http://www.nicovideo.jp/watch/1444115923

前回が唐突に(本編で一切やっていない)傑作選だったので、今回は24話からの続き。
完全に肉体の主導権を握ったナラクに対して、フジキドがナラクを受け入れた後の演出には凄いびっくりした。まさかシヨンのデザインから原作書籍版のデザインになって出てくるとは。あと4:3から16:9に画面サイズも変わったし。
そしてその直後、その絵のままFLASHで動いたので別の意味でびっくりした。
もう原作第1部1巻の表紙絵まともに見られない……

仕方ないけどラオモト戦もやっぱり相当駆け足だったなと。
読み返したけど、しっかり描写したら2話じゃ足りないもんあれ。
せめてナラクが自ら表に出てカラテミサイルに耐えるところはしっかり尺取って欲しかったんだけどなぁ。

この後すぐ第2部に話が続くので終わりきってないのは仕方なし。
エンディングの最後がニンジャスレイヤーの後ろ姿じゃなくて罪罰紋なのは期待していいんですかね(儚い希望
http://www.nicovideo.jp/watch/1443513594

尺的に1話ぐらい余りそうだなってこの前書いたんですが、その1話を使って今回総集編を入れてきました。
ただし今までの24話で一切やってないエピソードのな!

本編に入れきれなかったエピソードをこんな形で入れてくるとかテストに出ないよぉ……

アゴニィ=サンがひたすら燃されて喘いでるのに尺使いすぎな気がするしキャスト表に福山潤って書いていた気がするけどとりあえずスルーして、インターラプター=サンがこういう形とは言え出てきたし、ヤクザ天狗も中田譲治さんが声当てて出てきちゃったしデッドムーン=サンは武内Pだったし、ナンシー=サンはCAや着ぐるみ姿でも登場してきたし、わずかながら忍殺セスナも写ったし、モウタロウはカワイイヤッターだったし、比較的最近Twitter連載されてたショーギ回まであったし、10分少々にこれだけ詰め込んだあげく総集編と称して全部新作カットだったので脳内処理が全く追いつきません。

もう1回見よ。
そういえば戦ZENのボックスどーすっかなー。
シルバーウィーク中、1~23話までニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンが無料配信してるんですけど、それに加えて、3話と6話と7話の英語吹き替え版も。

http://www.nicovideo.jp/watch/1442457318
http://www.nicovideo.jp/watch/1442457437
http://www.nicovideo.jp/watch/1442457853


なんでこのラインナップなんだろうと思ったら、女性メインキャラ3人がちょうど出てるからなんだなと。
3話がヤモッチャン、6話がユカノ、7話がナンシーと。


今更だけど、23話は開幕の出涸らしシックスゲイツ4人をナンシー=サンのあらすじだけで殺していくだけならまだしも、尻5連発は卑怯すぎると思いました、まる
てーか1話だけで出涸らしゲイツ4連戦+ヘルカイト戦+ゲートキーパー戦+モービッドの精神攻撃まで終わらせた結果もの凄い圧縮具合で、でも残り3話あるわけで3話使ってラオモト戦やるとも思えないし、ここまで圧縮して尺を稼いだ結果で何するのかなあと。
割と本命視されてるのが2部開幕のキックスタート・ア・ニュー・デイとウェルカム・トゥ・ネオサイタマやって俺たちの戦いはこれからだエンド。ちょうど1部終了直後の場面から始まるので。
とはいえこれも流れ的に自然ってだけで、全然違うのが来てもおかしくないのでとりあえず備えよう。
http://www.nicovideo.jp/watch/1438660699

今回はトレジャー・エヴリー・ミーティング。
まさか物理書籍書き下ろしエピも使ってヤモッチャンの出番を増やしてくるとは思わなかった。
ジェノサイド=サンやリー・アラキのアニメイシヨン初登場をここに持ってくるとは(リー先生はシヨンでだとコッカトリス=サンの腕に関して言及はされてるが)。

まてよ、ということは本来のジェノサイド=サン初登場エピだったネクロマンティック・フィードバックとかズンビー関連だとデッドムーン・オン・ザ・レッドスカイとかもスルーされんのこれ。
残り9話で第1部終わらせるとなるとどっちかは省かれてもおかしくないなぁ……

それはともかく本編。
確かにジェノサイド=サンの戦闘描写に尺があるエピとなるとこれしかない&ヤモッチャンの第1部で最後の出番を使えるということでアブハチトラズということか。
なお戦闘の方は相変わらずFLASHが基本な模様。
でもジェノサイド=サンがやっぱりイケメン(ただしズンビー)なのと、リー先生が中の人最高すぎて細かいところどうでもよくなったのでよし。
http://www.nicovideo.jp/watch/1438055655

前回に続いてイッキウチコワシ関連のエピ、アット・ザ・トリーズナーズヴィル。
赤いですねぇ実に赤いですねぇ、ていうか極左的なアレ。
いつもに増して戦闘シーンのFLASH使用率が高い気がするけど、殆ど苦戦してないので大した問題じゃないか。
この回はイッキウチコワシと比較させることでフジキドの信条が分かるのが重要なので。
ちなみに第1部でのドラゴン・ユカノ=アムニジアの出番は書籍書き下ろしのウチコワシ関連エピソードをやらなければ今後ありません。
時系列を初期に戻してバック・イン・ブラックやるなら別だけど、OPで部分的に書いちゃってるのと残り10話で第1部終わらせるつもりだろうから余裕がなさそう。

しかしプロミネンス=サンは文字通り一蹴されましたね……
スワンソングの反動かFLASHパート多すぎ。

http://www.nicovideo.jp/watch/1437619576

今回はスシ・ナイト・アット・ザ・バリケード。
ネオサイタマの反体制組織のなかでもとっても赤い組織である、イッキ・ウチコワシの登場回であり、メナス後行方不明になっていたユカノが記憶喪失になったあげくアムニジアの名前でその一員として出てくるお話。
イッキ・ウチコワシの何が赤いってそりゃあ……(次回以降ウチコワシ関連のエピどれだけやるかわかんないので言葉を濁しておく

あと、このエピソードではオムラインダストリが誇るポンコツロボニンジャの系譜初期に位置するモーターヤブがエントリー。
投降を受け付けてガトリングガンをブッパしている時点でお察し下さい。
といってもAIがクソなだけで、戦闘力はニンジャ相手はまだしもモータル相手なら圧倒的なんですが。

視聴者に問いかけるナレーションはやっぱり安心するな(信管を外すすっごいシュールな絵面から目をそらしながら


そういえば、週末二日間はここまでの全話無料配信されるらしいです。
見逃しのがあったりもう1回見たい話がある場合はこの機会に。
http://www.nicovideo.jp/watch/1436761448

前回の続き、Part2ですはい。
最初はカットされるかなって思ったけど、EDあとのパートで列車での逃亡シーンやってくれたのはよかった。
少し明るい海を吸おうとしてむせるところはさすがに青少年のなんかに配慮してカットされたけど。
ジョジョ3部で承太郎がたばこ吸うところもアレだったし仕方ないね。
今週はスワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ。
http://www.nicovideo.jp/watch/1436236585

これをシヨン式でやっちゃうの……?という懸念が少なくない中で放送されたけど、思ったよりはFLASHの出番が少なかった。
これも決して短くないお話なので、案の定大量の描写カットが発生してるけどぎりぎり流れは分かるかな程度だと思う。この話から細かい描写削ったら面白さが半減してしまうと思うんだけど、尺の関係上仕方なし。
ドラマCDと違ってシヨンではタダシイがタダシイされなかったけど、エレクトリックイール=サンとバズキル=サンがタダシイされてしまった……(つまり大人の事情でカットされた
前半で大幅カットした分後半はしっかり尺を使ってやってほしいなー。

ヤモッチャンの出番は第1部だと書籍書き下ろしエピのトレジャー・エヴリー・ミーティングしか残ってないし、やらない可能性も低くないのでこのエピが最後の出番かもしれないが備えよう。
ロブスターのあとに公式が投下してきた第1話吹き替え版(マグロ目
こっちは無料期間限定らしいのでお早めに。

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第1話<英語吹き替え版>
http://www.nicovideo.jp/watch/1435807393

こっちのオフェンダーもなかなかいい感じにサンシタでいいですね。
地の文=サンはさすがにゴブリンさんのが絶妙なので、いい悪いというより別物。
あとミュルミドンの声が日本語版だと重低音なのに凄く軽くなった。
あっちに合わせてるのか、全体的な色彩がちょっと変わってますね。

ところでAieeeeee!はあくまでこの作品だから英語版でもアイエエエ発音してるんですよね?
http://www.nicovideo.jp/watch/1435717874

第12話はデイ・オブ・ザ・ロブスター……は?ロブスター????
しかもロブスター2も????
間になんかダニンの重要なエピが挟まってるけど、ロブスターエピソード二つにサンドイッチにされるとは思わなんだ。

さてロブスターについての忍殺Wikiの記述を見てみましょう。
http://wikiwiki.jp/njslyr/?%A1%D6%A5%C7%A5%A4%A1%A6%A5%AA%A5%D6%A1%A6%A5%B6%A1%A6%A5%ED%A5%D6%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A1%D7

人気投票においてもロブスターは毎回無効票にされたり、そんな扱いがむしろネタになるぐらいなものなので内容については、はい。
ていうか前回のあとにこんなクソみてえなエピソードを続編付きでやると誰が思うよ!しかも原作以上に無駄にナンシー=サンのエロ描写しやがって!


ところで今回そのものとはあまり関係がないけど、アニメイシヨンは大体時系列通りにエピソードを展開しているんだなと。原作はカットアップ手法で掲載順が時系列バラバラなので。
現状だとラスト・ガール・スタンディングとザゼン・オブ・ニンジャと今回のロブスター二つ以外は全て時系列通りエピソードを展開している。
http://www.nicovideo.jp/watch/1435027152

今回はメナス・オブ・ダークニンジャ。
その直前のエピソードにして記念すべきツイッター初連載エピであるゼロ・トレラント・サンスイはすっ飛ばされました。ニンジャスレイヤーについていた発信器はこの時につけられたもの。
ダニンがようやく本格的に登場したけど、今後第1部での影は一気に薄くなります。
第1部だと宿敵(笑)ってな感じに。第1部ではブラックヘイズ=サンとかのほうがよっぽどライバルキャラっぽいんだよなぁ……
今回いつにも増してナレーションが全力なのと、イヤグワラッシュでの見事なまでの作画テンドンぶりが素晴らしい。
そのせいで10回もベッピンが折られてるけどw
ちなみに、ダークニンジャ=サンの断末魔がヤ・ラ・レ・ター!なのは、致命傷を与えてはいるんだけど退場させるわけに行かないという物語的都合も手伝ってのあのやられ方です。サヨナラ!で爆発四散してないのはそういうこと。

ところでトチノキの声がやたら太いのだけはアカンと思いました。
1話のコメントにもあったけど、忍殺アニメイシヨンは「キルラキルのTRIGGER」じゃなくて「インフェルノコップのTRIGGER」だというのが実によくわかる。

http://ch.nicovideo.jp/infernocop

瞬間的な濃度はすっげえ濃いんだけど、それに反比例するかのように実際の中身が全くなさすぎて、EDテーマと8話の酷さしか頭に残ってません(8話は単に自分が好きなだけ)。
全話無料で全部見ても1時間かからないので、是非視聴して貴重な1時間をドブに投げ捨てましょう(ニッコリ
あと、忍殺アニメイシヨンが引き合いに出されるあたり動画に関してはお察し下さい。
そういえば今週書いていなかった。

http://www.nicovideo.jp/watch/1433217021


今週のエピソードはアポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル。
サヴァイヴァードージョーの面々初登場にして、忍殺界でも屈指の狂人の1人であるフォレスト・サワタリがエントリーだ!
ちょうどツイッター連載中の本編片方や無印コミカライズでも最近登場しているのでそっちもチェックね。
クローンヤクザがヤクザスラングとグワー!以外の台詞をまともに話していたので玄田さんの台詞がいつもより多い。

ストーリー的にはゲンドーソー=センセイを救うためにタケウチの解毒アンプルを捜索する初めの方。ニンジャスレイヤーとナンシー・リーが手を組んだのもこのあたりから。
サワタリの大将やバイオニンジャの顔見せ的な側面も強いけど、ヨロシサン製薬が暗黒メガコーポと言われる所以の一端も垣間見えるエピでもあります。

ところでナンシー=サンがエロ担当だったりするのは第一部では避けられない運命なのでごあんしんください。カメラワークがやりすぎて吹いた。
今後いろんなコスプレ状態で出てくるからなぁ……
本日はナンシー=サン初登場回のベイン・オブ・サーペントと……2話構成でザゼン・オブ・ニンジャってなんだこれ原作にないぞ!?
と思って見てたらデッドムーン・オン・ザ・レッドスカイの冒頭部分だった。
スガワラノ老人とニンジャスレイヤーの穏やかな日常会話で構成されてるシーンにこれだけの時間を割くあたり、ほんとこのアニメの取捨選択わかんねえ。いままでなら雑に省かれてるのに。
個人的には忍殺でのこういうシーンも重点してほしかったのでありがたいのだけどね。

そっちの衝撃でサーペントの方がどっかいきそうになったけど、アニメイシヨンのナンシー・リーはキャラデザの関係でコーカソイド金髪豊満美女から美少女っぽい感じになってましたね。
途中コッカトリス=サンによってとってもウスイホンが厚くなりそうな場面があったけどそこだけ妙に作画が気合い入ってたように感じたのは気のせいかな(◜◡◝)
お話自体はわかりやすい起承忍殺なので今後の伏線抜きにすればシンプル。

しかしナンシー=サン、何故かメディアミックス展開ではやたらと出番がなくて、無印では今連載しているエピでようやくまともに出てきたしグラキラやキルズでは今のところまともに出てないし、アニメイシヨンでもOPの女性3人では一番最後の登場。
原作だと正確に数えていないのでおそらくだけどニンジャスレイヤーの次に登場回数多いのにね(だからかな



全然関係ないけどGP組は頑張ってきて下さい。チェックでタルモFoil引いたら盛大に悩んで下さい(ゲス顔
今回はネオヤクザ・フォー・セールとサプライズド・ドージョー(冒頭の1分半の部分がフォーセールで残りがドージョー)

ライオンを放てっていってとっても図鑑のイラストめいたライオン@FLASHが出てきたり、アースクエイク=サンがいくらビッグニンジャクランだからって予想以上にでかかったり、前回とはうってかわっていつものFLASH回でした。
しかも、やっぱり12分程度で話を納める為にかなりの部分をはしょっているにもかかわらず、ヒュージシュリケン=サンのインタビュー(拷問)はしっかりやったり、ドラゴン・ユカノの唐突に強調される豊満バストなどはしっかり入れるあたりなんというかこの野郎って思いました。

ドラゴン・ゲンドーソーはソウル憑依者ではなく修行にてニンジャになったリアルニンジャであり今までに出てきた他のニンジャとは一線を画す存在。
6話時点ではニンジャソウル自体がまだ設定も語られていなく謎めいた存在なので、リアルとソウル憑依者に関しての説明は省略。気になる人は原作とかWikiかなんかでも見よう。

で、終わり際に戦術核が爆発しましたがその直後のエピとさらにそのすぐ後のエピがありまして、後者が天狗なわけです。アトロシティ。
……この流れだと次回とは行かずとも天狗やるんですかね?(白目
あれ、FLASHがモブシーンで微妙に使われただけで、これじゃ普通の 低予算で作画が追いつかないアニメになってしまっているぞ?

それはともかく、今回のエピソードはレイジ・アゲンスト・トーフ。
作中時系列的には1話と2話よりは後で、3.4話よりはかなり前。
だからフジキドが割とあっさりナラク・ニンジャに身体乗っ取られてますね。
真のニンジャの世界って台詞とともにムーンウォークするところはFLASHだろどうせって思ったヘッズは少なくないに違いない(自分もその1人

一応このエピソードのメインはシガキ=サンです。その後のエピに繋げる上で重要な部分があるのでフジキドが単に出てきてニンジャ殺すだけではないのですが。

ちなみに、フジキドにアイサツ即爆発四散させられたバンディット=サンに今回の敵ニンジャであるビホルダー=サンは、ソウカイシンジケートの中でもラオモト直属の精鋭部隊であるシックスゲイツの方々です。
この当時だとビホルダー=サンがゲロっていたように残りはヘルカイト、アースクエイク、ヒュージシュリケン、ダイダロスの合計6人。
今回みたいにシックスゲイツの面々がやられると空席を埋めるので、結果時期によって面々が結構異なります(で、その空席を作る原因がほぼニンジャスレイヤー)。
前回出てきたソニックブーム=サンも当時のシックスゲイツなので、必ずしも全員ニンジャスレイヤーとまともにやり合えるカラテがあるかというと割とバラバラ。
今回のバンディット=サンみたいに瞬殺されるのもいるし、ダイダロス=サンなんかは役割と能力が全く違うタイプなので。

そんなストーリーの捕捉はこの辺にしておいて、やっぱりちと尺が足りないなぁと
作画云々とかFLASHとかはこの際置いておくとしても。
ラスト・ガール・スタンディングは明確に尺足りなすぎだったし、今回のトーフも3.4話に比べればちゃんと要素が入っているとはいえ2分ぐらい個人的な感覚では足りない。
ある意味で1話が完璧だった分物足りなさを感じる。

ところで、ニコ動のコメントで、ラストシーンでニンジャスレイヤーが3回墨絵風になるカットのSEをチャー研人妻SEと言ったやつは許さないよ(含んでいた飲み物的な意味で
さすがにラスト・ガール・スタンディングってエピを25分程度に無理矢理詰め込んだせいか、省略っぷりが凄い目立つけどアサリ=サンの悲鳴ではなく感極まったほうのアイエエエがよかったので良し。
ヤモッチャンのシーンは一部を除いてしっかり作画されているのに、ニンジャスレイヤーとソニックブームの戦闘シーンはほぼFlashかつ格ゲー視点的なのが凄い格差を感じる。
あと、フジキドのスシソバエントリーはやっぱり笑いをこらえきれなかった。
あんなん卑怯や!
忍殺の多様性
忍殺の多様性
忍殺の多様性
ニンジャスレイヤーという作品は原作である小説が基盤になっているのは間違いないのですが、各種メディア展開においては大胆なアレンジや解釈が許容されている作品でもあります。

それでは1話でニンジャスレイヤーの犠牲になったミュルミドン=サンの各媒体における姿を見てみましょう。


画像↑ アニメイシヨン版

画像→ キルズ版、原作書籍版設定資料

画像↓グラキラ版


……グラキラ版のさおとめあげは=センセイはこれを描いているとき何をキメていたんでしょうね(白目
まぁ、キルズはキルズで別エピに出てくるアゴニィ=サンが酷いことになっていたのでゴジュッポヒャッポなんですが。
ドーモ、平坦=サン
3話にしてもうラスト・ガール・スタンディングというカードを切ってきた忍殺アニメ。
またもFLASHアニメを基本に展開されるのかと思ったら開始数分普通にアニメしているのナンデ!?しかも開幕から青少年のなんかがあぶないシーンだし!
と思ったらショーゴー=サンやソニブの兄貴周りはFLASHメインだったのでごあんしんです


それはともかく、さすがにこの内容を1話12分には収めきれなかったようでパート分けされていたけど、それでも相当内容をはしょりまくっていましたね。最低限話の流れがわかる程度で後はばっさりと。
ヤモッチャンが平坦を強調されるジョックの台詞もばっさりと><
一方でスーサイドの「このアフロヘアーを弱者の網膜に刻みつけてやる!」はなんでしっかり取り入れられてるんですかね・・・(画像は無印コミカライズ版で代用)

このエピを1話2話みたいにFLASH動画中心にはさすがに出来なかったのだろうけど、逆に半端な感じになってると思ってしまうのは1話に毒されすぎた可能性があるなこれは……
3話のタグに アニメ回 って書いているのにはさすがに草。
アーソン=サンが乗り込んだ瞬間運転手があからさまにニンジャなんてテストにでないよぉ・・

1 2

 
SRO

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索