの短編や「それ町」のように基本1話完結の小話、「木曜日のフルット」のようなショートショートなど、ほとんどが短い話で実際そういうのが得意なのだろうが、毎回よく気の利いたお話を思いつくなぁと思う。
この巻だとショートショート的な作りとして面白いのはべちこ焼きの話だが、個人的に好きなのは歩鳥と紺先輩の、決してべったりではないが強い結びつきを思わせる友情関係を書いている二人で遊びに行く回だ。
7巻にも夏祭りの回で歩鳥と紺先輩がメインのがあったが、二人の絶妙な関係が自分は好きなんだなぁというのを今回でも実感。
とかここまで言ったけど、紺先輩とエビちゃんが出ればそれでいいです(
といってもあたしゃ主催でも何でもないので単なるコピペです
前回ゴミの放置が酷かったです、悪質な放置もありました。きちんと持ち帰りましょう!
予定
大会後軽くみんなで食事に行こうかと思っています
場所は、仙台駅前のお好み焼き屋さんで20名は軽く入れます
値段はお好み焼きが一品大体600-800円ぐらいなので1000円以内で食べられるので学生の方でも大丈夫かなと
(4人一席になるので追加でみんなで焼きそばとか頼んで1000円かな?)
当日、参加者募ってから店を予約したいと思います
いつもは固定の打ち上げですが、遠征の方たちとも交流を深めたいなーと思いまして^-^
コピペここまで
当日は台風が通りそうでやばめな雰囲気ですが来られる方は是非是非。
日時
2011年9月3日(土) 10:30~11:00受付(スタンダード・レガシーの受付を同時に行います)
会場
北山市民センター(青葉区新坂町8番4号) 和室(1)
※会場へのアクセスはこちら(http://www.stks.city.sendai.jp/hito/WebPages/sisetu/simin/sisetu/aoba03.html)をご参照ください。
会場の位置がわかりにくいので、時間に余裕を持ってご来場ください。
フォーマット
スタンダード:基本セット2011、基本セット2012、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
レガシー:制限禁止リストをご参照ください
大会形式
スイスドロー4~6回戦+上位8名によるシングルエリミネーション
(ただし、参加者が24名未満の場合は上位4名によるシングルエリミネーション)
DCI公認トーナメント
参加費
一般 1000円
学生(大学生以上) 500円
学生(高校生以下) 無料
※割引を受ける際には、学生証など氏名・年齢が確認できるものをご持参下さい
賞品
スタンダード
上位入賞者に最新エキスパンションのブースターパックを進呈します。内訳は以下の通りです。
1位:12パック
2位:9パック
3~4位:6パック
5~8位:3パック
9~16位:1パック
レガシー
上位入賞者にシングルカード
エターナルフェスティバルのトライアルを兼ねています
11/5、6に東京で開催されるエターナルフェスティバル2011のトライアルを兼ねています。
優勝者にはエターナルフェスティバルの1ラウンドバイが与えられます。
賞品数は参加者数に応じて増減することがあります。ご了承ください。
サイドイベント
Magic2012によるブースタードラフト
注意事項
駐車場は施設の他の利用者の方も使うので、出来る限り自動車でご来場の方はご遠慮下さい。やむを得ず自動車でご来場の際は、事前にご連絡ください。
会場内での飲食は可能ですが、 自分で出したゴミは自分でお持ち帰りください。 毎回、弁当のカラ、ペットボトルなどのごみが会場に残されており、処理に困っています。
特に以上2点は、守っていただけない場合 今後のイベント開催が不可能になります ので、ご協力をお願いします。
参加にはDCIナンバーが必要となりますので、DCI会員証をお持ちください(DCIナンバーを覚えている方は不要です)。また、公認トーナメント初参加の方にはDCI会員証を無料でお作りします。
筆記用具、自分のライフを記録するもの(メモ、カウンター等)、その他ゲームの進行に必要なトークン等をご用意下さい。
大会に参加しない方でも、会場は終日フリーデュエルやトレードなどにお使いいただけます。見学も大歓迎です(もちろん無料です)。
イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
前回ゴミの放置が酷かったです、悪質な放置もありました。きちんと持ち帰りましょう!
予定
大会後軽くみんなで食事に行こうかと思っています
場所は、仙台駅前のお好み焼き屋さんで20名は軽く入れます
値段はお好み焼きが一品大体600-800円ぐらいなので1000円以内で食べられるので学生の方でも大丈夫かなと
(4人一席になるので追加でみんなで焼きそばとか頼んで1000円かな?)
当日、参加者募ってから店を予約したいと思います
いつもは固定の打ち上げですが、遠征の方たちとも交流を深めたいなーと思いまして^-^
コピペここまで
当日は台風が通りそうでやばめな雰囲気ですが来られる方は是非是非。
デッキは前回とメインボードは全く一緒の赤単。
サイドボードはちょっとだけいじったけどほぼ同じ構成。
デッキポテンシャルは正直微妙だと思うのだけど、個人的に好きなようにやりたかったので構成は変えなかった。
あと、デッキに触るのが面倒くさかった(一番の理由)。
29人の5回戦。
R1 緑白ビッグマナ ×○○
マナクリから《召喚の罠/Summoning Trap》や《流転の護符/Quicksilver Amulet》で巨大クリーチャーを出すデッキ。
1本目はあと一歩で《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が光臨してメインボードではどうしようもなく。
2本目は相手がマグロ。
3本目はイオナが出てきたけどそこまでにライフをかなり削っていたので、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》でアタック→《四肢切断/Dismember》で退場してもらい、《魔力のとげ/Manabarbs》を張って封殺。
R2 赤単 ○××
1本目はワンサイドゲーム。
2本目は除去が間に合わなかった。
3本目はぬるキープをしてしまって負け負け。反省。
R3 緑白 ○○
1本目は相手が《極楽鳥/Birds of Paradise》しか引かなかった。
2本目は《コーの火歩き/Kor Firewalker》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》と《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出されるけど、英雄は切断、火歩きとスラーンは《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》2枚ででっかくなったゴブリンの群れで強引に突破し、最後は《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》。
R4 ヴァラクート 大東太郎さん ○○
1本目はこっちの回りが普通以上なら茶番。
2本目は《紅蓮地獄/Pyroclasm》などを引かれなかったので横に展開するだけの簡単なお仕事。正直一方的すぎて申し訳なかった。
R5 双子 みぎてさん ○××
ここでよりにもよっていないと割り切っていた双子に当たってしまった。
お互い3-1なのでID出来れば万々歳だったのだけど残念ながら8位と9位。
IDしたら片方確実に残れないのでやるしかなく。
1本目は《ゴブリンの先達/Goblin Guide》2枚スタートしたらなんとか《欠片の双子/Splinter Twin》を引かれなかった。
でも残り2本は見事に負けー。
やっぱサイド後はこっちが普通以上の回りかつ、相手の引きが微妙じゃなければ無理っす。
というわけで自分の冒険は3-2で終わってしまいました。
その後寝不足気味だったので軽く横になっていたら思った以上に寝てしまって、気がついたら準々決勝が終わっていた。
隅っことはいえ寝てスペースを取ってしまうという失態をおかして主催のEi-m君には申し訳ない。そのEi-m君は前日の飲みで二日酔い全開で超辛そうだったけど。
元締めは当日の朝に作った急造赤単でベスト8に残るあたり流石としか言いようがない。準々決勝寝ていて見逃したら起きたときには負けていたけど。
あとohshiさんのデッキぱねぇ。
スタンの方が先に終了したので、くっちゃべっていたらレガシーの決勝が始まったが前回、前々回と違ってギャラリーがいない。
流石に寂しいと思って見に行ったらお互いのデッキパワーの応酬が当たり前だけどスタンダードと違って半端ない。
そりゃレガシーの方が盛り上がるわ。
実際少し時間が経ったらギャラリーがかなり集まったし。
それに比べてスタンの寂しいこと。
まぁ今の環境では仕方ないか。イニストラードが入って環境が変われば多少違うんだろうなと思いたい。
サイドボードはちょっとだけいじったけどほぼ同じ構成。
デッキポテンシャルは正直微妙だと思うのだけど、個人的に好きなようにやりたかったので構成は変えなかった。
あと、デッキに触るのが面倒くさかった(一番の理由)。
29人の5回戦。
R1 緑白ビッグマナ ×○○
マナクリから《召喚の罠/Summoning Trap》や《流転の護符/Quicksilver Amulet》で巨大クリーチャーを出すデッキ。
1本目はあと一歩で《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が光臨してメインボードではどうしようもなく。
2本目は相手がマグロ。
3本目はイオナが出てきたけどそこまでにライフをかなり削っていたので、《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》でアタック→《四肢切断/Dismember》で退場してもらい、《魔力のとげ/Manabarbs》を張って封殺。
R2 赤単 ○××
1本目はワンサイドゲーム。
2本目は除去が間に合わなかった。
3本目はぬるキープをしてしまって負け負け。反省。
R3 緑白 ○○
1本目は相手が《極楽鳥/Birds of Paradise》しか引かなかった。
2本目は《コーの火歩き/Kor Firewalker》と《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》と《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を出されるけど、英雄は切断、火歩きとスラーンは《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》2枚ででっかくなったゴブリンの群れで強引に突破し、最後は《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》。
R4 ヴァラクート 大東太郎さん ○○
1本目はこっちの回りが普通以上なら茶番。
2本目は《紅蓮地獄/Pyroclasm》などを引かれなかったので横に展開するだけの簡単なお仕事。正直一方的すぎて申し訳なかった。
R5 双子 みぎてさん ○××
ここでよりにもよっていないと割り切っていた双子に当たってしまった。
お互い3-1なのでID出来れば万々歳だったのだけど残念ながら8位と9位。
IDしたら片方確実に残れないのでやるしかなく。
1本目は《ゴブリンの先達/Goblin Guide》2枚スタートしたらなんとか《欠片の双子/Splinter Twin》を引かれなかった。
でも残り2本は見事に負けー。
やっぱサイド後はこっちが普通以上の回りかつ、相手の引きが微妙じゃなければ無理っす。
というわけで自分の冒険は3-2で終わってしまいました。
その後寝不足気味だったので軽く横になっていたら思った以上に寝てしまって、気がついたら準々決勝が終わっていた。
隅っことはいえ寝てスペースを取ってしまうという失態をおかして主催のEi-m君には申し訳ない。そのEi-m君は前日の飲みで二日酔い全開で超辛そうだったけど。
元締めは当日の朝に作った急造赤単でベスト8に残るあたり流石としか言いようがない。準々決勝寝ていて見逃したら起きたときには負けていたけど。
あとohshiさんのデッキぱねぇ。
スタンの方が先に終了したので、くっちゃべっていたらレガシーの決勝が始まったが前回、前々回と違ってギャラリーがいない。
流石に寂しいと思って見に行ったらお互いのデッキパワーの応酬が当たり前だけどスタンダードと違って半端ない。
そりゃレガシーの方が盛り上がるわ。
実際少し時間が経ったらギャラリーがかなり集まったし。
それに比べてスタンの寂しいこと。
まぁ今の環境では仕方ないか。イニストラードが入って環境が変われば多少違うんだろうなと思いたい。
なんつーか未来をいってますね
2011年8月6日 コンピュータhttp://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110730/etc_hardcore.html
冷却液に浸っているPCってのもさるごとながら、70kgってどういうことなの・・・
冷却液に浸っているPCってのもさるごとながら、70kgってどういうことなの・・・
いつも通り五城楼杯宣伝の引用の引用
2011年7月29日 ゲームスタンダード・レガシーの2本立てになります!
五城楼杯では、スタンダードとレガシーのイベントを同時開催します。
受付時間・大会形式・参加費はスタンダード・レガシーともに同じです。
運営の都合上、イベントの開始時間は、スタンダードが11:00~、レガシーはスタンダードが開始し次第となります。
プレイヤーの皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願いします。
自動車でご来場の方にお願い
駐車場の数に限りがあるため、事前に施設へ駐車台数を申請することになりました。 自動車でご来場の方は8/1までにご連絡ください。 ご連絡いただけない場合は、当日施設の駐車場を利用することはできませんので、ご了承ください。また、駐車台数が超過した場合は、近隣の有料駐車場へ駐車していただくことになりますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
日時
2011年8月7日(日) 10:30~11:00受付(スタンダード・レガシーの受付を同時に行います)
会場
北山市民センター(青葉区新坂町8番4号) 和室(1)
※会場へのアクセスはこちらをご参照ください。
会場の位置がわかりにくいので、時間に余裕を持ってご来場ください。
フォーマット
スタンダード:基本セット2011、基本セット2012、ゼンディカー、ワールドウェイク、エルドラージ覚醒、ミラディンの傷跡、ミラディン包囲戦、新たなるファイレクシア
レガシー:制限禁止リストをご参照ください
大会形式
スイスドロー4~6回戦+上位8名によるシングルエリミネーション
(ただし、参加者が24名未満の場合は上位4名によるシングルエリミネーション)
DCI公認トーナメント
参加費
一般 1000円
学生(大学生以上) 500円
学生(高校生以下) 無料
※割引を受ける際には、学生証など氏名・年齢が確認できるものをご持参下さい
賞品
スタンダード
上位入賞者に最新エキスパンションのブースターパックを進呈します。内訳は以下の通りです。
1位:12パック
2位:9パック
3~4位:6パック
5~8位:3パック
レガシー
上位入賞者にシングルカード(詳細は決まり次第加筆いたします)
賞品数は参加者数に応じて増減することがあります。ご了承ください。
サイドイベント
Magic2012によるブースタードラフト
注意事項
•駐車場は施設の他の利用者の方も使うので、出来る限り自動車でご来場の方はご遠慮下さい。やむを得ず自動車でご来場の際は、事前にご連絡ください。
•会場内での飲食は可能ですが、 自分で出したゴミは自分でお持ち帰りください。 毎回、弁当のカラ、ペットボトルなど含む都合3袋以上のごみが会場に残されており、処理に困っています。
特に以上2点は、守っていただけない場合 今後のイベント開催が不可能になります ので、ご協力をお願いします。
•参加にはDCIナンバーが必要となりますので、DCI会員証をお持ちください(DCIナンバーを覚えている方は不要です)。また、公認トーナメント初参加の方にはDCI会員証を無料でお作りします。
•筆記用具、自分のライフを記録するもの(メモ、カウンター等)、その他ゲームの進行に必要なトークン等をご用意下さい。
•大会に参加しない方でも、会場は終日フリーデュエルやトレードなどにお使いいただけます。見学も大歓迎です(もちろん無料です)。
•イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください
五城楼杯16th参加レポ
2011年7月25日 ゲーム コメント (3)土曜日。
「あーデッキ作るの面倒くさいなー祭殿赤単の《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》を《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に差し替えただけでもういいんじゃね?」
「でもせっかく《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》がM12で入ったんだしどうせなら1マナ5点ドヤァ・・したい」
「確か昔フォールンエンパイアを大量に剥いたからグレネード4枚あるはず……あれっ2枚しかないぞ?」
mixiで「誰か2枚提供してくれる人きぼんぬ」と書いたらハルカナがあったら持っていくよーと不確定なコメントを残してくれたので、とりあえず会場で急遽祭殿赤単に変更できる体制にはしつつ、ビート寄りのゴブリンを作成開始。
といっても以前作ったゴブリンから大きな変更点は無いので新顔の溶岩使いと火葬と手投げ弾をどう組み込むか微調整するぐらい、あとアーティファクト対策を減らす程度。
結果30分ほどで完成。一人回しも5分程度で終わらせ、適当万歳とカバンに詰め込んで別のことに思考を切り替え、結果ほとんどデッキに触らないで就寝。
当日、無事に起きられたので会場に行ったらその時点ではそれほど人がいなかったのだけど、時間がたつにつれて人がどんどんあふれてくる。
受付終了時には明らかにキャパオーバー。そのせいで人間蒸し風呂状態が発生しくそ暑くて、0-2ドロップでいいからこの場から逃げ去りたいと軽く思った。
デッキレシピは先に言ってしまうとベスト8に残ったのでhttp://www42.atwiki.jp/sendai_mtg/に載るはずなので割愛。興味ないと思うけどもし見たい方はそちらでどうぞ。
R1 レミー テゼレッター ○×○
1本目はぶんぶん。2本目は見事にいなされた。
3本目はこちらがミスった上に《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を破壊しようとした《躁の蛮人/Manic Vandal》までカウンターされ、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》まで繋がれたけど相手のライフが3だったのでトップした《火葬/Incinerate》で解決。
R2 サイ君 Caw-Blade ○○
1本目は《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》が1/1の群れを突破したような。
2本目は《機を見た援軍/Timely Reinforcements》に《太陽のタイタン/Sun Titan》まで出て正直負けたと思ったけど、ライフメモ帳を見たら地道に溶岩使いが削って最後は火力で締めたらしい。
R3 YONEさん 赤単 ○○
赤単同士のマッチアップは一度後手に回ったら(ダイスロールの意味じゃないよ)ほぼ挽回できないから先んじたもん勝ちなんで精神的に厳しい。
1本目は確かクリーチャーが横に並んで喊声したら17点ぐらい一発で削った。
2本目はライフメモを見てもよく分からないけど勝ったらしい。
R4 モトヤナギさん(優勝者) 青赤双子 ○○
正直相手が拙速してくれなきゃ無理なマッチアップ。
1本目はどうやら速攻で削りきったらしい。
2本目は割と捌かれたけど相手も拙速だったらしく、火力が間に合ったようで。
R5 大東太郎さん ヴァラクート ○×○
4-0したからIDIDで抜けー……と思ったら全勝が3人で自分が下当たりの憂き目に。
1本目は忘れたけどなんとか押し切ったような。
2本目は《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》は除去するものの、こちらのエンドに《召喚の罠/Summoning Trap》から《原始のタイタン/Primeval Titan》、手札にもタイタンが控えていてGG。
3本目はある程度ライフを削ったところでクリーチャーはいなされるものの《魔力のとげ/Manabarbs》。
あとは素のヴァラクート誘発が間に合うかこちらの火力が先かの勝負で、なんとかこっちが先に削りきる。
R6 青赤昇天 ID
ここまで5-0して抜け確定なんだからガチってもよくね?みたいなのが一瞬だけよぎるが会場が暑くて疲労困憊だったので素直にIDで涼みに。
スイスラウンド5-0-1の1位通過。
賞品が普段通りだったらもうこの時点でかなり満足して、シングルエリミは適当でいいやーとなるのだが、今回は優勝が1BOX+《鍛えられた鋼/Tempered Steel》のゲームデー賞品の余り+《墓所のタイタン/Grave Titan》のイラストプリント付きということでもうちょっと頑張ってみることに。
QF YONEさん 赤単 ○○
リベンジマッチその1。だから赤単同士は(ry
1戦目はライフ1まで削られるも場にいるクリーチャーの3点+火葬+手投げ弾で一瞬で11点削って捲りきる。
2戦目はYONEさんの引きがぬるくて一方ゲー。
SF モトヤナギさん 双子 ××
リベンジマッチその2。スイスラウンドみたいな拙速を期待してたんだけどなー……
1戦目は後手4ターンキルされる。
2戦目は後手5ターンだか6ターンキルされる。
茶番\(^o^)/
1戦目はどうしようもないとして、2戦目はまだワンチャンあったけど、相手の引きが完全に上手でした。やっぱり勝つ双子は引きが違いますね。
というわけでベスト4止まりで今回は終わりました。
いや、自分の実力と練習量を考えたらこれだけ勝つのは分不相応で望外の結果なんだけど、賞品が良かっただけにここまで来たら決勝には残りたかったですね。
まぁ双子はいないものとして扱っていたのでしゃーない。
終了後の打ちあげは実に楽しい空間でした。
出費もそれなりにしたけれど、やっぱりああいう盛り上がりは打ちあげじゃないと味わえないので日々コミュニケーションに飢えている自分にとってはこういう機会は貴重です。
んで終電で帰ってシャワー浴びて最低限のサイトチェックを行った後これを書くに至る。
次回もあわよくばシングルエリミに残れるといいなぁー。
しかし《機を見た援軍/Timely Reinforcements》はほんとえぐいですね。
《コーの火歩き/Kor Firewalker》も相当だけど甲乙つけがたい。
「あーデッキ作るの面倒くさいなー祭殿赤単の《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》を《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に差し替えただけでもういいんじゃね?」
「でもせっかく《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》がM12で入ったんだしどうせなら1マナ5点ドヤァ・・したい」
「確か昔フォールンエンパイアを大量に剥いたからグレネード4枚あるはず……あれっ2枚しかないぞ?」
mixiで「誰か2枚提供してくれる人きぼんぬ」と書いたらハルカナがあったら持っていくよーと不確定なコメントを残してくれたので、とりあえず会場で急遽祭殿赤単に変更できる体制にはしつつ、ビート寄りのゴブリンを作成開始。
といっても以前作ったゴブリンから大きな変更点は無いので新顔の溶岩使いと火葬と手投げ弾をどう組み込むか微調整するぐらい、あとアーティファクト対策を減らす程度。
結果30分ほどで完成。一人回しも5分程度で終わらせ、適当万歳とカバンに詰め込んで別のことに思考を切り替え、結果ほとんどデッキに触らないで就寝。
当日、無事に起きられたので会場に行ったらその時点ではそれほど人がいなかったのだけど、時間がたつにつれて人がどんどんあふれてくる。
受付終了時には明らかにキャパオーバー。そのせいで人間蒸し風呂状態が発生しくそ暑くて、0-2ドロップでいいからこの場から逃げ去りたいと軽く思った。
デッキレシピは先に言ってしまうとベスト8に残ったのでhttp://www42.atwiki.jp/sendai_mtg/に載るはずなので割愛。興味ないと思うけどもし見たい方はそちらでどうぞ。
R1 レミー テゼレッター ○×○
1本目はぶんぶん。2本目は見事にいなされた。
3本目はこちらがミスった上に《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を破壊しようとした《躁の蛮人/Manic Vandal》までカウンターされ、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》まで繋がれたけど相手のライフが3だったのでトップした《火葬/Incinerate》で解決。
R2 サイ君 Caw-Blade ○○
1本目は《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》が1/1の群れを突破したような。
2本目は《機を見た援軍/Timely Reinforcements》に《太陽のタイタン/Sun Titan》まで出て正直負けたと思ったけど、ライフメモ帳を見たら地道に溶岩使いが削って最後は火力で締めたらしい。
R3 YONEさん 赤単 ○○
赤単同士のマッチアップは一度後手に回ったら(ダイスロールの意味じゃないよ)ほぼ挽回できないから先んじたもん勝ちなんで精神的に厳しい。
1本目は確かクリーチャーが横に並んで喊声したら17点ぐらい一発で削った。
2本目はライフメモを見てもよく分からないけど勝ったらしい。
R4 モトヤナギさん(優勝者) 青赤双子 ○○
正直相手が拙速してくれなきゃ無理なマッチアップ。
1本目はどうやら速攻で削りきったらしい。
2本目は割と捌かれたけど相手も拙速だったらしく、火力が間に合ったようで。
R5 大東太郎さん ヴァラクート ○×○
4-0したからIDIDで抜けー……と思ったら全勝が3人で自分が下当たりの憂き目に。
1本目は忘れたけどなんとか押し切ったような。
2本目は《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》は除去するものの、こちらのエンドに《召喚の罠/Summoning Trap》から《原始のタイタン/Primeval Titan》、手札にもタイタンが控えていてGG。
3本目はある程度ライフを削ったところでクリーチャーはいなされるものの《魔力のとげ/Manabarbs》。
あとは素のヴァラクート誘発が間に合うかこちらの火力が先かの勝負で、なんとかこっちが先に削りきる。
R6 青赤昇天 ID
ここまで5-0して抜け確定なんだからガチってもよくね?みたいなのが一瞬だけよぎるが会場が暑くて疲労困憊だったので素直にIDで涼みに。
スイスラウンド5-0-1の1位通過。
賞品が普段通りだったらもうこの時点でかなり満足して、シングルエリミは適当でいいやーとなるのだが、今回は優勝が1BOX+《鍛えられた鋼/Tempered Steel》のゲームデー賞品の余り+《墓所のタイタン/Grave Titan》のイラストプリント付きということでもうちょっと頑張ってみることに。
QF YONEさん 赤単 ○○
リベンジマッチその1。だから赤単同士は(ry
1戦目はライフ1まで削られるも場にいるクリーチャーの3点+火葬+手投げ弾で一瞬で11点削って捲りきる。
2戦目はYONEさんの引きがぬるくて一方ゲー。
SF モトヤナギさん 双子 ××
リベンジマッチその2。スイスラウンドみたいな拙速を期待してたんだけどなー……
1戦目は後手4ターンキルされる。
2戦目は後手5ターンだか6ターンキルされる。
茶番\(^o^)/
1戦目はどうしようもないとして、2戦目はまだワンチャンあったけど、相手の引きが完全に上手でした。やっぱり勝つ双子は引きが違いますね。
というわけでベスト4止まりで今回は終わりました。
いや、自分の実力と練習量を考えたらこれだけ勝つのは分不相応で望外の結果なんだけど、賞品が良かっただけにここまで来たら決勝には残りたかったですね。
まぁ双子はいないものとして扱っていたのでしゃーない。
終了後の打ちあげは実に楽しい空間でした。
出費もそれなりにしたけれど、やっぱりああいう盛り上がりは打ちあげじゃないと味わえないので日々コミュニケーションに飢えている自分にとってはこういう機会は貴重です。
んで終電で帰ってシャワー浴びて最低限のサイトチェックを行った後これを書くに至る。
次回もあわよくばシングルエリミに残れるといいなぁー。
しかし《機を見た援軍/Timely Reinforcements》はほんとえぐいですね。
《コーの火歩き/Kor Firewalker》も相当だけど甲乙つけがたい。