【MO】DDFドラフト30回目
2015年4月21日 MtG コメント (3)
うち2回は64ドラフトの2ndを含む。
1回目 青黒t《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
わあい、青黒メインなのに濫用するためのアド生物全然いないし打撃力も全くないしたんなるクソデッキだよ！
……順当にいって1没だろうなと2回目に即参加出来る時間があるか見ながらプレイ。
R1負け→熟達ゲー→熟達ゲー
R2負け→熟達ゲー→熟達ゲー
熟達強いだけじゃねーか！
それでも生物が非常に弱くて横の数以外で突破出来なかったため、ライブラリ0枚まで横に並べる→総員突撃→1体だけ自分の生物をダメージ解決後《払いのけ/Whisk Away》→次のターン相手致死量をR1もR2もやりました（白目
R3で相手からスプリット提案してきたので喜んでスプリット。
んで午後の用事を済ませて帰宅後2回目。
2回目 白黒
わあい、1回目はまだ熟達っていうトップクラスのボムがあったけど、こんどはまごう事なきクソデッキだよ！
どう考えてもこの辺の色被りまくり。青とかもの凄い感じで流れていたもんな。
今度こそこれはダメだろうと思いながらプレイ。
R1 《権威の微光/Gleam of Authority》1枚で戦線を保って気がついたら優勢になっていたため1本取り、相手が無駄に時間を消費したため2本目は落とすもタイムアウト
R2 《権威の微光/Gleam of Authority》1枚で1本目はダブスト飛行が強化されまくり、2本目は《無謀なインプ/Reckless Imp》に付けざるを得ないマナフラでもそれだけで20点削った。相手がぎりぎり20点削るムーブをしてきたところに《過酷な命の糧/Harsh Sustenance》を本体1点打って1ターンずらした分間に合った。
R3も1本取って、このクソデッキでまさか3－0しちゃうのと思ったけど2本目は相手の《蜘蛛糸の網/Spidersilk Net》がついた《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》1枚であばばば、3本目は相手がマナスクして勝ったと思ったら2/3お互いディスカード2連発で《押し拉ぎ/Flatten》か《権威の微光/Gleam of Authority》どちらの選択かで迷い、短期プランの前者を残したらぎりぎり捌かれてあとは2/3に捨てられた《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》墓地から帰ってきた。3没。
打点が急激に伸びるのはダブスト飛行君だけだから、それが見えてないならもちっとゆったりやるべきだったなー。
さすがに今日の2回は運が良すぎるだけで、ピック段階でクソ過ぎたので反省。
結果が上ぶれしやすい状態の時にそれに頼ると、調子が落ちたときに痛い目を見るから修正せねば。
コメント
自分FKKがヤバくて26-6の勝率81.2%です！DTKはやらないことに決めましたww
KTK90回,FKKは70回以上やって7割維持できてたんですが、DTKは50回こなして6割ちょっとです。
手持ちのパック尽きたらリミテッドチャンピオンシップまでは放置しようと考えてます。
FKK全く駄目な自分からすると、あの環境でそれだけ勝てているってすげぇって思っちゃいますｗ
DDFもピック自体が勝率に見合っているわけではないんですが、この環境をやっていると絆魂生物およびライフゲイン+除去やバットリになるカードを強く意識するとデッキ全体の強さよりも上ぶれすることが多い気がします、少なくとも現状の8－4では。
結果、自分はやたら白や黒絡みが多くなるというピックになってしまってますね。《解体者の歓び/Butcher’s Glee》大好きすぎ問題。