風邪、再び

2003年12月16日

…治りかけだったけど甘く見てました、今年の風邪。
学校に行く途中の電車の中で急に咳がひどくなったかと思うと、後は連鎖反応のごとく熱っぽくなり頭は痛くなり咳もさらにひどくなってものすごく具合が悪くなり、授業なんざ耳に入りませんでした。幸い今日は午前中で終了だったので、郵便局に振り込みにいった以外は寄り道せず帰宅。今は少し落ち着いたのでこうして日記をφ(｀д´)カキカキ
しっかし一時は血の混じった咳が出るんじゃないかってぐらいひどかったなぁ。いや、今まで吐血も喀血もしたこと無いからどういう感じなのかは実のところよくわからないけど。
ところであさってテストなんだけどこれは風邪引いたからもうあきらめろという啓示ですか？（違う）
実のところシャレになってないのですがね。少しよくなってから勉強するか…

少し具合がよくなってきたので追記。
GPアナハイムのデッキに対するsaitomu氏の毒舌（というほどはひどくないけど）っぷりが何となくおもしろかった。見てみると確かによくわからないけど。それでも2日目残っているんだよなぁ…

関係ないけど、携帯アプリのクォースやるのが割と楽しい。一緒に手に入れた沙羅曼陀は…やっぱ携帯だと操作しづらいから微妙。つーかプロミネンスの当たり判定でかすぎねぇ？
それにしても携帯でこれぐらいのクォリティのものが遊べるってよく考えたらすごいよね。自分の携帯では出来ないけど、今は怒首領蜂ですらアプリになってるし。

キーボードの「I」部分のパーツが壊れ気味で、こうやって日記を書くのも少ししんどい状態なSROでした。

さらに追記
お気に入りを巡回してたらちょっと気になった文章があったので少しだけ。
といっても思ったことをずらずら並べ立てているだけで論理的だとか独創的だとかそういったこととはいっさい無縁の文章です。
理屈っぽいという事にマイナスイメージがあるのは、論理的に物事を考える、ということがたまたまとか何となくだとか非合理的なものをすべて排し、合理性の固まりのような考え方をすることのように捉えられてるんじゃないのかなぁ、と。というよりは、1＋1＝2のように数式的に物を言うようなイメージが割とあってそれを日常に持ち込まれる事に拒否反応を示しているのかな。
論理が必要とされるとき（この定義は人それぞれで曖昧だが）以外に論理性を持ち出されるのはうざったいことこの上ないと言うことなのだろう。「なんでわざわざ理屈で話すんだ？」と。とくに普段のテンプレート的な会話に慣れきって筋道を立てて話すことに慣れていない人だと思考が追いつかず、聞くのもいやになってくるんだろうなぁ。
まあ、中には論理的に話すことと、わざわざ難しい（かつマイナーな）単語を選んでわかりにくく話すことと同義のように扱っている者もいるのだが、これは私事なのでどうでもいいですね。

…

こうして書いてみると、書く前に考えてた思考の7割ぐらいが結果的に吹っ飛んだせいで実際に書きたかったこととずいぶん変わってしまったなぁ。文章にまとまりがないし言いたいことが不明瞭だし。
どうにも思考をアウトプットして文章にまとめる作業というのが苦手だ。思いついた瞬間にメモ書きして後でまとめれば多少はましになるのだろうか。

ものすごくどうでもいい且つ意味不明なこと
何故世の中には2次元オタがいるのに1次元オタや4次元オタがいないのだろうか。

●石原都知事がアスキーアートを募集中
http://www.zdnet.co.jp/news/0312/15/njbt_05.html
°°（Д；）