午前2時過ぎに目覚めて目が冴えてしまったので起きたらPTQに出ていた元締めが2-0していた。なお、その後2-2でドロップした模様。
ログインしたついでに起きてから2回ほどドラフト。
あと夜に1回。

1回目　スゥルタイt赤変異（画像1
《神秘の痕跡/Trail of Mystery》があったので出来れば5色も視野に入れた多色変異ピックをしようとして失敗したの図。除去らしい除去が1枚も無い時点でお察しですね。
R1こそシディシパワーで押し切ったけど、R2は緑白ジャイグロビートにフルボッコされた。

2回目　マルドゥ（画像2
ラッパレスラッパデッキとかいうゴミ。
これでせめてラッパ系1枚あったら全然違ったんだけど。
しかりR1は相手がただのマグロ、R2は遅めの展開になりそうでもあったのでサイドから《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir》を入れて見たら横に並んだトークンが+5修正を受けて殴って勝ったｗ
決勝はスプリット。

3回目　ティムール（画像3
初手《書かれざるものの視認/See the Unwritten》から緑赤メインのビートを目指そうとしたら思った以上に赤の生物が高くてやや青が濃くなった。
この3回ではそこそこな感じにまとまったので行けると思ったんだけど、R1こそ順当に撲殺したものの、R2で1本取ったあと2連続事故で憤死。
こういうことがあるのがマジックとはいえ、2事故死はやっぱりフラストレーションが溜まる。

まだまだパックはあるし、売るチケもあるけどちょっとの間小休止予定。

今日は1回だけ。

初手赤黒フェッチで実質2手目からスタートしたら《霧炎の織り手/Mistfire Weaver》→《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》と来たのでティムールに行こうとすると《書かれざるものの視認/See the Unwritten》まで来たので赤緑メインタッチ青を基本的に目指す。
しかし、ティムールカラーのカードこそしっかりピック出来ているものの土地がさっぱり来ない。というか明らかに高い。これは5色いるなと土地の優先度を大幅に上げたのだけど、結局1枚しか来なかった(´・ω・｀)
結果こんなん（画像
青の枚数に対して青マナが少ないけど森と山引かないともっとお話にならないので無理矢理この枚数に。それでも島1枚増やした方がよかったとは思うけど、せめて多色ランドあと1枚あればデッキが締まったんだけどなぁ。

R1、何故かこっちのデッキをメタったようなスゥルタイに当たって《射手の胸壁/Archers’ Parapet》《僧院の群れ/Monastery Flock》《朽ちゆくマストドン/Rotting Mastodon》×2とか展開されたけど実際通らないので割と笑えない。
ただ1戦目は展開が遅れたところを視認含めた横の展開で、2戦目はサイドから投入した《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》で勝ち。
R2、問題の5色。1戦目は相手がマグロで秒殺、2戦目は相手が先手ダブマリで、こっちも赤マナと4枚目の土地を2ターン引けずに遅れたけどダブマリ分は流石にでかくて呪禁でもしゃくって勝ち。
R3は割とやる気だったけど相手がスプリットを申し込んできたのでスプリット。QPはこっちだったので見た目上は勝ち。
さすがにデッキに入っているカードが強かったのと青マナが毎回都合よく来たのがでかかった。

明日以降はよくて2回、それも1回目1没したらの場合のみ。
今日は午後暇だったので3回やっちゃった＾ｐ＾

1回目　スゥルタイ（画像1
見た目的にはそこまで酷くないが結果的に失敗した。
初手《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》のあと、2手目で《マルドゥの心臓貫き/Mardu Heart-Piercer》と《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》で迷い、スゥルタイティムールにいけてカードパワーも十分のエイヴンにしたら以降ジェスカイカラーが安い。おまけに結果論とはいえフェニックスも3-1にきたし、3パック目で《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》とかも普通に流れてきたので1パック目で切り替え出来てれば。
で、R1に《神秘の痕跡/Trail of Mystery》《秘密の計画/Secret Plans》《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》が入っている変異ティムールに凄い勢いでアドを取られて負け。どのエンチャントでもなにかしらアド取られた（;´Д｀）そして最後には全部揃って《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》が5/4速攻土地サーチワンドローという究極形態で殴られて死亡。

2回目　アブザンt爪（画像2
初手《火口の爪/Crater’s Claws》、2手目《対立の終結/End Hostilities》、3手目で《アブザンの魔除け/Abzan Charm》が来たので爪タッチ程度でアブザン方向行こうと思ったら流れが凄まじく悪い。アブザンチャーム以降最後までアブザンカラーのマルチを見なかった。
R1こそ相手が弱くて勝ったけど、R2でティムールに除去しか連打されなくてフルボッコにされた。

3回目　マルドゥ（画像3
土地が異常なほど高かったので3パック目で優先ピックしたけどこの2枚だけ（;´Д｀）
ただ《抵抗の妙技/Feat of Resistance》3枚をはじめとしてスペルが全部強い上に展開からの《足首裂き/Ankle Shanker》によるごり押しも出来るのでいけるかなと完成時点で。
プロテクに保護された戦士ロード2体や足首による突撃が決まったりして3-0。
当然だけど死なない足首がアホみたいに強かった。

タイトルが前日と全く変わっていないのはナイショだぞ！
ていうか回数管理やめたのでタイトルの工夫どうしようかな。

それはともかくタイトル通り今日も2回。

1回目　ティムール（画像1
初手《弧状の稲妻/Arc Lightning》《凍氷破/Icy Blast》の2択で《凍氷破/Icy Blast》からスタートしたら2手目に《凍氷破/Icy Blast》
( ﾟдﾟ)
というわけで獰猛を生かすためにも緑青路線は確定で黒か赤かを様子見しつつ。幸い赤い方が安かったのでティムールへゴー。
R1は適当にタップして火力をたたき込む作業。相手が結構強いパーツの多いマルドゥだったので2本目事故ったのも助かった。
R2は1本目は楽にとるも2本目事故、3本目で《凍氷破/Icy Blast》の使い方が雑過ぎたのが響き、バウンス連打されて捲られた。
十分勝てる試合だったのでこういう負けに繋がる雑プレイは本当にやっちゃだめですわ。


2回目　スゥルタイ（画像2
完成したのを見たら1枚もレアがなかった。土地があと1枚ぐらいあればなぁとは思うけど流れてたカード的に他はしゃーない。
R1で相手が《熊の覚醒/Awaken the Bear》を変異ブロックしたこちらの《射手の胸壁/Archers’ Parapet》に打つという致命的ミスをやらかして勝ち、R2で5c欲張りデッキ相手になんとか粘り勝ち。
決勝で白黒タッチ緑の戦士長久デッキに残り4分ぐらいまでは粘るも最後は《挑発の咆哮/Roar of Challenge》+《真珠の達人/Master of Pearls》でちんだ。3没。

今日は負け負け。

1回目　スゥルタイ（画像1
初手《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》から雑にスゥルタイ方向へ。
《奈落の総ざらい/Empty the Pits》は黒マナの数に対してさすがにアレだと思ったけど面白くなったのでピックして入れた。
R1、相手の《砂塵破/Duneblast》をケアし損ねた上にズルゴまで飛んできて壮絶に捲られて死亡。

2回目　ジェスカイ（画像2
2回目はピックの時点から全く集中力がなくて、途中まで何をピックしているのかよくわからない感じで混乱。2-6で《飛鶴の技/Flying Crane Technique》取れなかったら最後まで迷走したと思う。
とはいえ、《飛鶴の技/Flying Crane Technique》以外のパーツが弱いのでこれで2勝出来たら御の字だと思ったけど、R1こそ相手が事故ったりして勝ったもののR2で《神秘の痕跡/Trail of Mystery》入り多色デッキにカードパワーの差を見せつけられて2没。R2の2本目で粘りに粘って《飛鶴の技/Flying Crane Technique》28点パンチで倒したときが最盛期だった。

というわけで昨日の2回3-0分をほぼ吐き出した。
まだ18パックはあるけどKTKがどんどん安くなってるしどうしようかなぁ。

KTKのパックが安くなっていて悲しみを背負ったので、そのパックをそのままドラフトへ。

初手《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》、2手目以降は他の色も様子見……と思ったら《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》と《スゥルタイの占い屋/Sultai Soothsayer》が流れてきたのでスゥルタイへ。
《凍氷破/Icy Blast》や《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》が流れてきて、飛行やアンブロの回避生物もそこそことれたので楽に行けると思ったら微妙に生物が足りない。後半慌てて生物ピックして立て直すも、もうちょっと上手くピック出来たはず。宝船か《苦々しい天啓/Bitter Revelation》を取るタイミングはあったのでどっちか取るだけでもデッキがよくなったし。
長久シナジーもないので《増え続ける成長/Incremental Growth》を入れずに軽めに動ける《熊の覚醒/Awaken the Bear》にしてみたけど、思ったより変異が少なくないので両方入れず《秘密の計画/Secret Plans》入れた方がよかったかも（画像

R1で1/5に《絞首/Throttle》を打つという酷いミスの他、全然集中できなくてR2までケアレスミス連発。それでも回避クリーチャーが雑に強くて決勝にはいく。
んで決勝、相手が10分経っても来ませんでした。

というわけで前回に引き続き3-0。

レガシーキューブ楽しそうだなぁと思いつつファントムポイントが14しかなくて、10チケが結構キツイので保留。

初手《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》2手目《高峰のカマキリ/Highspire Mantis》から白赤路線でいったら生物がさっぱりこない。しかしジェスチャとジェスカイ隆盛まで来たので多分ジェスカイは行けるだろうと1パック目でジェスカイ路線に。
しかし2パック目も生物がさっぱり来なくてこれは死んだと思った。3パック目でそこそこ流れたので形にはなったけど、2/1飛行などの果敢生物が足りない。(画像

まぁレア都合よく引けばなんとかなるやろと思ったら本当に引いた。
幽霊火隆盛爪全部使ってんぎもちいいしたりして3-0。
2回戦目で2本とも凄く都合よく爪を引いてちょうど焼き切る事案。

これでパック売ってキューブやろうかなぁ。
でも今KTK安いんだっけ。

再び咳が悪化傾向。明日もう一度病院行ってみよう。

というわけで午後は家で休みつつドラフト。
前回でさらにパック増えたしもうちょっとやろうかなと。

1回目　アブザン（画像1
初手《包囲サイ/Siege Rhino》を取ったら2手目《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》が流れてきたので素直にアブザンに行くことにしたけど、白いカードは流れるが黒と緑とマルチカラーの流れが悪くて失敗した感じが。
強いパーツは取れてるけどデッキとして考えると物足りない感。鷹匠+隆盛のムーヴはあるから悪くはないけど。
しかりR1でティムール相手に果敢ビートを盛大に食らって1没。2/1飛行を並べられた上で《冬の炎/Winterflame》2枚に《弧状の稲妻/Arc Lightning》は無理なんじゃ～

流石に消化不良だったので、どういう結果でも今日は最後と決めつつ2回目。
2回目　ティムール（画像2
メイン構築こそティムールカラーのなんかだけど、黒タッチしない意味が殆どないことに気づいてしまったのでバナーと沼を入れて《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》や《スゥルタイのゴミあさり/Sultai Scavenger》もしくは3/5接死を入れてました。
R1はマルドゥ相手に細い勝ち方と回避ビートで、R2はティムール相手に回避ビート事故負けテンポビートで決勝にいきR3はスプリット。

結果パックはそのまま、チケはピックカード＞参加費なので明日以降も一応続きそう。

しばらくやるつもりはなかったんですけど、せっかく前回のKTKLCSQで12パック貰ったんだし1回ぐらいやってもいいかなーと参加。
初手《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》で、出来れば使える赤メイン2色タッチぐらいになればというぐらいでピックを進めたら土地が予想を遙かに超えて高い。
これは土地ピックおじさんが発生しているなと1パック目は赤メイン、2パック目1手もで《時を越えた探索/Dig Through Time》も出たので青赤2色ピックを濃くした……まではよかったのだけど、2マナ以下の生物が殆ど来ない。青赤のカード自体は来るけど。
2-3とか3-2とかの巡目で取るタイミングはあったけど2枚ぐらいは来るだろうと甘えパワー優先ピックしたらそれ以降全く＼(^o^)／
結果このように（画像
2マナ以下が2枚、しかも1枚は出来れば変異経由で使いたいのでほぼ2マナ以下アクションが存在しないというゴミ。
幸い参加費に近いチケはとれたけど、こりゃ1没やろと諦めながらスタート。

R1　青赤
いきなりのほぼ同型かつ相手も弱い。
1本目は土地が詰まって負けたけど、2本目3本目はタッチ白の部分が強かったのと4／3連打が強くて勝ち。

R2　青緑変異
あの、この環境KTKですよね？2戦連続タッチすら無し2色に当たるとは……
1本目相手事故。
2本目こっち事故。
3本目相手事故のところを唯一の2-3-4-5展開。流石に勝ち申した。

R3
流石にこのデッキで決勝戦いたくないのでスプリット申し込んだら成功。6パックゲット。

卓全体がぐちゃってた可能性はあるかもねこれ。

なお朝雲が出ていないのでぼくのいべんとはまだつづきます＾ｐ＾

出撃回数13回。
途中4連続大破撤退とついてない時間帯があったけど最終的にはそれなりで終わった。

編成および装備
機動部隊選択

Bismarck150 46cm試製41cmAr196改一式徹甲
武蔵115 46cm46cm観測一式徹甲
利根94 3号2号瑞雲六三四瑞雲六三四
妙高76 2号2号観測14号
加賀137 烈風烈風烈風改爆戦
大鳳132 烈風六○一烈風烈風彩雲

神通76 2号2号夜偵
綾波75 B型高角砲後期照明弾
雪風96 艦首五連装五連装
磯風97 高角+高射B型13号改
北上125 甲標的10cm15.5副砲
大井99 甲標的10cm15.5副砲


大鳳は完全に烈風キャリアーに。
これでボスにヲ級改が2隻いなければボス前もボスも航空優勢以上です。
秋月からとってきた対空砲で対空カットインが出るけどどこまで効果があったのかは不明。ただなんとなくかっこいい。
支援は基本道中のみ、とどめ時だけ決戦支援も入れたけどあればいい程度かも。
道中支援がなくても回せると思うけど敵水雷戦隊のうち漏らしが結構響いてしまうから入れた。

育成開発資材貯蓄がもろに出るイベントだったから簡単という意見が多いと思う（実際夏に比べれば遙かに簡単なんだけど）
あと概ね連合艦隊での攻略だったのも。

前回のを書いたあとちょこっとやったらストレートで撃破直前まで行ってしまったのでそのままクリアしたんですが、その後咳が悪化。
今の時間まで薬飲んで寝込んでました。

で、自分の編成は情報が少ないときに組んだため、もうよりよい編成が出回ってしまってるので今更感があるんですが一応。
装備は空母以外割愛。

長門115
榛名98
利根93
鈴谷93
高雄71
蒼龍90爆戦烈風改烈風六○一彩雲

矢矧95
Bep97
磯風97
雪風96
吹雪79
大井99

主人公＝サンが連撃で2回ぐらいトドメ刺したのを見てもうちょっと育てようと思いました（育てるとは言っていない
というわけでプリンツオイゲンゲット。
艦影がBismarckと誤認したというお話からか一回り小さいビス子っぽい姿ですね。

んで体調がやや戻ったのでE-4に着手。
情報が既に出回っているのがもちろん非常に大きいけど、これそこまで難しくないわ。
疲労抜きさえちゃんとすれば詰まることはなさそう。
というわけで再び攻略してきます。

夏のE-1、E-2とはなんだったのか＜挨拶

とりあえず今回はE-2までは難易度もゲージの硬さも大したことがないのでE-2までは準備の出来てる提督なら余裕でしょう。

・E-1
いきなりの連合艦隊。ただし今回は水上打撃部隊メインで機動部隊の役割は殆ど無い。
空母抜き編成だと3戦ルートになるらしいという情報を見たのでその通り編成したらクリまで3戦だったので固定出来るっぽい。
ただし、制空権確保のために航巡または航戦必須。
自分は

霧島改二97　46試製35.6観測一式徹甲
扶桑改　46試製41瑞雲（六三四）徹甲
妙高改二75　20.320.3観測22号改四
羽黒改二70　20.320.3観測22号
熊野改66　20.320.3瑞雲（六三四）熟練整備
川内改二　20.320.3観測

神通改二75　20.3（2号）20.3（2号）夜偵
島風改81　12.7（☆4）10cm33号
天津風改83　10cm10cm33号
綾波改二74　12.7B型12.7高角後期22号
時雨改二69　四連装酸素四連装酸素33号
不知火改54　10cm10cm新型高圧

不知火の部分だけ違和感があるのは、E-3でも恐らくそれなりに駆逐を使うので遠征から引っ張ってきたからです。申し訳程度に新型高圧を乗っけてみる。
2マス目の戦艦以外事故る要素がほぼなし。ボス4回撃破でゲージ破壊。

・E-2
通常艦隊だが（ほぼ）駆逐縛りマップ。
ただ春のE-4に比べてもぬるめ。下手すれば3-2より……

面子はE-1連合艦隊からの流用。
装備は神通が夜偵→照明弾の変更のみ。
1戦目は上に行くと潜水艦隊、東に行くと新しい軽巡入りの艦隊。
潜水艦隊といってもエリート1隻程度かつ単横or梯形なので雑魚。単横にすれば対潜装備すらいらない。
東ルートの場合新軽巡の雷撃による中破大破が割と起こるが3戦固定。
自分はこの面子で6回中、上2回東4回（1回途中撤退）でした。
どっちのルートでもボス前は夜戦開始マップ。ただ軽巡2隻は事故率が低いし駆逐は下の方に配置されているので割と潰してくれるから突破は楽。
東開始ルートだとボス前マップで索敵演出が起こる。
ボスは駆逐棲姫。駆逐だけど姫だけあって耐久が190（お前のような駆逐艦がいるか）
昼はまぁお供を倒す程度に考えた方がいいですね。支援艦隊があればある程度削れるんでしょうけど、ラッキークリティカルがないと昼であの装甲を軽巡以下で貫くのはキツイ。
というわけで夜戦でなんとかしましょう。改二クラスor雪島風の夜戦火力じゃないと夜戦でも連撃で結構カスダメが連発する。単に回避されてるだけかもしれないけど。
5回倒すとゲージ破壊。
報酬は秋月。

今回は急がないつもりだったけどE-2までは簡単＆ゲージが少なめだったのでささっとE-2まで終了。

咳が未だに止まらず病院いって薬貰って帰宅。
週末は無理くさいなこりゃ。レントゲンを撮って血液検査もしたけど、以上らしい異常がなかったようなのでとりあえず薬飲んで安静してます。

暇だったのでいろいろ売り払って1回分のチケだけ作りエントリー。

レアは《包囲サイ/Siege Rhino》《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》《千の風/Thousand Winds》《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》《スゥルタイの隆盛/Sultai Ascendancy》。
上手くいけばレア5枚を使えそうなので土地を見ると……最低限はあるけどトライランドもないしバナーも微妙だし弱い。
緑青ベースだとカードパワーは一番高いけど、土地が殆ど無いので事故不可避。
また、青そのものもダブルシンボル2枚を抱えてメインカラーに据えるにはなんともな感じ。
赤は秒で切る。
緑白黒に目をやると、緑白はスペルこそ微妙だけど生物の質がそれなりに揃っていて、土地とバナーも問題なく使えるので緑白ベースに黒を足すところまでは確定。
問題は青。このままのアブザンでいくとｇｄった時の打開策がなさ過ぎる。
かといって青はせいぜいタッチが限界。真珠湖はないとして千の風まで入れるか悩み、結局メインの青タッチは《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》と《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》だけにした。島をもう1枚足して《グドゥルの嫌悪者/Abomination of Gudul》と千の風も入れた方がいい気がしたけど、とりあえずはこれで（画像１
残りプールは画像2。
この環境のシールド経験が少なすぎてまだ正解が何も分からず。

さて5回戦いってみよー。

R1　アブザンタッチ青
1本目は《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》2体がぶんぶん。
2本目は案の定ｇｄって膠着し、そこを《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》による《増え続ける成長/Incremental Growth》の飛行軍団で21点パンチ！相手手札0だしいけたっしょ！→《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》フェイスアップ
アッハイそっちは見てませんでした3/1呪禁かと思ってました
結果さらにｇｄるも神秘家が成長による6点クロックを刻んで今度こそ行けたと思ったら《対立の終結/End Hostilities》。
お互い場も手札も何も無い状況でこちらはライフ1、相手は4。
これは捲られたーと思ったらトップから《包囲サイ/Siege Rhino》こんにちは。
返しで相手が何も引かず勝ち申した。

R2　マルドゥ
1本目はもの凄く都合よく《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin》と《マルドゥの荒くれ乗り/Mardu Roughrider》を除去れて、あとはがっちりマウント。
2本目は土地3枚で止まったところを《弧状の稲妻/Arc Lightning》で1:2されて死亡。
3本目は先手5ターン目フェイスアップの《アブザンの先達/Abzan Guide》が相当なライフを稼ぎ、お互い消耗したところに《長毛ロクソドン/Woolly Loxodon》→《族樹の発動/Kin-Tree Invocation》でサイズを作り押し切り。

R3　マルドゥタッチ青
1本目は序盤《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》2体と除去に押し込まれ気味になったもののなんとか場の生物3対に《増え続ける成長/Incremental Growth》で地上を止めて、続けて生物展開。《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin》が残り6まで削るも除去られて、相手の《マルドゥの悪刃/Mardu Hateblade》1体で地上が止まってしまう。
回避能力引かないかなと思ったら《包囲サイ/Siege Rhino》がこんにちは。強引なフルアタックで2まで削ってサイ。
2本目は通る生物をひたすら除去られたあげく、森2枚めが死ぬ直前まで来ず、《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》と《増え続ける成長/Incremental Growth》が完全に腐って、《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》含む飛行が相手に駆けつけて対処しきれず。
3本目、3ターン目に手札の土地を置く前にF6を押すという致命的ミスで死を覚悟したが、相手がかなりマナフラったのでパワーカード叩きつけおじさんで最後は《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》込みのピンポンパン。

R4　ジェスカイ
さすがに全勝同士だけあってデッキが強すぎわろりんぐ。
1本目は土地をもう1枚引くのが早ければなんとかなったけど引かず、長久による飛行絆魂生物の群れが完成。ぎりぎり捌いたと思ったら《火口の爪/Crater’s Claws》→《眼の管理人/Warden of the Eye》→《火口の爪/Crater’s Claws》
2本目は相手ダブマリでこれはと思ったら相手後手3ターン目カマキリ＼(^o^)／
さすがにダメージ食らいすぎて、とどめの《嘲る扇動者/Jeering Instigator》。負け。

R5　オルゾフ
最終的に引かなかっただけかもしれないけど、2本目で相当ｇｄって2色しか出てないのでオルゾフくさい。
1本目、地上をサイや先達や《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》でがっちり固めて《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》と《射手の胸壁/Archers’ Parapet》で削りきり。
2本目、大体1本目と似たような展開。ただ相手が《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza》ででかくしつつ横に並べてきたのでワンチャンバーラン死をケアしつつキリンと鷹匠とパペットで削る。X=6ハイドラでラスゴでも大丈夫と思ったら、何も無ければラストターンに相手がフルパン。結果《真珠の達人/Master of Pearls》フェイスアップだったけど通る生物が2体だけかつ先達フェイスアップでどうやっても死ななくしたら投了された。

というわけで4-1。
12パックとQP2点とCSリミテッドの権利ゲット。
結果がどうあれこの1回だけのつもりだったので、1回で権利獲得は嬉しい。

とうとうこの巻では平坦ヤモト・コキの前にソウカイヤの魔の手が。
ソウカイヤとして目の前に現れたショーゴー、そして無印では初の登場となるシックスゲイツのニンジャ、ソニックブーム。
これまでの無印版で出てきたニンジャとは比べものにならぬほどの手練れであるソニックブームを相手に、ニンジャとして覚醒してまだ間もないヤモトはこの事態を切り抜けることが出来るのか。

なお、念のためこの作品の主人公はヤモト＝サンではなくニンジャスレイヤーですおまちがいなく。
そんな我らが殺戮者については……うん、文章で見ても突っ込みどころしかなかったのに、漫画にされるとやっぱり突っ込みどころしかなかったエントリーが素晴らしすぎて。
主人公があんな登場の仕方をしてファンが盛り上がる作品はそうそうないと思いました（こなみ

追記 登場だけならヒュージシュリケンとアースクエイクがシックスゲイツでいたわそういや。
作中ではまともな戦闘描写がなかったのでつい…