【MO】KTKドラフト8-4#6
2014年10月25日 MtG
1回目 白黒（画像1
マルドゥアブザンどっちにもタッチ出来る感じで白黒メインピックしていったら、どっちのカードも半端だった上に土地が白黒以外来ない。
一応白黒でまとまったけど、戦士シナジーがそこまでないのは苦しい。とはいえ《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》はただ強なので、絆魂長久と組み合わされば暴力開始出来る。他のレアカード2枚も強いし。
R1は4c、R2は5c。
( ＾ω＾)……
白黒2色にまとめて正解だった模様。
アラシンで暴力を開始したり相手が土地事故だったりで決勝にいってスプリット。
2回目 ティムール（画像2
悪くはない……けどボムとまで言えるカードがないし、ティムールなのにファッティがやや少ないのが不安材料。あと、スペルがタッチの赤に集中してるのも。
R1はアブザン相手でお互い1本取った後の3本目、なんとか盤面掌握してさあこれから、と思ったらおもむろに《風番いのロック/Wingmate Roc》。
一瞬でプラン崩壊して僕は死んだ。やっぱロック鳥おかしいわ。
【MO】KTKドラフト8-4#5
2014年10月24日 MtG
1回目 アブザン（画像1
1パック目上がしばらくいなかったので青白フェッチが流れてきたりでやっほーいだったんだけど、肝心のデッキの方はアブザン方向で行ったら長久クリーチャーや強めの変異がさっぱり取れなくて何のシナジーもないデッキに。
カードパワー高い部分を引けばなんとかなるかなーと希望的観測を抱いていたらR1で強いマルドゥに当たって1本目は事故、2本目は強いとこを全て除去られた上に最後は《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》アンモーフからの戦士バーランで憤死。
2回目 ジェスカイ（画像2
出来た瞬間これは1没だと思いました（白目
ジェスカイ3色カラーのカードがこれだけ流れてたので色の選択自体は悪くなかったと思うのですが（実際《飛鶴の技/Flying Crane Technique》3-6とか《眼の管理人/Warden of the Eye》2体目も取るチャンスあったし）、単色の序盤のカードが少なすぎる。仕方なく入れた4マナ3/2強襲とか2体しか対象がいないし。
強いて言えば多色地形6枚かつトライランド2枚なので色事故が少なそうということだけ……
R1、相手がもっと酷いデッキだった&2本目事故で勝ち。
R2、相手が10分経っても来なかった。
R3、スプリット。
えむおーってたのしいですね！（池沼
【MO】KTK64人ドラフト
2014年10月23日 MtG
初手《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》から緑絡みが出来たらいいなぁ程度でピックを進めると、スゥルタイ方向になってきたので緑青中心にピック。
2パック目に《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》も流れてきて協調は出来たけど、スゥルタイカラーのカードが流れない。
最終的に緑が濃くて青黒が中途半端なデッキに（画像
生物の質こそレア5枚を中心にそこそこだけど、色配分が半端だしスペルが……
その生物も探査飛行とか0/5壁もいないしやや心許ない。1回目ドラフト決勝にはなんとかいけなくもないけど、2回目には進めたらラッキー程度。
R1は相手がアゾリウス。ジェスカイかと思ったけど3本とも赤マナ全く見なかったのと青白土地をがめてたので。
1本目は《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》に＋2/＋4エンチャントがついたところを《取り消し/Cancel》でバックアップされて負けたけど、2本目3本目はカードパワーでごり押し。
R2はティムール。1本目は相手のやっかいものを《死の投下/Dead Drop》で除去してこちらがやっかいもの展開して勝利。
2本目も盤面掌握しそう、というところで《強大化/Become Immense》をケアしないブロックをしてしまって10点一気に削られて死亡。
3本目は土地が1ターン止まってその分後手後手になり負け。
2没。
環境初期ならまだしも、今さら《強大化/Become Immense》ケアできないのはあかんなぁ……あそこを凌いでいたら《死の投下/Dead Drop》で相手壊滅かつやっかいものがこっちに残って相当有利なはずだったし。
下手くそは負けるというよい例でした。
【MO】KTKリリースシールド
2014年10月15日 MtG懲りずに1回だけシールド。
前回のようにただ弱いだけのパックということはなくて、《凍氷破/Icy Blast》《時を越えた探索/Dig Through Time》を入れられるティムールは出来そうなプール。ただこの色で肝心な《凶暴な殴打/Savage Punch》がまったくないのが残念。
2色ランドとトライランドで無理なくタッチ白出来たが、メインのタッチは《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》《大物潰し/Smite the Monstrous》のみ、サイド後相手次第で白のカードを入れ替える感じ。
R1は相手の不自然な《火口の爪/Crater’s Claws》があったのに《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》をケアしそこねて負け。
R2はテンポラッパデッキ相手で、1本目を落とし2本目も残りライフ2かつブロッカー0体相手生物3体の状況まで持って行かれて投了……しようと思ったけど一応墓地が5枚あったし念のため《時を越えた探索/Dig Through Time》打ってからにするかー→《高地の獲物/Highland Game》とライフゲインランド→！？
相手は1/1、1/2、2/1なので何も無ければひょっとしてワンチャン生まれたんじゃねこれ、と獲物キャストに土地を置く。何も無かった。
次のターン2/2と4/4展開、相手も再び横に並べるが次のターン2/2展開してジェスカイチャームを構えつつブロックして絆魂モードしたら逆転してた。
いやー危うくこのパターンに気づかずに投了するところでした。3本目は相手事故。
R3はnoob中のnoobやらかして負け。1本目で《強大化/Become Immense》見てるのにこちらのライフ10かつ相手4/4パンチでなんでスルーするかなぁ……本当適当にOK連打はいけませんね。
R4は相手が140枚デッキで1本目bye、2本目バウンスとチルでテンポ取りまくって勝利。
とにかくラウンド通じて《凍氷破/Icy Blast》の使い方が下手くそすぎて泣けた。
4-0はまだしもなんとか3-1出来るチャンスはあったので猛省。
前回のようにただ弱いだけのパックということはなくて、《凍氷破/Icy Blast》《時を越えた探索/Dig Through Time》を入れられるティムールは出来そうなプール。ただこの色で肝心な《凶暴な殴打/Savage Punch》がまったくないのが残念。
2色ランドとトライランドで無理なくタッチ白出来たが、メインのタッチは《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》《大物潰し/Smite the Monstrous》のみ、サイド後相手次第で白のカードを入れ替える感じ。
R1は相手の不自然な《火口の爪/Crater’s Claws》があったのに《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》をケアしそこねて負け。
R2はテンポラッパデッキ相手で、1本目を落とし2本目も残りライフ2かつブロッカー0体相手生物3体の状況まで持って行かれて投了……しようと思ったけど一応墓地が5枚あったし念のため《時を越えた探索/Dig Through Time》打ってからにするかー→《高地の獲物/Highland Game》とライフゲインランド→！？
相手は1/1、1/2、2/1なので何も無ければひょっとしてワンチャン生まれたんじゃねこれ、と獲物キャストに土地を置く。何も無かった。
次のターン2/2と4/4展開、相手も再び横に並べるが次のターン2/2展開してジェスカイチャームを構えつつブロックして絆魂モードしたら逆転してた。
いやー危うくこのパターンに気づかずに投了するところでした。3本目は相手事故。
R3はnoob中のnoobやらかして負け。1本目で《強大化/Become Immense》見てるのにこちらのライフ10かつ相手4/4パンチでなんでスルーするかなぁ……本当適当にOK連打はいけませんね。
R4は相手が140枚デッキで1本目bye、2本目バウンスとチルでテンポ取りまくって勝利。
とにかくラウンド通じて《凍氷破/Icy Blast》の使い方が下手くそすぎて泣けた。
4-0はまだしもなんとか3-1出来るチャンスはあったので猛省。
前回の日記前にドラフト1回と、カードを売ったあとにシールド1回。
今回はデッキは割愛。
・ドラフト
白赤系のラッパデッキを目指そうと赤いカードを高めにピックしたのだが、2パック目以降赤いカードがやたら高い。普通なら1周するような赤のカードすら2周目には軒並み消えている状態。しかも肝心のラッパを2-1でしか見ていない。
完全にミスったが逃げる色も無いので今更引き返せなく、白赤ピックを続けていたら3-8で《増え続ける成長/Incremental Growth》、3-10で《凶暴な殴打/Savage Punch》……
ここまで緑のカードが不人気なドラフトは流石に体験したことが無いので立ち回りが最悪。
ラッパレスラッパデッキとかただの痩せただけデッキなんだよなぁ……
R1でアブザンにフルボッコされた。
3連続1没は流石に堪えたのでちょっと他人のドラフトを見て勉強期間にすることした。
でも1回だけシールドの方に参加。
・シールド
アブザン用の土地は6枚ある。あるが……全体的なカードパワーが低い。レアが1枚も入らない。かといって他の色はもっとカードパワーが低くてお話にならないので、アブザンタッチ赤で《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》をタッチで入れる。なんていうかドラフトの50点デッキみたいなまとまり方で、シールドにおいてこれはいくらなんでもキツイ。
レアが2枚使わない色のダブルシンボル、《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》、クソアーティファクト2枚って酷いプールだった。
かといってデッキとして早いわけでも無いので案の定もたついている間にカードパワー差で負けて0-2ドロップ。
萎え萎えしょぼーん。
今回はデッキは割愛。
・ドラフト
白赤系のラッパデッキを目指そうと赤いカードを高めにピックしたのだが、2パック目以降赤いカードがやたら高い。普通なら1周するような赤のカードすら2周目には軒並み消えている状態。しかも肝心のラッパを2-1でしか見ていない。
完全にミスったが逃げる色も無いので今更引き返せなく、白赤ピックを続けていたら3-8で《増え続ける成長/Incremental Growth》、3-10で《凶暴な殴打/Savage Punch》……
ここまで緑のカードが不人気なドラフトは流石に体験したことが無いので立ち回りが最悪。
ラッパレスラッパデッキとかただの痩せただけデッキなんだよなぁ……
R1でアブザンにフルボッコされた。
3連続1没は流石に堪えたのでちょっと他人のドラフトを見て勉強期間にすることした。
でも1回だけシールドの方に参加。
・シールド
アブザン用の土地は6枚ある。あるが……全体的なカードパワーが低い。レアが1枚も入らない。かといって他の色はもっとカードパワーが低くてお話にならないので、アブザンタッチ赤で《マルドゥの隆盛/Mardu Ascendancy》をタッチで入れる。なんていうかドラフトの50点デッキみたいなまとまり方で、シールドにおいてこれはいくらなんでもキツイ。
レアが2枚使わない色のダブルシンボル、《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》、クソアーティファクト2枚って酷いプールだった。
かといってデッキとして早いわけでも無いので案の定もたついている間にカードパワー差で負けて0-2ドロップ。
萎え萎えしょぼーん。
カマキリはPT2日目がピークだったので売り損なったけど、ソリンとフェッチランドは今がピークっぽいので手持ちを売却売却。
でもソリンと青黒を1枚だけ残しておくあたりがチキン。
青白3枚青黒1枚緑白1枚ソリン1枚で68チケ。
ドラフトに使うかプールしておくかはもうちょっと考えよう。
でもソリンと青黒を1枚だけ残しておくあたりがチキン。
青白3枚青黒1枚緑白1枚ソリン1枚で68チケ。
ドラフトに使うかプールしておくかはもうちょっと考えよう。
【MO】KTKドラフト8-4#4
2014年10月12日 MtG
ベスト8に残ったデッキのタイプだけを見ると、ジェスカイテンポ3アブザン3だけど、構成がどれも違っていて面白い。
あと青黒コンがしっかり成立していたのと、ジェスカイ隆盛コンボがベスト8に残れるほどのデッキというのが驚いた。
1回目 マルドゥ （画像1
デッキ自体はラッパデックウィンだけど、黒の要素が大分濃くなって閉まったのが失敗気味。《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》もいないし。
R1のアブザン相手が土地を一定以上引いたあとはスペルしか殆ど引かず、こっちは並の引き×2で相手の時間残り30秒程度で捲られた。
2回目 アブザン（画像2
完全な失敗ドラフト。均等3色なのに多色土地が1枚の時点で完全にお察しだし、その割にカードパワーが高くない。
案の定色事故で死亡1没。
手持ちが3パックと3チケなので出来る分はあと1回だけ。
ピックしたまま寝かせてあるソリンとかカマキリが今回のベスト8でさらに上がらないかなーと思いつつ今はまだ静観。
【MO】KTKドラフト8-4#3
2014年10月11日 MtG
それにしてもジェスカイテンポが予想以上にスタンで多かったですね。
1回目 マルドゥ（画像1
白赤t黒のラッパデッキ。《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》が入っているあたりが怪しいけど生物カウントのために仕方なく入れている辺りでお察し。ただテンポとってラッパパターンがあるし、除去は何とか取れているのでスプリットまでこぎ着けたいなぁ……と思ったらR1で3本とも事故って憤死。2本目は相手もマナフラしまくってなんとか取ったけど、1本目と3本目で白マナが全く来ないのに手札真っ白。4枚しかない黒マナを3枚引く時点でもうほんとアレ。
フラストレーションが溜まったのでもう1回ジョイン。
2回目 マルドゥ（画像2
1パック目は白と青のカードをピックしていて完全にジェスカイコースだったのに、2パック目初手でソリンさんがこんにちは。
ソリンをピックした時点ではまだジェスカイタッチ黒程度の考えだったのだけど、マルドゥカードがそこそこ流れた時点で白赤t黒気味のマルドゥにシフト。1パック目の青いカードピックが完全に無駄になったので23枚埋めるのに相当苦労したがぎりぎりデッキにはなった。
R1,R2ともに隆盛からのラッパゲーで迅速に倒し、R3はスプリット。
ソリンさんはキャストするタイミングはあったけど1回も結局使わず。隆盛＋ラッパだけで雑に勝てたので。あとR2の相手が何故か隆盛が誘発してからスゥルタイチャームで破壊してくるというミスプもあって流石に流石に。
【MO】KTKドラフト8-4#2
2014年10月10日 MtG
1回目 ティムール（画像
生物の質はレア2枚を中心に悪く無く、ピンポンパンもあるしバウンスでテンポも取れるしそこだけはいいんだけど、《ティムールの魔除け/Temur Charm》はおろか、《凶暴な殴打/Savage Punch》すらない。赤の火力もない。熊パンチをそもそも1枚も見てないのは流石に予想しなかった。
バウンスでテンポ取るか、ピンポンパン含めてサイズで圧殺するか、地上をデカ物で固めてから獰猛達成での《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》WINが勝ちパターン。
R1は同型でこっちのほうがデッキパワーが上だったのと相手がもっさりしてるところにテンポ取ってピンポンパンで勝利。
R2はアブザン。1本目は相手がもたついているところをブンブン、2本目はトリプルマリガンで死亡、3本目は地上にデカ物を並べて完全に膠着させるも《射手の胸壁/Archers’ Parapet》でぺちぺち削られている状態。ただ弾幕が手札にあったので相手がマナを使ったタイミングでなんとか突破したいなぁと思ったら《増え続ける成長/Incremental Growth》が来て、相手が2マナしか立っていないところにピンポンパン＆弾幕で相手の残りライフ26が一発で無くなった。
勝った次の瞬間クライアントが落ちた。そのせいでR3の対戦相手にスプリットを申し込むタイミングを失ってしまった。
R3はマルドゥ戦士でめっちゃくちゃ強すぎわろたで負け負け3没。白黒のロード両方出された上に5ターン目に《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》出されたら除去の無いこっちのデッキでは対処できません。その上抵抗とか除去をしっかり握ってたし。
【MO】KTKドラフト4-3-2-2&8-4
2014年10月9日 MtG
1回目が4-3-2-2で、2回目が8-4
1回目 スゥルタイ（画像1
初手こそアブザンチャームを取ってアブザン方向行きたいなーと思ったけど、白いカードの回りがすこぶる悪いので安かったスゥルタイに避難したけど、今回はちょっとデッキが弱い。
R1で変異デッキにあたって《秘密の計画/Secret Plans》《神秘の痕跡/Trail of Mystery》にアドバンテージを取られて1没。こちらの速度が相手につきあう形なので、2枚のエンチャントが凄い勢いでアドを取っていって完全に負け。脇を固めるスペルも《時を越えた探索/Dig Through Time》《凍氷破/Icy Blast》《悪逆な富/Villainous Wealth》まであってさす強。
2回目 変異スゥルタイ（画像2
前回に変異デッキを見ていたのもあって、《秘密の計画/Secret Plans》をちょっと高めにピックしたら計画が2枚に《神秘の痕跡/Trail of Mystery》も取れて変異方向に舵を取る。あと2枚ほど変異クリーチャーが欲しかったけど上手く取り切れず。スゥルタイのコモン変異が思った以上に高かったのが想定外。
R1の相手は白黒t緑のアブザン戦士デッキで、1本目は《秘密の計画/Secret Plans》の大量アドをバックに《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》で圧殺、2本目は捌くのにカードを使いすぎたので致命的なミスをやらかしてライブラリが足りなくなり負け、3本目はダブマリかつ土地1枚でこりゃ死んだと思ったけど《秘密の計画/Secret Plans》から何とかリカバリーできて、残りライフ1からタップインランドが駆けつけまくったのもあって次第にアド差が出て最後は《悪逆な富/Villainous Wealth》でフィニッシュ。
R2はティムールt黒相手、1本目相手ぶんぶん、2本目お互い事故からこっちが先にリカバリー、3本目マリガンのち事故で2没。
結果はふるわなかったけど、変異デッキも結構ありですねこれ。エンチャント2枚ぐらい取れれば十分行けると思いました。
【艦これ】初カンスト
2014年10月9日 艦これ
必然的にランクが上がったのでランク維持がもっと楽そうならこの後も回してもいいかなと思ったけど、500位以上となると毎日一定周回義務になるのでもういいや。
【MO】KTKドラフト4-3-2-2#3
2014年10月8日 MtG
1回目 ティムールt黒（画像1
初手《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》から緑青のパーツは取りつつも黒が薄かったのでティムールも考えながら2パック目初手《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》→2-2《ティムールの魔除け/Temur Charm》と来たのでティムール方向にしたけど、この2枚でティムールに舵を取る必要性が特にないことに気づいたのは3パック目も中盤でした。
土地が2枚あるからタッチ黒してみたけど、素直に青黒ランドを山にして3色にしたほうが多分よかった。
なお、R1で1本目は20枚引いても赤マナを引かず、2本目は20枚引いても緑マナ引かずに憤死して1没。
2回目 アブザン（画像2
初手にとりあえず《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》を取ってみた後は適当にそこそこのコモン辺りを取りながらお茶濁ししていると、1-5で《砂塵破/Duneblast》→1-6長久絆魂→1-7《道の探求者/Seeker of the Way》と来て流石にアブザンに。
3パック目で再び《砂塵破/Duneblast》が流れてきたので楽しくなって2枚目入れた＾ｐ＾
序盤凌いでｇｄらせてからの玉座WINで決勝までは行くも、決勝で3本とも事故って、2本目は相手もマナフラだったので取ったけど流石に負けで3没。1本目はギャンブルキープしてしまったので自業自得だけど。
R2のマルドゥが《はじける破滅/Crackling Doom》を2枚打ってきてお互いクランのレアスペルを2枚持つという対決もあったりした。
【MO】KTKドラフト4-3-2-2#2
2014年10月8日 MtG
いやあ、星野監督のセレモニーはいろんな意味で見所がありましたね。
映像出演で田淵→山本とよく知られている友人二人が出たあとに小田和正→さんまと続いてなんだこりゃとなりました（二人とも親交があるとはいえ
個人的には星野仙一監督はどちらかと言えば好きではないんですけど、決して強くなかった楽天を仮にも去年日本一にさせた人ですからね。あと、去年日本一になったときのインタビューとかでも思ったけど、今日みたいな場での演説力というか言葉選びが上手いし聞く人を引き込む力がある。こういうところは他の監督にはなかなかない能力だなぁと思ったのでした。
それはさておき、そのセレモニーを見つつドラフト。
1回目 マルドゥ（画像1
完全に失敗ドラフト。白を基調に行くことだけは決めたのだけど、黒にも赤にも寄せきれなくてテンポデッキとしてよろしくない上に痩せたデッキになりすぎて単純に弱い。
とはいえ4-3-2-2だし事故につけ込んで1勝ぐらい出来ないかなぁと思ったらこっちが事故った。
1没。
本当はこの日はこれでやめるつもりだったんですけど、追加でもう1回だけ突撃。
2回目 スゥルタイ（画像2
またも《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》が1-1で来たけど、別にスゥルタイにする必要は無いのでアブザンかマルドゥも見たいかな……と思ったら1-2で《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》が流れてきてアッハイ
あとは順当にスゥルタイパーツを集めていって完成。《宝船の巡航/Treasure Cruise》3枚目ピックチャンスもなくは無かったがさすがに自重した。
宝船連打とシディシ強すぎンゴで3-0。
しっかし、何度か使ってみて思ったけど《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》が結構強い。
もちろん万能ではないけど、中盤以降多くのスペルを2マナだけで打ち消せるのはやはり大きい。この環境変異解除だったり重めのスペルだったりでなかなか構えづらいので。
【MO】KTKドラフト4-3-2-2
2014年10月7日 MtG
1回目 スゥルタイt《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》（画像1
2パック目まではチケレアも無しでスゥルタイかアブザンかで迷いつつ、アブザンガイド辺りを流して《宝船の巡航/Treasure Cruise》を取ってスゥルタイ方向に行ったら3パック目でソリンさんこんにちは。
ピック自体は即確定として、タッチできるか思案していたら緑白土地とランパン君が取れたのでタッチしてみた。
リリース直後特有のミスプレイに助けられたりしつつ、決勝のマルドゥ相手にソリンが無双しまくって3-0。ソリンを出した返しに何故か相手が全力でソリンを叩きにいかなかったので凄い勢いでライフゲインした。
2回目 スゥルタイ（画像2
3パック目で《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》をピック出来たのでほくほく。
デッキの方は前回よりも小さくまとまった感がある。
1戦目のマルドゥ相手には勝ったものの、2戦目の5色にしっかり回られて2没。
ナーセットに各種6マナの変異が安定して解除出来るマナベースだったので、回ればデッキパワーがやはり違った。まぁ、宝船うったら土地3枚引いて、さらにその後のドローで土地土地とお通夜だったのもあるけど。
【艦これ】ちょっと編成変更
2014年10月6日 MtG5-4周回していたら飛龍が99になってしまったので、制空値を誰で代替えするかなぁと計算機とにらめっこ。
総搭載数では翔鶴型のほうが飛龍改二より上だけど、搭載数振り分けがバランス型の翔鶴型と比較して、例えば加賀みたいに最大搭載数のスロットが非常に飛び出たタイプに最大スロット箇所へ烈風改を装備したとき最終的な制空値に差がでてしまう。単純に装備を移すだけでは制空値の確保が出来ないので組み直さないとならない。
ちなみに以前のメモで飛龍改二に装備させてた装備を翔鶴型に移してスイッチさせた場合制空値299。2マス目鬼1体編成の300に届かない。
カンストしようが関係ないorカッコカリするならそのまま使って問題ないけど、翔鶴型の二人も上げておきたいしなぁ……ということでちょこちょこいじった結果、蒼龍改二の烈風六○一を烈風改にして彩雲も蒼龍に移し、爆戦の位置を変更。残りを瑞鶴にしてこうなった。
瑞鶴（翔鶴でも可） 烈風六○一烈風烈風爆戦
蒼龍 爆戦烈風改烈風彩雲
それに航巡2隻分を加えて制空値306。
2減ってちょっと危うくなったかなと思いつつ実戦投入してみたけど、1マス目で300を割るほど落とされることはほぼ無いので問題なかった。
基本重めの編成なので3戦で結構消費する。5-4はもっと軽く周回できるけど、経験値稼ぎメインなのでどこかでやめる予定だしこれでいいや。
総搭載数では翔鶴型のほうが飛龍改二より上だけど、搭載数振り分けがバランス型の翔鶴型と比較して、例えば加賀みたいに最大搭載数のスロットが非常に飛び出たタイプに最大スロット箇所へ烈風改を装備したとき最終的な制空値に差がでてしまう。単純に装備を移すだけでは制空値の確保が出来ないので組み直さないとならない。
ちなみに以前のメモで飛龍改二に装備させてた装備を翔鶴型に移してスイッチさせた場合制空値299。2マス目鬼1体編成の300に届かない。
カンストしようが関係ないorカッコカリするならそのまま使って問題ないけど、翔鶴型の二人も上げておきたいしなぁ……ということでちょこちょこいじった結果、蒼龍改二の烈風六○一を烈風改にして彩雲も蒼龍に移し、爆戦の位置を変更。残りを瑞鶴にしてこうなった。
瑞鶴（翔鶴でも可） 烈風六○一烈風烈風爆戦
蒼龍 爆戦烈風改烈風彩雲
それに航巡2隻分を加えて制空値306。
2減ってちょっと危うくなったかなと思いつつ実戦投入してみたけど、1マス目で300を割るほど落とされることはほぼ無いので問題なかった。
基本重めの編成なので3戦で結構消費する。5-4はもっと軽く周回できるけど、経験値稼ぎメインなのでどこかでやめる予定だしこれでいいや。
【MO】KTKプレリドラフト2回目
2014年10月6日 MtG
だーって台風のやつが悪いんですよ！（いいがかり
いやまぁそのせいで午前中暇になったのは事実だけど。
というわけでパックを売ってもう一度だけ参加。
1-1 《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
2-1 《対立の終結/End Hostilities》
3-1 《汚染された三角州/Polluted Delta》
勝った。
あ、ドラフトの方は一応初手カマキリだったんで、白を中心にジェスカイを見ていきつつマルドゥも考える感じでピックを進めようとしたらジェスカイカードが流れ流れて《イフリートの武器熟練者/Efreet Weaponmaster》が4枚とか《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》が3枚とか段々ピック中気持ちよくなってきました。
ただしデッキとしてはジェスカイなのにさっぱりテンポを取らない重めのフライヤーデックウィンになった。（画像
いくらテンポ環境ではないとはいえここまで序盤の手段が少ないとダメだろうと思って自分のデッキ評価はかなり低かったんですけど、元締めにあとで聞いてみたら結構評価が高かった。
R1 スゥルタイ ×○○
1本目は死ぬまで赤マナ引かなかった。
2本目は白マナをしばらく引かなかったけど相手が探査するためのスペルをさっぱり引かなかったのでただのもっさりデッキになって、平地を引いてから飛行連打したら止まらなくなった。
3本目は相手が土地2枚で止まってる間に3ターン目カマキリを出せば勝てるんじゃという事故ゲー。
R2 アブザン ××
1本目はマリガンして土地2枚ストップしたこっちに対して3ターン目《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》。僕は死んだ。
2本目は《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》→《アブザンの先達/Abzan Guide》変異解除→除去除去アナフェンザ、僕は死んだ。
R3 スゥルタイ
1本目、3ターン目まで沼しか出ない相手に3ターン目先手カマキリを出して追加クリーチャーとジェスカイチャーム2枚握っていれば勝てるんじゃ
2本目、初手タップイン4枚で悶絶しそうになるも、ラスゴがあったのでとりあえず開始して残りライフ6まで不自然じゃない程度に粘ってラスゴで一掃、の返しに相手がX=4《悪逆な富/Villainous Wealth》→土地が4枚めくれた
その返しにカマキリとイフリート変異、次のターンジェスカイチャームでブロッカーをバウンス、次のターン抵抗を構えながらイフリート変異解除。勝ち申した。
というわけで2-1でした。
【MO】KTKプレリスイスドラフト
2014年10月5日 MtG
初手《包囲サイ/Siege Rhino》から白黒の長久系をピックして白黒t緑気味のアブザンを目指す。
マルチ土地を1枚しかピック出来なかったのがやや失敗だけど、最終的に緑成分がほとんど無くなったのでそこまでマナベースに苦労はしなかった。
デッキは画像参照。
《戦場での猛進/Rush of Battle》はメイン1枚にしたけど、このデッキだと入れ得だったので毎回もう1枚サイドイン。
《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》3体なので戦士がかなり並ぶし。あとこいつも戦士なのかってクリーチャーが結構居るんですよねこの環境。
《死の激情/Death Frenzy》がこのデッキだと怪しいけど、とりあえず入れて見て相手次第でサイドアウトしてた。
雑に並べて《戦場での猛進/Rush of Battle》気持ちいいんじゃ～しすぎてR2の2本目ライフ56までいったけど除去2枚で捌かれて相手残りライブラリ2枚のところで捲られた。
でもそれ以外は順当にテンポ取ってからの猛進が雑すぎて勝ち勝ち。4ターン目にやたらと《包囲サイ/Siege Rhino》が出たりと引きがよかったのももちろんあるけど。
3-0でした。
【MO】KTKプレリ2回目
2014年10月5日 MtG
選択はマルドゥ。
カードプールを見た元締め曰く「こんなん2個デッキ作れるやん」というかなり強いプールだった模様。
作ったデッキが画像。
1マナ0/4長久を入れてない辺りは指摘されたけど、それでも強いパーツ満載。
除去入れきれなくて余ってますし、解体者に悪鬼。
チケレアは《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》《対立の終結/End Hostilities》《軍族の解体者/Butcher of the Horde》Foil。4回戦終わった後売りに行ったら20チケ超えました。弁当箱以外の参加費がそれだけでペイ。
R1 ティムール ○×○
2本目は調子こいたら捲られて、3本目も先手ダブマリで死んだと思ったら引くカードほとんど強かったのと相手がしばらく緑マナ出なかったのもあってうっかり逆転してしまった。
R2 スゥルタイ ○○
1本目は凄い雑プレイで危うかったけど、相手がこっちにとって楽なブロックをしまくったので気がついたら盤面制圧してた。
2本目は緑マナが来ない間にライフ削って、盤面が接死1体で膠着気味のところで除去をしっかり引けたので除去ってフルパン終了。
R3 ○
相手が10分経っても来なかった。
R4 スゥルタイt白 ○×○
1本目は序盤テンポ取りまくってライフ8まで削った後止まるが、《軍族の解体者/Butcher of the Horde》が駆けつける。1回殴ったあと変異バウンスで解体者が戻されたので、《対立の終結/End Hostilities》→《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》。相手は死んだ。
2本目は《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》で相手が操作しまくりかつこっちが土地お詰まりで気がついたら完全劣勢、パワー4以上除去も連打されて、相手のライブラリ6枚のところで打つ手がなくなった。
3本目は相手が白マナ引かなくて、手札に白いカードが腐っているんだろうなぁと思ったら4枚腐ってたらしい。
というわけで4-0。
【MO】KTKプレリ
2014年10月4日 MtG
選択はアブザン。
この環境は変異が基本サイズぐらいしか知識がない状態。
パッと見てボムっぽいボムは無し。
チケレアは《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》と《賢いなりすまし/Clever Impersonator》？
で、画像のように組んでみたけど2マナ3/2はなかった。2/3ならともかく。フィニッシャー不足だからそこに5/4飛行を入れた方がよかったっぽい。
あとはこの環境を自分でやってみないとなんともなカードが多くて判断がつかず。
R1 スゥルタイ ○○
2面打ちくさい相手だったけど、1本目相手ダブマリ、2本目変異、3/3、4/4、隆盛でgg
R2 5色 ×○×
1本目は土地詰まってぼこぼこ、2本目はテンポビートでこっち、3本目は盛大にｇｄったあと、《精神振り/Mindswipe》を無警戒でキャストしたらX＝9食らってこれが致命傷になった。あとは5色なぶん長期化したときのデッキパワーが違ったのもある。
R3 スゥルタイ ○○
1本目は《アブザンの先達/Abzan Guide》が7/6になって殴ったりガイドおかわり追加したりで終了時ライフが46。アブザンガイドってウォーリアーだったんですね（2マナ3/2を見ながら
2本目は相手が緑出ない間に3/3以上を連打して終わり。
R4 ジェスカイ ○○
1本目、先制攻撃と絆魂の長久含む5体並べたあと隆盛を貼ってみんなとっても強くなって相手投了。
2本目、相手の動きがぬるい間にテンポ取って殴り、最後はインスタントの＋1カウンター2個乗っけるので強引にライフを詰めて0/5壁のライフルーズ能力で詰み状態にして勝ち。
というわけで3-1とまぁまぁ。
構築時2マナ3/2はないとか言ったけど、案外アブザンのクリーチャーって戦士が多いのね。結構パワーが上がって助かった場面があった。
5マナタッパー壁はメインに入れなかったけど流石に出れば強いですね。タッパーなのに重すぎて敬遠したけど相手がかなりのテンポ重視じゃなければ素直に入れてよさそう。
あと2マナライフルーズ壁が想像以上に強い。
