デッキは出る前から赤単と決めていたのだけど、公式でも特集された《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》などをフィーチャーしたバーンデッキにするか、板橋予選でちょこっと見受けられたゴブリンタイプにするか少々迷ったが、NPHが入る前はゴブリンの方を使っていたのでそっちの方が使い慣れているだろうということで、ゴブリンを選択。
デッキレシピは今回下手くそな自分にしては珍しくプレイオフに進出したので、Sendai_mtg@wikiに乗ると思われるので省略。
基本は板橋予選の13位のデッキがベースだけど、《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》が気に入らなかったのでその部分をメインから《四肢切断/Dismember》に変更。
R1 レミー 赤単バーン ○○
よほど《よろめきショック/Staggershock》を引かれない限りこっちの肉を焼くので手一杯になることが多く、相手のクリーチャーはこっちの除去で基本機能しなくなるので有利になることが多い。
サイドに1枚しかない《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》が猛威をふるった。
R2 黒昇天クランク? ○○
よく分からないけど勝った。一方的にゲームが終わったのでもう少しもつれたらどういうゲームになるのかちょっと分からないけど、基本的には有利だろう。
R3 赤単バーン ○○
基本的にはR1と同じ。ただ、この相手はサイドに《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》を取っていたので申し訳程度にサイドから祭殿を入れたが、引かれなかったのでそのまま勝ったらしい。確か《壊滅的な召喚/Devastating Summons》が走ったような。
R4 ヴァラクート ○×○
会場に着いて面子を見て、ヴァラクートなんていねーよ、サイドの《反逆の印/Mark of Mutiny》他のにすればよかった!と思ったら踏んでしまった。
結果、先手ゲー。3本目は《反逆の印/Mark of Mutiny》を構えてはいたが使うことはなかった。
R5 Caw ID
R6 Caw ID
4-0-2で五城楼杯では約1年ぶりとなるプレイオフに。
QF Caw ○×○
1本目は先手ゲーで存分に削った後、《殴打頭蓋/Batterskull》を《四肢切断/Dismember》して無人の荒野。
2本目は完全にCawのゲーム。
3本目はもう具体的な内容忘れたけど1ターンに11点ぐらい与えたら投了してくれたような。
SF ハルカナ 上陸ボロス ○×○
1本目は完全に先手ゲー。
2本目は《刃の接合者/Blade Splicer》のゴーレムを除去出来なくて地上が機能しなくなったところを鷹たちに殺される。
3本目は《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》1回目装備を除去られた時点で終わったと思ったら、ハルカナが土地事故にあって、剣の回復とダメージがかみ合いまくってぎりぎりの勝利。
F VM君 赤黒吸血鬼 ××
メインは五分五分、サイドからきついかなーと思ったらメインから除去祭りで予想以上に辛かった。《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》がアドバンテージを取りすぎる。というか吸血鬼対策なんてしてねえ。
デッキ相性が割と悪く、プレイヤー性能的にもVM君のほうが上なのでしゃーないけど、もうちょっと初手からの引きがよければワンチャンスあったのでちょっと悔しい。
なお、このマッチだけビデオを撮られていたのだけど、口だけでは土地を置いてプレイと宣言したものの、先に《焼尽の猛火/Searing Blaze》を場に公開して、その後土地を置いた場面があったんだけど動画見るだけだと誤解されないかなー。
とまぁ超久々に割といい成績を残せました。
大会後の打ち上げも大所帯でわいわい騒いで充実した一日でした。
普段大会でプレイできるだけで楽しいなんて言っても、やっぱある程度の成績を残せると一層楽しいもんですね。
でもまぁ普段練習なんてろくにしていないんだから、これで欲張らずにマイペースでやれたらいいなぁと思うのです。
なお、プレイオフに残ってデッキ名にあのタイトルを書くというささやかな願いが今回叶ってそっちのほうは大いに満足。
デッキレシピは今回下手くそな自分にしては珍しくプレイオフに進出したので、Sendai_mtg@wikiに乗ると思われるので省略。
基本は板橋予選の13位のデッキがベースだけど、《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》が気に入らなかったのでその部分をメインから《四肢切断/Dismember》に変更。
R1 レミー 赤単バーン ○○
よほど《よろめきショック/Staggershock》を引かれない限りこっちの肉を焼くので手一杯になることが多く、相手のクリーチャーはこっちの除去で基本機能しなくなるので有利になることが多い。
サイドに1枚しかない《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》が猛威をふるった。
R2 黒昇天クランク? ○○
よく分からないけど勝った。一方的にゲームが終わったのでもう少しもつれたらどういうゲームになるのかちょっと分からないけど、基本的には有利だろう。
R3 赤単バーン ○○
基本的にはR1と同じ。ただ、この相手はサイドに《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》を取っていたので申し訳程度にサイドから祭殿を入れたが、引かれなかったのでそのまま勝ったらしい。確か《壊滅的な召喚/Devastating Summons》が走ったような。
R4 ヴァラクート ○×○
会場に着いて面子を見て、ヴァラクートなんていねーよ、サイドの《反逆の印/Mark of Mutiny》他のにすればよかった!と思ったら踏んでしまった。
結果、先手ゲー。3本目は《反逆の印/Mark of Mutiny》を構えてはいたが使うことはなかった。
R5 Caw ID
R6 Caw ID
4-0-2で五城楼杯では約1年ぶりとなるプレイオフに。
QF Caw ○×○
1本目は先手ゲーで存分に削った後、《殴打頭蓋/Batterskull》を《四肢切断/Dismember》して無人の荒野。
2本目は完全にCawのゲーム。
3本目はもう具体的な内容忘れたけど1ターンに11点ぐらい与えたら投了してくれたような。
SF ハルカナ 上陸ボロス ○×○
1本目は完全に先手ゲー。
2本目は《刃の接合者/Blade Splicer》のゴーレムを除去出来なくて地上が機能しなくなったところを鷹たちに殺される。
3本目は《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》1回目装備を除去られた時点で終わったと思ったら、ハルカナが土地事故にあって、剣の回復とダメージがかみ合いまくってぎりぎりの勝利。
F VM君 赤黒吸血鬼 ××
メインは五分五分、サイドからきついかなーと思ったらメインから除去祭りで予想以上に辛かった。《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》がアドバンテージを取りすぎる。というか吸血鬼対策なんてしてねえ。
デッキ相性が割と悪く、プレイヤー性能的にもVM君のほうが上なのでしゃーないけど、もうちょっと初手からの引きがよければワンチャンスあったのでちょっと悔しい。
なお、このマッチだけビデオを撮られていたのだけど、口だけでは土地を置いてプレイと宣言したものの、先に《焼尽の猛火/Searing Blaze》を場に公開して、その後土地を置いた場面があったんだけど動画見るだけだと誤解されないかなー。
とまぁ超久々に割といい成績を残せました。
大会後の打ち上げも大所帯でわいわい騒いで充実した一日でした。
普段大会でプレイできるだけで楽しいなんて言っても、やっぱある程度の成績を残せると一層楽しいもんですね。
でもまぁ普段練習なんてろくにしていないんだから、これで欲張らずにマイペースでやれたらいいなぁと思うのです。
なお、プレイオフに残ってデッキ名にあのタイトルを書くというささやかな願いが今回叶ってそっちのほうは大いに満足。
コメント
上位がやり込みを見せたプレイヤー同士で興奮しました。俺もそうなりたいものです
また飲み会ではお世話になりました。また遊んで下さい。
吸血鬼はメタられないのが最大の武器なんでねw
やっぱり赤単はいつでも使えるいいアーキタイプですね。
ありがとうございます。
VM君は完全にやり込んでるけど、自分は赤という色だけずっと使ってきてるだけで、今のゴブリン自体はほとんどやってないっすよw
打ち上げはほんと楽しかったですね。また機会があれば是非是非。
>VM君
お互いお疲れ様ー。
吸血鬼は直接メタれなくても、《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》をサイドに採用はあってもよかったかなーと帰ってから思った。
>KFCさん
ありがとうです。
赤単は弱点だらけで脆さを抱えてるけど、爆発力もある自分好みのデッキです。
>昆布おにぎり105円@セブンイレブン(この日の昼食)
まぁ自分みたいなヘタレプレイヤーでも1年に一回ぐらいはこういうことがあってもいいんでね。