最初に手を取ったのは相変わらずの伊坂幸太郎で、「SOSの猿」を単行本の時に買ったまま放置していたのでちょっと読み進めたら、久々の小説として選ぶには読むのが辛かったので途中放棄。
近年だと「マリアビートル」「バイバイ、ブラックバード」はかなり面白かったのだが、最近の伊坂さんは意図的に違う作風で書いてる作品も多くて、それらが自分にとって読みづらかったり、なんとなくぴんと来ないのが多いので、安定ではなくなった。
そこでこれまた買ったまま放置していた伊藤計劃の「虐殺器官」を読もうとしたら、行方不明になっていたでござる。
今読んでるのに目処がついたら取りかかろうと思うので部屋中ひっくり返そう。
期待値が高いので読んでどうなるか楽しみでもあり不安でもある。
で、今読んでるのは来年の月9でゴーリキーさん起用というのがいろんな意味で話題になっている、「ビブリア古書堂の事件手帖」の1冊目。
元々興味自体はあったのだけど、えいべ君がゴーリキーはいくらなんでもないわーと言っていたのがきっかけで本屋に行って買ってきました。
で、今日病院で待合中暇になるだろうと持っていって、自分は読むペースが相当遅いので完読まではいかなかったけどそれでも1冊目の4分の3ぐらいまで。
まだ1冊目を読み終えていないので、いつものような小学1年生並みの感想文は読み終わってから書くかどうか考えるとして、とりあえず本を題材にしてる割には凄く読みやすい。
ただ、今のところ面白いというより読みやすいという方が自分の中で先行している。
すでに既刊3冊買っちゃったし、つまらないわけではないので残りに期待。
ところでまだ1冊目の途中だけど自分も言っていいですか?
栞子さんがゴーリキーはないわー
マジでないわー
発表された時嘆きの声が大量にあがったのがよく分かりました。
妹の方ならまだわからんでもない。
近年だと「マリアビートル」「バイバイ、ブラックバード」はかなり面白かったのだが、最近の伊坂さんは意図的に違う作風で書いてる作品も多くて、それらが自分にとって読みづらかったり、なんとなくぴんと来ないのが多いので、安定ではなくなった。
そこでこれまた買ったまま放置していた伊藤計劃の「虐殺器官」を読もうとしたら、行方不明になっていたでござる。
今読んでるのに目処がついたら取りかかろうと思うので部屋中ひっくり返そう。
期待値が高いので読んでどうなるか楽しみでもあり不安でもある。
で、今読んでるのは来年の月9でゴーリキーさん起用というのがいろんな意味で話題になっている、「ビブリア古書堂の事件手帖」の1冊目。
元々興味自体はあったのだけど、えいべ君がゴーリキーはいくらなんでもないわーと言っていたのがきっかけで本屋に行って買ってきました。
で、今日病院で待合中暇になるだろうと持っていって、自分は読むペースが相当遅いので完読まではいかなかったけどそれでも1冊目の4分の3ぐらいまで。
まだ1冊目を読み終えていないので、いつものような小学1年生並みの感想文は読み終わってから書くかどうか考えるとして、とりあえず本を題材にしてる割には凄く読みやすい。
ただ、今のところ面白いというより読みやすいという方が自分の中で先行している。
すでに既刊3冊買っちゃったし、つまらないわけではないので残りに期待。
ところでまだ1冊目の途中だけど自分も言っていいですか?
栞子さんがゴーリキーはないわー
マジでないわー
発表された時嘆きの声が大量にあがったのがよく分かりました。
妹の方ならまだわからんでもない。
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