ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック
2011年11月8日 音楽
名も無き戦士達の物語<挨拶
まず白状しておきます。
自分、DBACをゲーセンに行ってやったことがありません。
ダライアスII以来の2画面ミラー筐体なのに!しかもボディソニックなのに!
なーんかここ数年ゲームセンターでゲームやることに気後れするんですよね。
ゲームやってないのにゲームのサントラ語る資格があるのかというとかなり疑問ですが、現ZUNTATAのコンポーザー二人の作る曲が好きだというのと、やっぱりZUNTATAという名前は自分にとって特別なこと、あとはダライアスシリーズの常に変化し続ける音楽世界に惹かれているというのがあります。
後は単に動画を見て良かったので買ったってのもあるんですがw
このサントラはあくまでDBACに新規収録された曲のみが入ってます。
DBACに入っていても、既存曲は含まれてません。
なので曲数は少ないんですが、それでもメインコンポーザーの土屋昇平はやっぱり凄い。
今回の目玉はなんといっても全6曲に渡る組曲光導。
Remi嬢をボーカルに起用して、時に幻想的に、時に非常に迫力あふれる楽曲が、力強いソプラノボイスと共に流れ、メドレーで全部が繋がる(ゲーム内では光導ルートじゃないと別の曲になっちゃうみたいだけど)様は感動もの。
テーマとしてはPSP版が明確に主人公キャラが設定されていたのに対して、今回は名も無き戦士達が戦うというのをテーマに楽曲を構築した、というのがコンポーザーの土屋さん談。
ソプラノボイスはその名も無き戦士達を導く歌でもあるらしい。
感受性の低い自分には言われればそんな気がしないでもないかなぐらいで、とにかくいい曲だわーぐらいにしか思いませんでしたw
これをゲーセンのボディソニックで聴いたら迫力がさらに違うんでしょうけど、前述の通りどうもゲーセンは気後れが。
まず白状しておきます。
自分、DBACをゲーセンに行ってやったことがありません。
ダライアスII以来の2画面ミラー筐体なのに!しかもボディソニックなのに!
なーんかここ数年ゲームセンターでゲームやることに気後れするんですよね。
ゲームやってないのにゲームのサントラ語る資格があるのかというとかなり疑問ですが、現ZUNTATAのコンポーザー二人の作る曲が好きだというのと、やっぱりZUNTATAという名前は自分にとって特別なこと、あとはダライアスシリーズの常に変化し続ける音楽世界に惹かれているというのがあります。
後は単に動画を見て良かったので買ったってのもあるんですがw
このサントラはあくまでDBACに新規収録された曲のみが入ってます。
DBACに入っていても、既存曲は含まれてません。
なので曲数は少ないんですが、それでもメインコンポーザーの土屋昇平はやっぱり凄い。
今回の目玉はなんといっても全6曲に渡る組曲光導。
Remi嬢をボーカルに起用して、時に幻想的に、時に非常に迫力あふれる楽曲が、力強いソプラノボイスと共に流れ、メドレーで全部が繋がる(ゲーム内では光導ルートじゃないと別の曲になっちゃうみたいだけど)様は感動もの。
テーマとしてはPSP版が明確に主人公キャラが設定されていたのに対して、今回は名も無き戦士達が戦うというのをテーマに楽曲を構築した、というのがコンポーザーの土屋さん談。
ソプラノボイスはその名も無き戦士達を導く歌でもあるらしい。
感受性の低い自分には言われればそんな気がしないでもないかなぐらいで、とにかくいい曲だわーぐらいにしか思いませんでしたw
これをゲーセンのボディソニックで聴いたら迫力がさらに違うんでしょうけど、前述の通りどうもゲーセンは気後れが。
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