PT京都予選in仙台
2008年12月1日 ゲームあ、ありのまま起こったことを話すぜ!
俺はプレイヤーのつもりで会場に行ったらスタッフが明らかに足りなくてスタッフになっていた!
な、なにを(ry
というのは半分嘘で、実際はこちらの手落ちで連絡を見るのを忘れていたというオチでした。
普段プロバイダのアドレスの方のメールしかチェックしなくて、1週間に一回ぐらいしかチェックしないHotmailの方に来たのでスタッフ依頼を見なかったわけです。
結果会場に行ってから実は連絡が来ていた(実際にこれを書いている現在確認済み)という事実を知らされ、スタッフが足りない状態ということでやらせて頂きました。
プレイヤーでも悪くはなかったけれど、参加する方々が円滑に大会でプレイ出来る環境作りを手伝うのも大事なので。
非力な身ながら(裁定の出し方殆ど覚えてない)それを手伝えるならそれはそれでまた楽しいものです。
つーわけで1日中スタッフをして、打ち上げの晩ご飯を食べた後終電を大幅に過ぎたのでわざわざ送って頂いてこれを書いてます。
今回は67名とさすが国内PTの予選と言うべきか予想以上の人数が集まり、決勝までの時間が相当かかってしまい、準決勝が終わった段階で会場を閉め、決勝は別のところで行うという案配になりました。
・今日の決勝ドラフト
《サングライトのうねり/Sangrite Surge》が想像の遙か上をいく活躍。
このカードがこんなに強いところを見たのは初めてだ、という感想がプレイオフを観戦していた人から続出した。
いや、かみ合うとほんと人が死ぬんですって。一瞬で。
・今日の暇つぶし
決勝のみは別のところに移動して行ったので、人数が必要ないため決勝が終わる間、ゲーセンに行って初めて怒首領蜂大復活をプレイ。
動画は何度か見てるけど実際にプレイするのは初めて。
ストロングスタイルがしっかり解禁されていたので他に選ぶ余地もなくストロングスタイルで3回。
あれですね、初心者的には実質ノーペナルティなオートボムは偉大です。
ちゃんとプレイしていくようになるとペナルティが実感出来るみたいだけど。
おかげでなにがなにやらさっぱりわからないプレイでも5面途中までは行けました。
ボムを打ち損なう人や初心者には優しい仕様だけどゲーセンには厳しい仕様です。
俺はプレイヤーのつもりで会場に行ったらスタッフが明らかに足りなくてスタッフになっていた!
な、なにを(ry
というのは半分嘘で、実際はこちらの手落ちで連絡を見るのを忘れていたというオチでした。
普段プロバイダのアドレスの方のメールしかチェックしなくて、1週間に一回ぐらいしかチェックしないHotmailの方に来たのでスタッフ依頼を見なかったわけです。
結果会場に行ってから実は連絡が来ていた(実際にこれを書いている現在確認済み)という事実を知らされ、スタッフが足りない状態ということでやらせて頂きました。
プレイヤーでも悪くはなかったけれど、参加する方々が円滑に大会でプレイ出来る環境作りを手伝うのも大事なので。
非力な身ながら(裁定の出し方殆ど覚えてない)それを手伝えるならそれはそれでまた楽しいものです。
つーわけで1日中スタッフをして、打ち上げの晩ご飯を食べた後終電を大幅に過ぎたのでわざわざ送って頂いてこれを書いてます。
今回は67名とさすが国内PTの予選と言うべきか予想以上の人数が集まり、決勝までの時間が相当かかってしまい、準決勝が終わった段階で会場を閉め、決勝は別のところで行うという案配になりました。
・今日の決勝ドラフト
《サングライトのうねり/Sangrite Surge》が想像の遙か上をいく活躍。
このカードがこんなに強いところを見たのは初めてだ、という感想がプレイオフを観戦していた人から続出した。
いや、かみ合うとほんと人が死ぬんですって。一瞬で。
・今日の暇つぶし
決勝のみは別のところに移動して行ったので、人数が必要ないため決勝が終わる間、ゲーセンに行って初めて怒首領蜂大復活をプレイ。
動画は何度か見てるけど実際にプレイするのは初めて。
ストロングスタイルがしっかり解禁されていたので他に選ぶ余地もなくストロングスタイルで3回。
あれですね、初心者的には実質ノーペナルティなオートボムは偉大です。
ちゃんとプレイしていくようになるとペナルティが実感出来るみたいだけど。
おかげでなにがなにやらさっぱりわからないプレイでも5面途中までは行けました。
ボムを打ち損なう人や初心者には優しい仕様だけどゲーセンには厳しい仕様です。
コメント